2017年8月16日水曜日

ねこあるきの部屋

ねこあるきの部屋 略して、ねこ部屋


全部の曲リストはこちら

そして動画。はここ


▼ブログ内検索にご利用ください。


機械的な困難の末、ようやっと和訳しました。

___________


いつも当ブログへお越しいただき、ありがとうございます。
掲示板の代わりに、このようなページを設けました。

雑記帳、雑談や近況など、自由ページです。
お暇な時は、コメントいただけると、ねこあるきがお相手させて頂きます。



そろそろ、見やすいレイアウトを、と思いつつ。
ねこあるきは和訳(意訳)は出来ても、身近な人にでも機械をお願いしたいくらいです。
そんな都合の良く、世の中は出来ておりませんね。

何度、挫折を味わった事か。
動画を作成したくても、動画ソフトをもう一度、探さないといけません。

▼前回
一年ぶりでしょうか。ひっそりと戻って参りました。
世間では、直訳のほうが重宝されるらしく、すっかり心が折れてしまい、長期お休みしておりました。

しかしながら、それでもねこあるきの意訳をご覧になりたい、という希望がありまして、ふてぶてしく戻って参りました。


▼かなり前
右腕も動かせるようになったし、ようやく、新しいヘッドフォンを買いました。
副次的な機能は、どうせ使いこなせないので、聴くだけのための、シンプルなやつです。
ヘッドフォンひとつで音の聴こえ方が違うのでびっくりしています。息づかいまで聴こえてきて、ドキッとします。

▼前回
ご無沙汰いたしております。
腱を痛めたのか、右腕を負傷して(←病院に行きなさい)、湿布してしばらく日常生活を回すので精一杯でしたが、なんとか復帰しました。

近いうち、少しずつブログをアップさせていただきます。
まだ、ご覧になっている方はいらっしゃるでしょうか。

▼前回
4月にヘッドフォン(お高い)の調子が悪くなって、音楽と映像から離れています。直すか、買うか。
代替として100円のイヤホンを使ってみたところ、値段の差というものを実感しています。
半面、100円でもLRの識別があって、しかも音が聴こえることに感心してしまいました。素直に健闘を称えます。

▼前回
慢性の時間無し病に陥っています。
生活習慣の改善で、どうにか解決するのでしょうか。

▼前回
YouTubeは便利ですが、すぐに削除されてしまうのと、消されたものはどうにも出来ないのが難点です。
このブログは、YouTubeからの引用が多いので、このままではいかんです。何とかしなければ、ですね。

▼前回
うぉおお!と、驚いております。
2月に、こんなにコメントを頂いているとは想像もしませんでした。今から少しずつ読ませていただきます。
返信まで手が回りませんでしたら、ごめんなさい。

▼前回
ようやく帰還です。
年度末は、なぜ忙しいのか。そこに〆があるから。

もう少し、ゴタゴタしますが殺人的とまでは行かないと楽観視しております。

▼前回
結局、ただの風邪だったが、一応まわりへ御礼しようと思う。

それだけではあれなので。
知り合いの宝くじ必勝法。

「当選者の体験談を読むと、なにがしかのお告げや夢、普段買っていないのに、その日は何となく、などの通常とは異なる行動の結果が多い。
よって、啓示があったときだけ購入する」

現在、知り合いもねこあるきも、購入まで至らない。
負けてもいなければ勝ってもいない(いや、買ってもいないか)
啓示ってどんなんだろう?あっても気付かない自信がある。

▼前回
今は1月。
寒気がして、熱があると言ったら、早々に帰された。たぶん、ねこあるきを心配してくれたんじゃないと思う。
インフルエンザの予防接種した、と主張してみましたが「絶対は無い」らしい。まあ、確かに。

ところで「流感」が通じるのは、どの世代まででしょう?

▼前回
100曲も和訳(意訳)すれば、少しは見られる日本語が書けるだろうか、と思いつつ91曲目。
※映画、書籍、手紙は除く。

偉大なる先人の翻訳は素晴らしかった。ただの翻訳に収まらず、見事な日本語だった。
比ぶべくもなく、自分には突き進むしかない。
さてさて、いかに。

▼前回
「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」の動画作成について。
謎のエラーが頻発して、本当にやめようかと何度も思いました。結局解決できず、です。
せめて見られる様に、体裁を整えるのが精一杯でした。

↓遊び心で、解決できなかったエラーの詳細を。

~怖い話~

「ステンドグラス」と「手」のシーンが入ってしまって、どうやっても消せませんでした。
そもそも、データ上に存在しないシーンだから、修正しようもない。
仕方なく、データをイチから作り直し、くだんのシーンが入らないように注意したのはもちろんのこと。
ようやく出来上がった動画をチェックすると、きれいに「ステンドグラス」と「手」のシーンは消えていました。

やれやれ、と思ってYouTubeにアップロードし、字幕を付けている時に気付きました。
また「ステンドグラス」と「手」のシーンが入っている。

慌てて、アップロードした動画を確認したところ、そのシーンは入っていませんでした。
データにもありません。
どうしようもない、一瞬だけのことだからと、強行しました。

ねこあるきの「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」の字幕動画には、「ステンドグラス」と「手」が、どこかに入っています。

もし見つけられたら、良いことがあるかも。(適当)

▼前回
画が公開されている今だけだと思うのですが、ねこあるきのブログや動画をご覧になる方が増えて、有難く思います。
ねこあるきはどうでも、末永く、クイーンを聴いていただけたら、もっと嬉しいです。

▼前回
そもそも「ねこあるき」なんて名前、適当につけただけで、もっと真面目に考えれば良かった、と思い、英語にしたらどうだろう?と周りに聞いてみました。

『ウォーキング・キャット』あたりが洒落ていて良いんじゃないかと思いきや、返ってきた答えが

「猫・オン・トゥー・レッグス」"Neko on Two Legs"

もう、「ねこあるき」で充分でございました。
何もいう事はありません。

▼前回
体験版フォトショップを入れたはいいけれど、もっと上手な方がおやりになれば、仕上がりも良いのだろうな、と思いつつ、無料期間が切れる前にアンインストール。
下手くそでごめんなさい。

▼前回
ニルヴァーナのアルバムが実質3枚しか無く、1枚は終わったし、残りが少ないです。寂しい。
インタビューでも和訳しようかな。


▼前回
2回目の、映画「ボヘミアン・ラプソディー」を鑑賞。

1回目はなるべく知識を入れないで行って、2回目はしっかり予習してから観るという贅沢。

前回より観客が増えていたのと、涙もろいねこあるきより先に泣く人がいて、感激もひとしおでした。

▼前回
最近、覚えたこと。

・本など、膨大な文字量を、一瞬でテキストに起こす。
 ※グーグルの機能を使います。

・YouTubeを見るとき、広告を表示させない。
 ※これもグーグルの機能です。

あんなに煩わしい思いをしたのは何だったのか。
文明の利器って素晴らしい。長生きはするものです。

▼前回
ようやく「ボヘミアンラプソディ」を観に行きました。
ブライアン・メイがそっくりで驚きました。
映画館ならではの迫力に、圧倒されてきました。
多くを語ると無粋になるので、この辺で。


▼前回
クイーンの映画「ボヘミアンラプソディ」が公開され、(ねこあるきはまだ観に行っておりませんが)クイーンがお好きな方が増えたら楽しいだろうな、とひとりで思っています。

それに合わせて、ブログにアクセスが増えましたが、ほったらかしてしまってごめんなさい。

▼前回
映画を自動翻訳(日本語)に設定して、前衛的な字幕がズラズラ並び、さっぱり内容が分からなかったのに比べ、自分で意訳して字幕付けたものは自然に映画を楽しめました。

日本人なら、日本語話せ、とはいつも思うのですが、正直に申し上げますと、和訳するなら直訳の方が(個人的には)すごく楽です。
意訳などと、恐れ多いことに手を出してしまったと膝をついております。日本語難しい…。

そこへボーイ・ジョージの自叙伝が届きました。
なんだこの厚さはぁああ?!
押し花が何枚作れるだろうか、と圧倒されております。
さてはて、どうなる事やら。


▼前回
うわぁぁぁぁぁぁぁ!
終わった!終わり申した!映画の字幕終わった!

4分間の字幕に1時間かかりました。
英語の書き起こしから、和訳、そして動画編集、字幕。
肩痛い!

これから忙しくなる前に、終わって良かった!
あとは見直して、公開するだけ。
英語字幕は気が向いたら付けます。

▼前回
週末は、いそいそと映画の和訳です。
そして、ついに全セリフの和訳が終わった!長いよ!

次は動画の編集だ!どこから動画を持って来よう?
道は遠い!
千里の道も1歩から!ひるむな、自分!
権利に引っかかって、ブロックされませんように。


▼前回
映画の和訳をしていて、作業量の多さに肩を痛めました。
回復するまで、手を止めております。

突然、デッド・オア・アライヴが聴きたくなって、ピート・バーンズの姿をYouTubeで追いかけています。
影響力の大きい方でしたね。
思えば2016年は色々あった年でした。

▼前回
十数年ぶりに、知人とばったり出会いました。
適当な近況と、当たり障りのない会話、そして談笑。

趣味の話になって、ニルヴァーナを出したら「カート・コバーンってギター下手ですね」と笑顔で言われて、驚きました。(意味が分からないので、受け流しました)

さほど仲良くないのに、なんだったんだろう。

▼前回
「夏休みの工作」と言いつつ、この人生、暇を見つけてはなんやかんや作っているように思います。
ちなみに言えば、夏休みではありません。


ねこ動画(字幕付き動画)が増えてきました。
しかし、ブログの和訳数を追い越すことはないでしょう。

つまり、ブログの和訳が増えない限り、動画も増えない。
しっかりしろ、自分。


▼前回
これを書いている今は、8月1日です。
外気は36度以上あるでしょう。

そして今年は残り4か月。

…4か月?!
あと何曲、和訳できるでしょう?

▼前回
台風12号が来たので蟄居しています。
せっかくなので、一曲でも和訳します。

▼前回
ねこあるき、ようやっと生還しました。しかし、暑くて夏バテしています。ぐんにゃり。
今年は5月から30度超え、梅雨が短くて、体温より気温が高い。
げんなり。

常春の国があったら、永住したいです。

▼前回
「殺しにかかってる」という表現があって、言い得て妙だと思います。まさに今そんな心境です。

6月は和訳する時間が取れるか不明です。
数少なく貴重な来訪者様、申し訳ございません。

▼前回
YouTubeに公式チャンネルがあって、ほぼ全曲を配信しているクイーン。非常に有難いです。

すごく気になるのですが、クイーンの音楽動画に、サムズダウン(親指下向き)のボタンを押す人って、何なんでしょう?一人二人ではなく、多数もの。
強制的に見せられるわけでもないのに。

▼前回
YouTubeの仕様がしょっちゅう変わります。

かつては急成長する様相を「ドッグイヤー」なんて言いましたけれど、昨今では「ラットイヤー」とか、そのうち「インセクトイヤー」の方が相応しいのではないでしょうか。

▼前回
仲間内で「世に倣い、意識が高そうなことを言おう」と、冗談が出ましたが、誰もが言葉に詰まって、わずかな静寂が流れました。

居たたまれなくなって、とりあえず「インスタグラム?」と言っておきました。
「マックユーザー」よりはポイント高いでしょうか。
(低レベルなのは自覚しております。)

▼前回
のうのうとしていられる時間は短いですね。
何をするにしても、楽しい時間は短く感じます。

▼前回
ここぞとばかりに、溜まった動画を作成しています。
次は何を作ろうか、と。
それだけが悩みという、自分の趣味に時間を使う贅沢。

▼前回
坐骨神経痛になったので、最前線からはずれて休んでます。
おかげで時間ができました。塞翁が馬とはこのことですね。
老兵はこのままフェードアウトしたいんですけれど。

▼前回
カルチャークラブの動画を作成すると、編集ソフトにエラーが出て挫折すること幾多。
なぜ?カルチャークラブだけ?

今回は、坐骨神経痛にも負けず、エラーにもめげず、持ち帰った仕事にも、昼の暑さにも負けぬ(下略)
ようやくひとつ、動画を作りました。高音質、高画質です。

▼前回
4月のはじめに、坐骨神経痛になりました。
長時間デスクワークの所為か、エコノミークラスの所為か、5月になって、やっと普通の生活に戻りつつあります。

歩けない、座れない、本当に不便でしたが、鎮痛剤より鍼灸院のほうが効果覿面で、東洋医学に驚いております。
漢方といい、どういう仕組みで治癒するのでしょうね?

▼前回
カルチャー・クラブの歌詞って、和訳というより、曲の世界を文字で表現するのが難しいです。

聴いている分には「ああ、良い歌詞だな」と思っても、いざ和訳するとなると、あの独特の柔らかさがなかなか出せない。日本語とか英語とか、もはや関係ないところに来ています。

▼前回
実生活が忙しいと、オンラインが疎かになるのはどうしてでしょう。ねこあるきにとって、ブログも実生活も大事なのに。早く動画を作りたい。和訳も続けたい。

▼前回
洋楽ばかり聴いていると言うと、「意識高い」ように思われることがありますが、まるで違います。
日本語が好きです。文語も口語も、進化した言葉も。

洋楽の対訳を読んで「?」と思ったこと、そして日本人なら日本語で話せ、と思ったのが、このブログの切っ掛けでした。そういえば。

と言いつつ、直訳だけのブログなら、どんなに楽だっただろうかと、つくづく思います。

▼前回
ブログを更新していないけれど、ここに来るとホッとする。

最近、「ショウ・マスト・ゴー・オン」のページにアクセスが突出し、誰も来ないのが平常だったもので、不安を覚えました。
知人に「アクセスで妨害する輩が存在すると聞いたが?」と、アクセス数を伝えると、一笑に付されました。

本当に攻撃されたら、サーバーが落ちてアクセスできなくなるらしい。
世の中は広いですね。
あらぬ疑いを抱いてしまって、申し訳ございません。

▼前回
Youtubeが広告を表示する条件が、また厳しくなりましたね。
やった♪、ねこあるき動画にも広告が出なくなりますように。

ところで、初めてYoutubeのアクセス解析を見たですが。
ねこ動画をご覧になっている方の、大半が男性なのはなぜ?
女性受けすると思っていたのに、衝撃の事実でした。

女性にモテないねこあるきです。
今なら、ラブ・オブ・マイ・ライフを心から歌えそうです。

▼前回
過去の投稿を「ねこ倉庫」にまとめました。
ついでに、ねこあるきクイズも倉庫に用意しました。
お暇な時に挑戦してみてください。

▼前回
「ショウ・マスト・ゴー・オン」の字幕動画は、フレディの気迫を伝えたくて、編集用に使用した動画は24本、画像で5つ。
まさか、フェアリー・フェラー動画より大変な作業になると思いませんでした。

▼前回
「どうせ誰も来ないだろう」と、放置気味のページにアクセスがあると、慌ててチェックして誤字・脱字・分かりにくい説明、などを直しています。
アップした当初は万全を期したつもりでも、時間が経たないと、意外と気付かないものですね。

▼前回
明けましておめでとうございます。
カルチャー・クラブの動画を作成しようとすると、編集用のソフトが、必ずエラーを頻発するので、いつも挫折してそのままの曲がいくつか…。
が!
「ヴィクティムズ」は編集ソフトとの根競べで勝ちました!
人間の勝利です。

▼前回
ブログの副産物で、Youtubeに「ねこあるきチャンネル」を作成して、気付けば、既に90名の方に登録して頂いております。
Youtubeは完全アウェイなので、不思議な感覚です。

あんなに再生回数が少ないのに。
そして、なぜキラー・クイーンだけ人気なのでしょう。
ちなみに、ねこあるきは「ブロガー」でも「ユーチューバー」でもありません。単なる趣味全開です。

________
このページは随時更新いたします。




107 件のコメント:

  1. こんばんは。

    ねこ部屋。

    いいですね!

    ねこあるきさんの和訳作業の様子がわかるので
    ついつい、見てしまいますね。

    私達は、つい、簡単にリクエストしてしまいますが、
    大変なご苦労をお掛けしています。

    ところで、クィーンのライブの様子ですが、
    ねこあるきさんと同じく、皆歌ってなかった…
    というコメントを見かけました。
    なぜなのでしょうか…
    やはり、日本人特有の恥ずかしさ?
    せっかくのライブなのに…残念ですね。

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    1. Yukiさんのコメントに癒されるねこあるきです。
      こんにちは♪♪

      和訳で一番時間がかかるのが、下調べなんですよ。
      その間、放置するのも良くないので、ねこ部屋を作りました(笑)

      リクエストはお気軽にお寄せください。
      新しい発見が見つかるのも楽しいんです。
      そして、お気遣いが心に沁みます。ありがとうございますTT

      カルチャークラブのライブでは、少なくとも前列のお客さんは、熱唱&熱狂だったので、日本人もやれば出来る子だと思います。

      そのノリでクイーンも行きましたが、温度差にびっくりしました。
      (カルチャー・クラブもクイーンも、ねこあるきは前から3列目だったので、位置は関係ないと思います)

      フレディだったら、客席の隅から隅まで近づいて、盛り上げてくれたのかもしれません。

      それと、クイーンが悪いわけではないですが、主催者のお客さんへの扱いが良くなかったんですよー。

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    1. コメントされた方が怒るのも無理ないですよ。

      それと、愚痴になってしまいますが、ブライアン・メイが日本滞在中に「親しい日本の仲間たち、忌まわしいイルカ漁をやめるよう、力を貸して!」とSNSでアピールしていたのが残念でした。

      ニルヴァーナの「サムシング・イン・ザ・ウェイ」を聞かせたいです。
      和訳:https://nekoarukiwayaku.blogspot.jp/2016/07/something-in-way-nirvana.html

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    2. あっ、ごめんなさい。
      書きたくないこと、しつこく聞いてたのですね。
      すみません。

      イルカ漁のこと、
      個人的には私はイルカが好きなので…なくなればいいと願っていますが、
      正論は、カートさんの言うとおりだと思います。
      魚は殺していい…感情がないから…
      ➡クジラ、イルカは、知能が高いから殺してはいけない…
      ➡では、鶏や牛は?
      ➡知能の低い人間は?

      クジラは日本人にとっての、貴重な動物性のタンパク源であったし、
      お国によっては、犬を食する地域もありますし…
      (これまた、私は耐えられませんが…)

      長くなりそうなので、やめておきますね。

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    3. 自分のコメントが長すぎたので、消したんですよ。
      すみません、文章力の問題で、簡素にまとめられなかったです。

      命の線引きは、本当に答えが出ないですね。

      でも、自分が気に入らないからと言って、この現代において、先進国の人間が、他国まで出張って、法律にのっとって行われている現地の伝統文化を糾弾するのはどうかと思うのです。

      動物をかばう暇があったら、中国公演のときに、劉暁波氏の支持を表明でもすれば良いのに。
      こっちは人間の命がかかっていますし。

      それに、政治的な意図で来日するなら、公演とは別にしてほしかったです。
      太地町にクイーンのファンがいたら、傷つくし、悲しいと思います。

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  4. カート・コバーンの歌い方は歌詞が聞き取りにくいですが、
    その上、公式の歌詞がないとはなんともひどい話です。
    ねこあるきさんの苦労がしのばれます。

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    1. はなおのぺらさん。こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      はなおのぺらさんには、ドワイト・ヨアカムをお気に召していただけて嬉しいです。誰もアクセスしないと思っておりましたので。

      ニルヴァーナは、何を言っているか分からない言葉を文字起こしの次に、意味不明な文字列を読解するという作業が待っております。
      インセスティサイドに手を出すようになって、和訳するペースが落ちた気がします。

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  5. ねこ部屋、こうゆうのがあったらいいなと思ってました。
    新規リクエストするのに以前の曲和訳紹介の末尾のコメント覧使ってましたので、その曲とリクエストが関係ない形が不満でした。
    「No-One But You」のPVで心拍数が上昇しているねこあるきさんの訳が楽しみです。リクエスト時に書き忘れましたが、この曲の後にジョン・ディーコンがきっぱりQueenを辞めていますが、そこのくだりの情報は??

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    1. 高橋さん。ブログ開設当時は、誰も来ないだろうし、ましてやコメントなんて、と思っておりましたので、最近までノープランでした(ごめんなさい)。
      いやはや、ご迷惑をおかけいたしました。

      怖れ多くも、ブログをご覧になっている方が、もっと気軽にコメントされたり、私も和訳ページに書かなかった雑事など、載せられたらと思い至りました。

      ディーコンがきっぱり辞めてしまったのは、「永遠の翼」でも少しふれましたが、父親の死とフレディの死が重なった事、本来、音楽業界に向いている性格ではない事、クイーンの前身「スマイル」のブライアンとロジャーとは違い、ディーコンの加入から、走馬灯のように彼の想いを思い起こさせます。
      いろいろ書きたい事はあるのですが。
      果たして、和訳ページに書ききれるかどうか、難しいですね。

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  6. こんばんは。

    こちらに来させて頂きました。

    蒸し返しは良くないのでやめておきたいと思います。
    ただやはり理解を超えるものはあると思います。

    では今夜この辺で。 おやすみなさい。

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    1. Eddyさん。ねこ部屋へお越しいただき、有難うございます。

      ねこあるきのスタンスは、解釈は自由、正誤は無し。
      ご意見や、他の視点から解釈された場合は、逆に教えていただきたいと常々思っております。

      …本音を言わせていただくと、「蒸し返しは良くないので」のくだりがどうしても気になります。

      Eddyさんは何かご意見をお持ちかと、良し悪しではなくて、とても興味を惹かれるのです。勝手を申しまして、ごめんなさい。

      また、ご自由にコメントをお寄せいただければ幸いです。
      お休みなさい。

      削除
  7. 遅くに申し訳ありません。

    どう言う経緯で削除されたのか存じませんので、敢えて蒸し返しと書かせて頂きました。

    命の線引きの事です。
    やはり私には理解を越える考え方、魚には 云々は腑に落ちないのです。其処でお分かり頂ければ幸いです。
    話がかわりますが、私もビーチ・ボーイズ、ブラターズ 存じておりますよ。メインはやはりBeatlesでした。では又。お休みなさい。

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    1. 良かった、このまま眠れない夜を迎えるところでした(笑)

      削除した部分は、2016年クイーンのライブにおいて、主催者側の対応が良くなかったのでは?などが主旨です。
      コメントを求められた方がご覧になったので、削除いたしました。

      やはり、引っかかるのは命の線引きなんですよね。
      議論も尽きなければ、答えは出ないかと。

      ただ、内政干渉するならライブに乗じてではなく、別でやって欲しかった、という一点のみが、ねこあるきの主張です。
      クイーンは元々、政治色は出さない主義だったのに。

      さてはて、ベンチャーズには触れず、ディック・デールを聴き。
      無意味な反骨精神で、ビートルズを聞いていないねこあるきです。
      今から、少しずつ世界を巻き戻していく過程ですが、どこまで辿り着けるやら。

      ねこあるきは、あんまり物も知らない不逞の輩ではございますが、今後も、色々ご教授頂けると有り難いです。

      コメントをいただたお陰を持ちまして、ゆっくり眠れそうです。
      いや本当に、有難うございます。
      お休みなさい。

      削除
  8. こんばんは。
    昨夜は済みませんでした。
    良くお休みになれましたか?(変な思わせぶりな書き方、済みませんでした。)

    >ディック・デール 動画サイトで調べましたが 知っている曲が出てきました。これは有名な映画に使われていますね。題名をど忘れしています。

    実は私はプレスリーは 初期は知らないのです。ハワイのライブ位でやっとこの人も居たのか(失礼)でした。

    >お勧め頂いた カルチャークラブの曲は 知人に勧めたいと思って居ります。

    >私は実は生半可、広く浅くで来ております。ですからこちらこそ色々お教え頂ければ幸いです。

    >グラム、アート、プログレもかじっております。難解で当時の世界情勢を反映しているものは、今思うと先見の明があったかなと思ったり。

    では。失礼いたしました。お返事有難う御座いました。

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    1. 有名なのは、映画「パルプ・フィクション」の「ミザルー」"Misirlou"ですね、早速お聴きになられるとは。

      ディックデールは若い頃→癌で活動休止→パワフルになって復活、という経歴の持ち主です。いま齢80にして、あれほど強靭なギターが弾けるとは、そしてアメリカツアーは行われているのに、来日してくれない。無念。

      私はどうも、一つが気に入るとそればっかり聴き続けるので、博識とは真逆の方向に居るのです。
      Eddyさんの様に、広い見識をお持ちの方には、ねこあるきでは物足りない部分もあると存じますが、その際はご遠慮なくご指摘いただければ嬉しい限りです。

      ゆっくりスローペースではありますが、更新して参ります。
      昨夜は、こちらこそ勢いよく食らいついてしまい、お恥ずかしい。

      またお話しが出来ると嬉しいです。
      有難うございます。

      削除
  9. ねこあるきさん(^^♪こんにちは。

    ねこ部屋、初めて来させてもらいました。
    というのも小説読んでたら「あっ」と思うことが
    あったので。
    書き出してみますね。

    結局何も買わずに高速に乗る。
    窓を開け、カーステレオからニルヴァーナの
    ネバーマインドを流す。彼が鼻歌を歌うのは
    車の中だけだ。風のうなりとエンジン音で
    自分自身の耳にも声が届かない。
    アルバムに収録された曲の歌詞は全て覚えているので
    車のスピードを上げながら歌う。
    このアルバムが出たのは二十年前、彼が自分の才能と未来に
    自信満々の生意気な若造だった頃だ。
    ジョディと初めて出会ったのは、ニルヴァーナ
    がマイケルジャクソンにかわってヒットチャートに
    躍り出た年だった。
    ひとつひとつの曲がタイムマシンとなって
    恋に落ちた衝撃の瞬間に彼を連れ戻してくれる。

    ・・なんですがロマンティックで良くないですか?(*´з`)
    でもニルヴァーナ知らなくて|д゚)
    ねこあるきさんは「うん、うん、」
    となるのでしょうか。
    カナダの作家さんが書かれたサスペンス小説
    に載ってたんですよ。

    返信削除
    返信
    1. モンブランさん、こんばんは!
      ねこ部屋へようこそお越しくださいました。
      ささ、どうぞお寛ぎになって。

      ニルヴァーナが出てくる以上、ラブロマンスでは終わらないと思ったらサスペンスなんですねー、やっぱり。
      カナダの作家さんのセンスを感じます。

      ニルヴァーナの2枚目のアルバム「ネヴァ―マインド」がヒットしたのは1991年。
      当時の十代の若者に、絶大な支持を得られたのですから、教えてくださった小説の舞台は2011年でしょうか。

      当時はニルヴァーナに熱狂した若者も、今は大人となって車の中で一人きりで回想に浸る…、さて小説の展開はどうなるか気になりますねぇ。

      「ネヴァーマインド」は、ねこあるきが珍しく全曲を和訳したアルバムなので、この主人公の身に何か起こるのか、と心配です。

      ニルヴァーナはすごーく、歌詞が暗いというか、重い曲がほとんどなんですよー。(でもカッコいい/// )

      しかも、残念なことに「ネヴァーマインド」がヒットしたことが、結果的にニルヴァーナのボーカル兼ギタリストの、カート・コバーンを追い詰めてしまい、殺すことになってしまうんです。

      亡くなったのは1994年の4月で、27歳。
      大ヒットしたのは1991年の11月近くだから、約2年しか生きられませんでした。重度の薬物中毒だし。


      モンブランさんの書き起こしてくださった(大変でしたでしょう)、小説を何度も読み返して、あれこれ考えてしまいました。

      せっかくのシーンなので、モンブランさんにはニルヴァーナのデビュー曲で、「ラブ・バズ」をおススメ。
      甘いラブソング(カバーだけど)で、カートの目線にドキッとします。
      https://youtu.be/A6i852D3EoY
      (↑ねこあるきの、和訳付き字幕動画です)

      末筆になってしまいましたが、すごく興味深く拝見いたしました。教えてくださって有難うございます。非常に面白く読ませていただきました。
      思いがけないところでニルヴァーナが出てくるんですね!
      カナダの作家さんもファンだったのかしら。

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  10. ねこあるきさん(*´з`)
    お返事ありがとうございます。

    ニルヴァーナの事も沢山教えて下さって
    ありがとうございます。
    早速「ラブ・バズ」やねこあるきさん意訳の
    曲、何曲か聞かせてもらいました。
    歌詞が結構衝撃的!なのが多く「ラブソングでは
    終わらない」がなんとなく分かりましたよ。
    声が渋くてカメラを見る強い目線、クラクラしますね♪
    観客がステージ上がってノリも凄い。
    亡くなってたんですね。
    ・・あぁ薬

    小説の事調べたら、2012年発表ですから
    書かれたのはその前としてそのあたりですね。
    このニルヴァーナを聞いている男性トッド、
    籍の入れていないパートナー、ジョディと暮らしていたのですが
    若い女性と浮気→妊娠→ジョディと破局、
    で最終的にジョディの友達が手をまわして殺される、、
    というストーリーです。
    何年か前にも読んでいたのに忘れていて
    今回また手に取ったのですが
    前回読んだ時は「ニルヴァーナ」と聞いても
    知らなっかったのでスルーしたのですが
    今回はねこあるきさんのお陰で「あっ!」
    となり嬉しかったです。
    小説にもたまーにこうやって
    ミュージシャンの事が出ますが
    知らない人が多く空気感や読めないの
    ですが今回は少し「なるほど~」っとなりましたよ。
    この先カルチャークラブが登場、は無さそうな気はしますが(^_^;)




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    1. モンブランさん。お返事が遅くなりました。
      小説の主人公は、やっぱり殺されてしまいましたか。
      ニルヴァーナが「死」の伏線だったのかしら。
      気になっていたのですっきりしました!ありがとうございます!

      カート・コバーンは、死に際がショッキングだし、遺体が映っている死亡現場も、写真が公開されているし。(そうしないと、隠れているだけで、まだ生きているという噂が流れるから)
      色んな意味で、ダークなイメージが付いています。

      カートは明るく陽気な子どもだったのですが、小さいころに両親が離婚して、性格が変わってしまいました。
      曲は重いですけれど、本当は優しくて繊細で、生真面目ですよ。
      いつも弱い者の立場に立っていて。

      ミュージシャンが出てくる小説に出会ったことが無いので、モンブランさんが羨ましいですが、映画の挿入歌や、エンディングに使用されていると、「あ!」と思います。
      最近では、トヨタ自動車のCMに、クイーンが使用されていてびっくりしました。

      カルチャークラブも、小説に出てこなくても、映画やドラマに使用されそうですよね?、とちょっと期待を込めて。

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  11. 高橋です、こんばんは!
    9/19に"Mother Love"をリクエストさせて頂きましたが、「最後に」の意味は、最後のリクエストではなく、「ねこあるきさんを泣かせるシリーズ」の最後の曲と云う意味にして又リクエストさせて頂きますが、"Mother Love"に意訳が出てからにします。 よろしくお願い致します。

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    1. Mr.Fairy Feller、こんばんは、高橋さん。
      リクエストを頂いてから、気付けば11月ですね、光陰矢の如し。
      お待たせして申し訳ございません。

      "Mother Love"に出てくるラリー・ルレックスの"Goin' Back"が気になって、先に進めないという現状です。先にGoin' Backをやるべきか、それとも、回帰の意味合いだけで、歌詞にあまり意味はないのか?
      (なんでもいいから早くやれ、と自分で自分に突っ込みを入れています)

      「最後」の意味が分かって良かったです。
      勝手に誤解してしまいました。ごめんなさい。

      しかし残念ながら(?)、"'39"でも泣くくらいなので、高橋さんの想像を超えて、ねこあるきは決壊しやすいですよー。

      ところで、気になるのですが"Mother Love"の他にリクエストして頂ける曲のタイトルは何ですか?
      よろしければ、お教え頂ければ、同時進行で調べてみます。

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  12. 高橋です、催促したようで申し訳ございません。
    "Mother Love"はやはりWikipediaに、Freddieが「生前に録音した最後の曲」と出ていました。 "Go'in' Back"は曲の一部でしょうが、オマケみたいなものでしょうから、訳というより「"I can hear Music"が流れる」みたいな解説で良いのではないでしょうか? 赤ん坊に帰るくだりの一部として・・・。

    次のリクエストは、”A winter's tale”です。この曲を聞いた時すぐに、Queen所有のマウンテン・スタジオがあるスイスの風景だな!と思いましたが、「Seagull」が出てくるので、あれっ?と思いました。カモメは海辺やその近辺に生息するものと思っていましたから。でも後で調べると、Freddieの好きなモントルーから望むレマン湖には漁をする船を追うカモメがいっぱいいるようで矛盾はなかったのです。 Freddieの他の曲にも良く出てくる「子供,息子,娘,家族」の情景が沁みる曲で、それはFreddieの願望だったのでしょうか?
    宜しくお願い致します。

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    1. 高橋さん。
      諸所かいくぐって、ようやくブログにたどり着いたねこあるきです。

      リクエストを有難うございます。
      もう少しお待たせしてしまうと思いますが、気長に待っていただけると幸いです。いつも遅くて申し訳ございません。

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  13. 高橋です、今年初めて、今年も宜しくお願い致します。
    私はPCにmp3 music fileを5000曲ばかり溜め込んでいて、カセットに撮った曲をWalkmanでanalog-digital変換している昔の曲も含めBachから美空ひばりまで持ってます。大概のPlayerは代表曲だけをフォルダにまとめていますが、Queenの曲の訳を知ってからQueenを集中的に集め、今209曲あります。1つのPlayerでこんなに揃えてるのは初めてで、あるヒット曲が良い曲でもたいていはその後同じ系統で飽きられるのですがQueenの多様性には飽きが来ませんし、聞けば聞くほど深いものが感じられます。例えばアメリカンカントリー等は何を聞いても同じように聞こえて好きになれなかったのですが、Queenの'39だけは違いました。
    最近はもっぱらフリーダウンロードサイトを愛用していましたが、最良のサイトがCLOSEしてしまい、これから苦労しそうです。
    リクエストは気長に待っていますが、あまり長いとねこあるきさんに何かあったのかと心配になります。進捗や迷いも、あれば率直に上げて貰えれば嬉しいです。

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    1. 高橋さん、こんばんは。
      今年も含め、よろしくお願い申し上げます。

      高橋さんには9月にリクエストいただいているのに、ずっと下書きのままブログにアップ出来ていないですね。本当に申し訳なく…。

      このブログは例年、なぜか1月2月はほとんどアップ出来ていない傾向にありますが、今年度の下半期は特に、年末年始休暇を除いて時間がとれないです。

      高橋さんにご心配していただきましたので、ねこあるきの身に何かあったときは「ねこあるき休載」のお知らせを出そうと思います。

      そして今は休載ではなくて、いろいろと下書きで書きなぐっては、溜まったままアップしていない状況でございます。なんとも歯がゆい。

      5000曲とはまた、凄いですね。
      私はずーっと同じものばかり繰り返して聴くので、気が遠くなりそうなくらいです。作家の星新一氏は短編を1000も作ったわけですから、ねこあるき意訳もずーっと続けて行きたいです。

      アメリカンカントリーは一切興味ありませんでしたが、クイーンの「愛という名の欲望」のカバーで、ドワイト・ヨアカムの、彼の「アイ・サング・ディキシー」に惹かれました。
      クイーンを聴いていると、他のジャンルも興味がわいてくるから不思議です。

      意訳をしていて、迷いや葛藤といえば、フレディ晩年の曲は心臓に悪いです(笑)
      「ショー・マスト・ゴー・オン」動画作成では、すっかり気力を持っていかれました。

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  15. こんばんは!高橋です。
    ねこあるきさんはいろいろ忙しそうなので、催促ではなく、リクエストでもありません。 スポットな質問ですので、簡単にお答え頂ければうれしいです。
    ① 和訳する場合に、定冠詞と不定冠詞は区別して訳しますか? 名詞と動名詞は語呂も変わりますし意味も違う場合が多いですが、"the"と"a"は語呂は似たり寄ったりなので作者はちゃんと区別して使っているのでしょうか?

    ② Queenの曲で一番分かりにくい曲名は、「Keep passing the open windows」だと思うのですが、何と訳すのでしょうか? ここでも"the"、"ingの付かないopen"と"window"の"s"が気になります。各意味があるのでしょうか?
    「ただ、開いているウィンドウを渡しておく」と訳しているSiteがあるので、あきれて少し調べると、作家John Winslow Irvingの下りから来ているらしいので、「開いた窓を見ても(自殺せずに)やり過ごせ」が正解かなと思いますが、いかがでしょうか?

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    1. こんばんは、Mr.Fairy Feller、高橋さん♪
      いつもコメントをありがとうございます。

      高橋さんもご存じの通り、"a"も"the"も日本語に無いので、文脈から判断するしかないですよねえ。
      とはいえ、有るのと無いので、まったく意味が変わることもあるから、注意はしていますけれど、前置詞もそうですが、この定冠詞(不定冠詞)は、未だになじめません。

      「Keep passing the open windows」なんて、これは"the"と"ing"が無いとダメなやつです。実は結構、奥深い言葉でして。

      この曲は「ホテル・ニューハンプシャー」という映画(John Winslow Irving ジョン・アーヴィング原作)のサントラとしてフレディが作った曲ですが、結局映画に使われることは無かったという。

      そうです、高橋さんの解釈で正解だと思います。
      映画を見ると、フレディらしい歌詞だなあ、と思います。

      ▼映画のキーワードとなるセリフです。
      Life is serious,but art is fun
      It is hard work and great art to make life not so serious
      Keep passing the open windows. That means keep on living

      「Windows 複数の窓」についてですが、"s"が無いとダメなんです。

      ホテルにはたくさんの人が泊まります。
      それぞれの部屋の中では様々な人生があり、長く生きていれば多くの困難が訪れます。心が絶望したとき、窓の外を見上げれば、ふとそのまま飛び出して現実から逃れそうな心境になります。

      多くの部屋には、複数の窓があります。
      人生を楽しく生きるためには、幾多の心に抱える闇や落とし穴は直視せず、そのまま通り過ぎていこうよ、というニュアンスです。

      多くの部屋=それぞれの人生、たくさんの窓=幾多の落とし穴、みたいな感じです。
      窓の外に飛び出さなくても、人は部屋の中で夢描くことが出来る。
      「人生はファンタジーさ、楽しく生きよう」とは、いかにもフレディ。

      そんなわけで、「the open windows 絶望し心に傷を負ったとき、ぽっかりと逃げ場のように見える落とし穴がいくつも見える」
      「窓」は比喩で、意味合いとして特定のものを指しているので、"the"が付いています。

      「keep passing 生きていくためには、やり過ごし続ける」で"ing"だとねこあるきは思っています。

      このニュアンス的なやつがトリッキーですよね。
      和訳するのは良くても、全然使いこなせない定冠詞。
      英語はシンプルすぎて複雑です。

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  16. 高橋です。 早速の回答、ありがとうございます。

    ホテル・ニューハンプシャーは調べて知りましたが、そのホテルの人々とその窓をつなげるとは、さすがです。
    やっぱりここまで掘り下げないと「意訳」はできないと実感しました。私が上っ面で訳すと以前の「Don't try so hard」のように「違約」になるのです。

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    1. Mr.Fairy Feller、さすがに謙遜が過ぎますよー。本当に。

      「マザー・ラブ」のリクエストをいただいてから、翻訳家による和訳を読みましたが、なんですかこれは、という気持ちになったものでした。
      これじゃあフレディが死ぬ間際、絶望した挙句、這う這うの体でママの所へ逃げ帰ったみたいじゃないですか、と思いました。
      慣用句さえも、辞書を引けば出てくるのに。

      高橋さんの「Don't try so hard」はしっかりと考察されていて良い訳で、ねこあるきは好きですよ。先述の「マザー・ラブ」然り、市井の和訳ではそのレベルまで到達出来てないと思います。
      高橋さんのは、丁寧で歌詞に敬意を抱いていて、Queenが好きだという気持ちまで伝わってきます。

      3月中には「マザー・ラブ」をアップしようと目論んでいます。
      推敲に荒があったらごめんなさい。

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    2. 高橋です。「Mother Love」ありがとうございます、楽しみにしていますが無理なさらないで下さい、こちらに急ぐ理由はありませんので。
      最近10年物の液晶テレビが壊れ、基板の部品を変えれば何の問題もないのですが、メーカーに部品保管義務期間が切れたとのことで買い替えとなりました。以前より少し大きい画面で4Kになっても価格は以前の三分の一でした。今のTVはAndroid One付で、YouTubeがリモコンで簡単に見れますので、「ねこあるき」作品を字幕付きで大画面で楽しんでおります。The Fairy Feller's Master-Strokeの字幕付き動画は益々快調!最高です。

      削除
    3. ねこあるき動画は、Mr.Fairy Fellerの鶴の一声で、「SNS」も分からぬ私が、ようよう重たい腰を上げて着手したのが、事の始まりでしたね。
      さすが、渾身の一撃。

      しかも、3月に入ってから、うざったい広告が出なくなりました。
      非常に快適です。
      こちらも大画面で見ています。もう、テレビでインターネットが当然の時代なんですね。そのうち「ブラウン管」を知らない若者が出てくるのでしょうか。


      おまけ

      せっかく"Keep Passing The Open Windows"を教えていただいたのに、私のコメントは解説ばかりで、ちゃんと意訳していなかったですね。失礼いたしました。

      "Keep Passing The Open Windows"
      意訳:「悲劇より夢を見ていよう」

      削除
  17. こんにちは。CCの「カム・クリーン」の替え歌和訳でお世話になった、
    匿名です。コメントの場所がよくわからなくて、間違った場所にコメント
    していたら、すみません。

    今、リクエストって受け付けてるのでしょうか?
    かなうなら、CULTURE CLUBの「Mannequin」
    (邦題「マネキン」、発売当時は「マヌカン人形」)
    を和訳お願いしたいのですが…
    この曲も好きなので、和訳および歌詞が知りたいです。

    アマゾンなどで「Mannequin」が入っているCD(ハウスオンファイヤー)を
    買えないか見たのですが、前作と比べて
    セールスが下だったせいか、「在庫なし」や、
    あっても日本語歌詞が入っていない英語盤がやたら高くてCDを買えないです。

    ちなみに、「Mannequin 」が入っていたアルバム3曲目の
    「Unfortunate Thing 」は発売当時は邦題があった
    はずですが、今は原題をそのままカタカナにしただけになっているようです。
    何ともマズい邦題の付け方でしたからね~。

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    返信
    1. 匿名さん。
      先ほど「カム・クリーン」に返信させていただきました。

      返信が遅くなり、申し訳ございません。
      いやはや、グーグルの無料ブログを使用しておりますが、コメントをいただく→自動でお知らせ機能、が無くなると不便です。
      どうにかならないものか…。

      ねこ部屋は何でも書き込んでいただいてOKですよ。
      また、リクエストいただき有難うございます。
      ただいま、少々立て込んでおりまして、お時間をいただきますが、よろしいでしょうか?

      ねこあるきは、もっぱら海外輸入盤ばかり買うので、邦題や対訳が載ったものは、仕舞い込んだか処分したか、すぐ届く手元にありません。(あってもあまり参考にならなかったり)
      ハウスオンファイヤー、「在庫なし」とはあんまりですね。
      と思って探してみました。USA版なら安く買えそうです。

      ▼アマゾンです。クリックされても広告収入は発生しませんのでご安心ください。
      https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B0000C83YK/ref=dp_olp_new?ie=UTF8&condition=new

      もし、アマゾンへうまくページが飛ばなかったら
      「Waking Up With the House on Fire Original recording remastered」で、検索してみてください。

      Unfortunate Thing の「僕、ついてない」のあとに「夜は犯罪の時」が来ると、なんだかドキリとさせられました。元々が「クライム・タイム」だから仕方ないのですけれど。

      削除
  18. こんばんわ。コメントのしらせが来なくなったのですね。
    それは不便ですね。

    もちろん、お手が空いたときで結構です。気長にお待ちします。

    アマゾンのリンク、ありがとうございます。
    私は英語がまったくできないため、歌詞カードがある日本盤を
    探していますが、見当たらないですね。

    もっとも、歌詞カードと訳詞が付いている
    「キッシング・トゥ・ビー・クレバー」「カラー・バイ・ナンバーズ」
    両方とも、字が小さすぎて、読めないのですが…

    海外版の購入を検討してみます。

    確かに、「僕、ついてない」「夜は犯罪の時」と付いてました。
    「僕、~」なんていう邦題を付けたので、
    ミュージックライフという音楽雑誌の読者コーナーで、
    「ボーイジョージは、やはり女だった」というネタが炸裂してました。
    やはり、というのがツボでした。
    (下世話な話題で申し訳ないです)

    なんでもOKですか?嬉しいです。Victimsに関することで、
    ネットで見た動画があり、タイトルに「inn サンレモ」とついてました。
    これに関することで、ご存知でしたら教えて頂きたいことがありますが、
    Victimsのコーナーで質問書いてよろしいでしょうか?

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    1. 匿名さん。
      おはようございます、今から就寝するねこあるきです。

      このインターネットがテレビをしのぐ時代なのに、カルチャークラブの和訳歌詞が、全然インターネット検索に出てこないという。
      「カーマ・カメレオン」は色んな人が和訳に挑戦しているのに、アルバムの曲になると、途端に記事が出てこないです。
      LPとかCDの対訳で良いから、誰かアップしてくれないでしょうか(他力本願)

      「僕、~ない」って、そっちでしたか!英語で読んじゃってたから、まさかそう来ると思いませんでした(笑)
      うまいこと言いますね。

      Victimsのサンレモは、イタリアのテレビで放映されたやつですね。
      たぶん「Rai 1 ライ・ウーノ」というテレビ局だったと思います。

      1984年のサンレモ・フェスティバル(イタリア歌謡音楽祭)は3夜連続で行われてテレビ放映されましたが、ほとんどが国内の人気投票で選ばれた、イタリア人の歌手でした。
      ゲストでカルチャークラブが出演して「ヴィクティムズ」を歌ったやつだと思います。
      クイーンもこの音楽祭にゲストで出演していて、「レディオガガ」を歌ったのは余談です。

      両者、同じ曲を三夜連続で歌っているので、同じ曲でも衣装が異なっていて「サンレモ1984」がタイトルに付いている動画がYouTubeにあると思います。

      って、すみません。先走りました。
      サンレモ・フェスティバルで、ご質問は何でしょうか?

      削除
  19. おはようございます&お疲れ様です。ずいぶん遅くまで作業されてるんですね。体壊さないでくださいね。

    サンレモの件は、ずばり、聞きたいことをそのまま回答して頂いていて、
    驚きです。リアルタイムで追っかけていたはずですが、サンレモ音楽祭に
    CCが出演した情報は初めて知った次第です。
    サンレモ音楽祭の過去の出演者を検索しても出てこなくて…

    (日本人は、1981年あたりに、松田聖子さん、田原俊彦さんが
    出演したと記憶していますが、ウィキではその記事がないです…
    思い違い??)

    Victimsは、You Tubeに動画が2種類あって、
    (3つあったけど、ひとつは同じ映像でした)
    ジョージやマイキーの衣装が黒とオレンジで違うので(交換した??)
    2日間出たのかな?
    という質問でした。ジョージがオレンジのジャケットを着ている映像のほう、
    途中で切れていて、イヤーン(^^ゞです。

    あと、I’ts A Miracle に出てくる日本人女性が書いた
    「ロンドン・コーリング」という本に
    「サンレモ音楽祭でのハプニング」という記事が出てくるらしいのですが、
    ハプニングって何かなーとそれも気になっています。
    この本、絶版になっていて、手に入らないのが惜しいです。

    「キッシング・トゥ・ビー・クレバー「カラー・バイ・ナンバーズ」なら
    日本盤CDには対訳がありますが、「それ、ほんとにその訳でいいの?」てな
    感じの箇所がところどころあります。加えて、文字が小さいので
    老眼にはキツイです(笑)

    ちなみに、「ミステリーボーイ」の冒頭、「Woo Mystery Boy」を
    自動翻訳機に掛けたところ、「おお 少年」って…(ーー;)なんじゃそれ。

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    1. 匿名さん。お気遣いありがとうございます。

      坐骨神経痛から前線を退かせてもらって、ゆうゆうとしていたのに、ちょっと調子が良くなったらすぐこの有様ですよ。
      和訳したり動画作る時間が欲しいです。

      匿名さんに詳しく当時のボーイについて教えていただけるから、殺伐とした心がうるおいます。ありがたや、ありがたや。

      映像がきれいな方(赤っぽい衣装)のヴィクティムズ、途中でいきなり切れちゃいますね。もー、画面に食いつく勢いで見入っていたのに、急に真っ暗になったので、一瞬パソコンがおかしくなったのかと疑いました。

      黒沢みつ子(ミコ)さんの本は、中古で手に入るようです。アマゾンは5,000円~6,000円くらいだったかな。ヤフオクでもそのうち出品されるかもしれないですね。

      英語が分かっても、分からなくても、カルチャークラブの歌詞は難解です。最近の自動翻訳は、だいぶマシになったと思いますが、それでも変な和訳が出てくるので笑わせてくれます。
      カルチャークラブの歌詞を、自動翻訳すると、未知との遭遇な文章が出てきます。

      ああ、サンレモのハプニングのお話でした。
      ミコさんの本は、残念ながら私は読んでいないですが、どこかのブログで読んだことがあるやつをご参考までに。

      カルチャークラブが1984年のサンレモ・フェスティバルに参加しようとしたとき、ボーイは明らかに男性なのに、女装をしたままでは(女性の服を着たまま)入国は出来なかったので、所属レコード会社のマネージャーが奔走したことがあったようです。

      すっぴんとの差がありすぎた、とか、派手メイクや衣装が、変装だと思われたのかしら。

      「ハプニング」が、この事を指すかどうか分かりませんが、種明かしは本を読んでからのお楽しみ、というところでしょうか。

      削除
  20. 翻訳は、言い回しが日本語にしにくい一面もありますが、
    自動翻訳では意味わからないものになっていまうことが多いですね。
    あと、意図的に変えてある場合も。

    ジョージが出た、「Aチーム」を
    ツタヤで借りて見たのですが、ジョージのことを
    原文では「イギリス野郎はお断りだ」が、吹き替えでは
    「あんな男か女かわからんようなヤツ」 と
    かなり変えてありました。

    ロンドン・コーリング高いですねー。なんで発行された
    当時に買っておかなかったのか…
    ファンの方が書いたブログで、プロモ撮影のときに
    ミコさんが言った一言でジョージが機嫌を悪くした話が載っていて、
    もっと詳しく読みたいです。

    ジョージって、女装なんですか?自分が記憶する限り、
    確かにやたら丈の長い服は着ていたけど、女装と言うのとは
    ちょっと違う気がします。

    パスポート写真(ノーメイクだったらしい)と実物があまりにも違うので、
    イタリアのみならず、ジョージはどの国へ行っても
    足止めを食らっている話は、たびたび聞きました。

    84年の来日時には、音楽雑誌はもとより、
    ティーン雑誌、ノンノなどの一般雑誌にも
    CCの話題が満載で、全部買えないので本屋で立ち読みでした。

    日本人はやけに血液型の話が好きで、ノンノも
    ジョージに血液型を聞いたところ、
    「知らないよ。BoyだからBじゃないの」と
    しれっと答えていたのが記憶に残っています。

    初来日の雑誌のインタビューでは、きっと物静かで、無口な人だろうと
    思っていたら、めちゃくちゃ喋る人で、ライターさんにビックリされ、
    2度目の来日時のFM大阪のインタビューでは、当時英語を少しだけ理解できた
    パーソナリティーの若宮てい子(若宮テイ子)さんが、
    外国人向けに「A-ha」とか「U-hu」とか相槌を入れる練習をしていたのに、
    「もう、ジョージ君がしゃべるわ、しゃべるわで、全然、合いの手を入れられなかった」
    と苦笑していたことも覚えています。

    録画していたTVも、ラジオも残っていないので
    記憶を頼りに書いていますので、多少思い違いもあるかも…

    ではでは。長々と失礼しました。ご自愛くださいね。

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    返信
    1. 匿名さん。
      長らくお待たせと、ご無沙汰をしてしまい申し訳ございません。
      ▼リクエストいただいた「マネキン」を和訳させていただきました。
      https://nekoarukiwayaku.blogspot.com/2018/08/mannequin-culture-club.html

      素敵なチョイスのリクエストと、いつも詳しいコメントをありがとうございます。匿名さんのコメントは、あとから何度も読み返しに来ています(^o^)

      削除
  21. こんばんわ。映画は、「Worried About ~」の件ですよね。
    手間のかかることをお願いして恐縮です。無理はなさらず、ぼちぼち
    作業してくださいね。このコメントにレスは無くて結構です。

    突然、聞きたくなることってありますよね。実は私も、30年間ずっと
    離れていたCULTURE CLUBが急に聞きたくなって、つべで
    「Victims」のPVを見てしまったのが再燃のきっかけです。
    ああ、やっぱりいい曲だなぁ~って。
    (昔あった日本の公式FCでの、ファンが好きな曲3位に
    ランクインされていた記憶があります)

    CCは、1St アルバム、2nd アルバムのみ、日本盤が出ていたため、
    早速その2つを購入しました。続いて3rdも購入(輸入盤)、
    最近は、「Don't Mind If I Do」を購入しました。
    古CDを扱うサイトで、200円でした。安くて良かったけど、
    安くて悲しいですww

    返信削除
    返信
    1. 匿名さん。
      お返事してしまってごめんなさい(笑)

      映画の字幕って、一度やってみたかったんです。
      楽しいからって寄る年波も考えず、時間が取れるときに一気にやろうとした私の采配が悪かったので、匿名さんはお気になさらないで下さいな。
      (膨大な全セリフも残り20分ですよ、しめしめ)

      ねこあるきの若い頃は愚かな事に、好きなものを敢えて遠ざける、流行っていると目を背けたくなる、という理由なき反骨精神のせいで、今となってはものすごい損をした気分です。
      素直になって追いかければ良かった…。

      今さら何ですけれど、どれくらい取り戻せるかな、と思っております。
      だから、匿名さんやYukiさん、Eddyさんに当時のお話を聞けると嬉しくなります。
      いつもコメントをいただいて、こちらこそ恐縮です。

      なんであの映画を日本語字幕で売り出してないか疑問ですが、もうちょっと粘ってみます♪

      YouTubeで、ピート・バーンズがボーイ・ジョージの悪口を言っているインタビューがあって、微笑ましく思いました。
      仲悪かったのは、お互いの才能の高さゆえでしょうね。

      再販しないCDやDVDって、プレミア付くと信じられない値段になるから、哀しいけれど安いのを探して有難く購入しています。
      今は200円でも、そのうち高値がつくかも?!

      削除
  22. こんにちは。映画の和訳、終わったのですね。お疲れさまでした。
    でも、これからUPする作業もあるんですよね。楽しみに待っております。

    ピートがジョージの悪口を言ってるんですね。私個人は両者が比較されていたとの
    記憶がぜんぜんないのですが、ジョージも若いころにピートに「真似するな」と
    言われたとか、言ってますね。ピートは、治さなくても十分な容姿だったのに
    整形で変貌してしまってビックリでした。

    CCの昔のDVD、何かないかなぁとツタヤディスカスで探したら、
    「グレイテスト・ヒッツ」というPV集と、「ライブ・イン・シドニー」があって、
    早速レンタルして見ました!
    「グレイテスト~」のほうは、1998年(?)再結成時の4人のインタビューも
    入っていて、まだジョンとジョージの関係が微妙な感じにとれました。

    私は84年あたりのロングヘアだった頃のジョージがいちばん好きなのですが、
    髪をばっさり切って男らしくなった「Move Away」以降のジョージも
    なかなか男前だな~と思ったり。ロンゲ好き(但し、イケメンに限るww)
    なので、「Miss Me Blind」のロイも好きだったりします。

    「ライブ・イン~」のほうは、映像の効果なのかときどき、
    モザイクっぽい画質になったりしてますが、昔の貴重な映像が
    自宅の32インチTVの画面で見られて感無量です。

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    1. 匿名さんのコメントに励まされているねこあるきです。
      いつも有難うございます。

      ピートとボーイは仲が悪いというより、どうもピートが一方的に嫌ってるイメージでした。音楽の方向性とか、全然ちがうのですけどね。
      大人になって仲直り(?)した様です。

      2016年にはピートもデヴィッド・ボウイも亡くなっています(悲)
      ニューウェーブの世界観、好きでした。ボーイが持ち直してくれて、本当に嬉しいです。

      グレイテスト・ヒッツは輸入盤を持っていて、ねこあるきの動画はそこから取り込んで使ったりしています。全クリップ集とキス・アクロス・ディ・オーシャンのライブが入っていて、なんて素晴らしいDVDでしょう。
      そして、もう日本版が手に入らないですね。(どうなってるんだ一体)

      私は「ポイズン・マインド」のロイ・ヘイとボーイが大好きです。
      両者とも麗しすぎて、悶絶しています。
      YouTubeで「ラブ・イズ・ラブ」を歌う短髪のボーイが、ぬいぐるみに頬を寄せてて、あらゆる言葉を失いました。

      すみません、脱線しました。
      映画を近日中に公開いたします。もう少々お待ちくださいね。

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  23. ねこあるきさん
    Worried about~のページにコメントしたかったのですが
    超大作のせいか
    私の酷使しているスマホが疲れているのか
    アクセスしてもフリーズするばかりで
    こちらに来てしまいました
    ご覧になっていないかもしれませんが…

    自伝本の翻訳
    ものすごく期待しています
    購入した当初、離職していたこともあり
    1日1~2ページ読むと1年間で読破できるかなと
    密かに考えていたのですが
    結果50ページ程で挫折してしまいました
    ジョージがちょうど学校を退学になって
    家出したりで、補導されて
    パパさんが迎えに来る場面です
    そこで初めてのジョージの告白です
    自分はゲイだからパパに嫌われている…と
    パパは嫌ってなんかいない
    皆お前を心配していると
    涙涙の場面です

    プロローグはジョージの幼少期のエピソードが
    色々記されています
    男の子達と遊ぶより女の子達とビーズ遊びをしていたこと
    当然、小さい頃からオカマオカマといじめられいて
    助けてくれたイケメンの兄弟に恋したこと
    子供部屋で他の兄弟達がいないのを見計らって
    レコードをかけて歌ったり踊ったりしていたこと
    などなど

    それからやっとChapter1です
    ママがアイルランドで私生児を身ごもってしまったところから始まります
    長いのなんのって……………

    ジョンとの出会いの場面や
    自伝本のせいでヘレンテリーと8年間も絶交状態になった記述が知りたくて知りたくて
    しかし、とても到達できそうにありません

    凄く凄く楽しみにしています








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    1. Yukiさん。ちゃんと見てますよー♪
      映画「ウォーリード・アバウト・ザ・ボーイ」のページは、全セリフの和訳を載せたものだから、相当重いページになっていると思います。(パソコンでも開くのに時間がかかるかもしれません)
      その節は、お手数をお掛けいたしました。

      和訳するにあたって、まずは自叙伝の「テイク・イット・ライク・ア・マン」を購入することから始めないといけないですね。
      いやはや、持ってないのに大口を叩いてしまって、お恥ずかしい。
      アマゾンで普通に売っているのが有難いです。

      ただ、出版物なので複製をブログに載せるわけにはいかんなぁ、と考えていますが、英語の原文を載せないで日本語訳だけならいけるかな、と。
      それから、意訳が過ぎると、本来の意味を損ないそうなので、直訳に近い和訳になるかもしれないですが、意味が通るようには気を付けようと思います。

      これから忙しい時期になりますゆえ、あまり和訳をする時間が取れないかもしれませんが、どうか気長にお待ちいただけると幸いです。
      また、500ページ分の和訳文章を一気に載せると、相当重いページになって、いくらパソコンでもコメント出来なくなると思いますから、少しずつ分けて載せようと思います。

      完了まで、数年かかると覚悟した方が良さそうですね(笑)
      それにしても500ページも何が書いてあるんだろう?
      カルチャー・クラブの歌詞のような、複雑怪奇な文章が500ページも続くようなら、途中で挫折する自信があります。

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  24. 気になりすぎて、またしゃしゃり出てしまいました。
    ジョージママが私生児を?助けてくれた兄弟?
    それが兄にあたるリチャードさん(だっけ)なのでしょうか?
    ヘレンと8年間絶交とは?今は仲直りしてるのでしょうか?
    ああ質問ばかりになってしまいます。

    Take It~の膨大な原文を、歌詞の和訳のように原文と和訳両方掲載は
    とてつもない量になりますが、日本語訳さえわかれば、
    いずれ買うかもしれない原本と見比べることも可能ですね。

    ねこあるきさんにプレッシャーかけてしまったら申し訳ないですが、
    長年のファン(30年ブランクあったけど)なのにまだまだ知らないことが多いです。
    挫折してもぜんぜんOKなので、ぜひぜひぜひ!お願いします。

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    1. またまた、この場をお借りします
      匿名さん、そうです。
      1番上のお兄ちゃんがパパ違いです
      ママはパパからプロポーズされた時に
      アイルランドに残してきた子供がいると
      告げるのですが
      パパは全く問題ないよと
      数年後に生活が安定したところで迎えに行きますが
      それまで育てていたおばあちゃまが
      連れていかないでと…泣けます…

      ヘレンさんはレズビアンだと書かれたらしく、絶交状態だったようです
      数年後に知人から、何よ~本当のこと書かれただけじゃないのと言われて
      ジョージのミュージカルを見に行って
      仲直りしたとか?

      ジョージのインタビューが放送されたFMは
      1984来日時のものでしょうか?
      確か、大阪弁の毎度!を教え込んでいた番組でしたか?
      ドキドキしてテープに録音して
      何度も聞きました~

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  25. Yukiさん

    ヘレンは、LGBTのLだったんですか。そっかぁ。LIVEでジョージとヘレンが
    マウストゥマウスのkissをしていた時、キャーッと騒いでいましたが、
    お互いが異性を恋愛対象にしていないので、心配することもなかったわけですね(笑)

    そして、長兄がジョージの異父兄だったとは、軽くショックです。
    兄弟と妹さんが揃った写真、確か、「カメラがクレイジー」に
    載ってましたが、そんなことを感じさせないくらい、仲が良さそうでした。
    しかし、既に子供がいる訳ありの女性に求愛するなんて、
    ジョージパパ、大した男です!ママはよほど惚れられてたわけですね。
    30年来のファンなのに、知らない事がまだたくさんあるものだと感じます。
    自伝、やはり一度は自分の力で読まなければ…。

    そうです、そうです、FM大阪のは、まいど、を教えられていた番組です。
    Yukiさんもお聞きになっていたんですね(嬉)
    確か、Pop Music Stationという番組だったかと。
    パーソナリティさんが、ジョージの話すテンポについていけなかったと
    苦笑してたのを鮮明に覚えてます。

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  26. こんにちは、Mr.Fairy Fellerこと高橋です。
    待望の映画"Bohemian Rhapsody"観ました。Freddie役のMr.Rami Malekがどこまで出来るか?(風貌、仕草、歌)心配でしたが、結論として”良かった!”です。 背が少し低く気になりましたが、進んで行く内にそれが気にならない程ストーリーと演技,音楽に引き込まれてゆきました。私の様に経過を全て知っている人間は展開が理解できますが、Queenを良く知らない人はストーリーの展開に付いて行けないかもしれませんが・・・。 歌声はRami Malek本人では無く、Marc Martelというカナダ人の声を挿入しているらしく、映像も歌声もFreddieそのものをG・C等で入れ替えるのでなくRami Malekを一貫しているので逆に違和感が無かったです。Wembley concertの一体感ではFreddieの最後がダブって涙が出ました。最後の曲が「Don't Stop Me Now」、エンドロールが私の一番好きな「The Show Must Go On」だったので感無量でした。ねこあるきさんはどう感じられたでしょうか?

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    1. Mr.Fairy Feller、高橋さん!
      手ぐすね引いて(?)お待ちしておりました!

      私も映画公開前は、下手うってクイーンを汚さないか、かなり心配だったのですよ。
      ラミ・マレック氏は顔が似ていないし、ちっちゃいし、あれがフレディ?とハラハラしたものでした。

      実際の身長は、マレック氏は175センチ、フレディが177センチなので、その差は2センチしか変わらないという、驚愕の事実です。
      なんでフレディは、ああも存在感があるのだろうと、ステージに立つフレディは、靴底がぺったんこのスニーカーを履いているのに、スラリと長身で、足がものすごい長いイメージでした。


      ★映画のネタばれあります。コメントをご覧の方は、下の★まで飛ばしてください。


      そうですね、ストーリーだけ言えばコアなファンの方には物足りない部分や、「おや?」と思う部分はあったと思いますが、逆に名前だけ知っている方がご覧になってもストーリーは充分楽しめるのでは、と思います。
      ただ、セリフが要所で大事な事を言っていて、ズシンと心に響くのは、コアなファンの特権かな、と。

      あの完成度だったら、ライブエイドで終わらないで、さらに「イニュエンドウ」から「ノー・ワン・バット・ユー」まで見たかった、と欲を出してしまいます。
      あっという間の2時間でした。すごく語りたいことが多くて長くなるので、箇条書きにします(文章力が無いねこあるき)
      ちなみに、涙腺が決壊しても良いように、タオル持参で行きました。

      ・ポール・プレンターを完全な悪役にしているけど大丈夫だろうか?
      ・ソロ活動をディスらないで(T T)
      ・二本足の死神を期待しましたが、出てこないですね。
      ・映画「ウェインズ・ワールド」でボヘミアン・ラプソディに涙していたマイク・マイヤーズが、「長すぎる!他の曲にしろ!」というシーンには胸が熱くなりました。
      ・「僕はバイセクシャルなんだ」「いいえゲイよ」とダメ押しする必要はあったのだろうか。
      生前のフレディは「メアリー以上に、男性を愛することは無い」と、言い切っていたのに。

      なんだかんだ言っていますが、もう一回観に行こうかと思うくらい、観る価値のある映画だと思いました。
      ライブエイドの再現率は凄かったですね!バルサラ家もそっくりで、フレディの話し方も、マレック氏は相当役作りしたのでしょう。
      エンドロールでは、曲を途中で切らないで、フルコーラスだったので、誰一人立つお客さんはいませんでした。
      タオル持参して行って良かったです。



      ★映画ここまで★

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  27. ねこあるきさん
    はじめまして。映画ボヘミアンラプソディを観てクイーンにハマった新参者です。実は、現在QUEEN+Adam Lambertとして活動しているアダムのファンなのですが、映画を見てからフレディの歌声が頭から離れず…。ほかの曲も聴き始めたら、中毒性のあるメロディに完全にやられました。
    「Good Old Fashioned Lover Boy」が大好きで和訳を探していたところ、ねこあるきさんのサイトに出会いました。曲の世界観までも言葉に翻訳してしまうなんてすごすぎる!!!と感激しています。クイーンについて、フレディについて、こちらで勉強させていただこうと思っています。

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    1. mossさん。初めまして、コメント有難うございます。
      永遠に新参者のねこあるきです。

      クイーンは何かのきっかけで聞き始めたら、あとは引き込まれてしまいますよね、気付けば頭の中をメロディが流れているような。

      私も「Good Old Fashioned Lover Boy 懐かしのラヴァー・ボーイ」大好きなんですよー!周りに同調してくれる人がいないから、お話しできて嬉しいです!
      素敵な曲ですよね。うっとりするほどフレディの甘くて優しい歌声がたまりません。

      和訳をお気に召していただいて、とても光栄です。
      まだ曲数が少ないですが、下調べにはなるべく時間をかけるようにしています。(何かのご参考になれば幸いです)
      ぜひ、いつでもお気軽に遊びにいらしてください♪

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    2. ねこあるきさん、お返事ありがとうございます!

      「Good Old Fashioned Lover Boy」の歌詞の意味がわかったら、フレディの歌い方のちがいがはっきりわかるようになって、ますます好きになりました!青年に向かって、周囲が「今夜の過ごし方は?」と呼びかける部分を強くはっきり歌っていたり。

      アナ雪の台詞のページで、「サンドウィッチ!」よりも「ハンバーガー!」の方がアナのおてんば具合が伝わったかもとありましたが、英単語がもつニュアンスや欧米での実際の使われ方はどのようにしたら身に付くものなのでしょうか… ニュアンスがわかるねこあるきさんだから、ぴったりな日本語に訳せるんですね!

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    3. mossさん、コメント嬉しいです。

      そうなんですよ、あの冷やかしのような「おい、今日はどう過ごすんだよ?」のコーラスと、フレディ扮する好青年の余裕ある身のこなし、熱い語り掛けにメロメロになってしまいます(笑)
      特に「ねえ、君の鼓動を聞かせて?」からの情熱的な部分には、こっちがドキドキします。

      おお!アナ雪のページもご覧になっていただけるとは、不肖ねこあるき、感激の極みです!

      言葉は生きていますから、どういう意味で発したものかが分かれば、どなたでも雰囲気でつかめると思います。
      殊に良い映画や音楽は、世界が確立されておりますから、つかむのに難しいことは無いですよ。
      (ただ、解釈の仕方は聴き手次第で変わるものなので、正解は無いと思います。)

      なんか、小難しい事を言ってしまってごめんなさい。
      要するにに、ねこあるきは大したことはしていない、という事です。

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    4. ねこあるきさん、こんばんは

      言葉の意図がわかれば雰囲気でニュアンスはつかめるのですか…読解力、聞き取り力が貧弱な私には遠い道のりです(笑)。ここ数日いろいろな曲のページを見せていただいているのですが、the show must go onが慣用句だとは知りませんでした。私は直訳しかできないので自力で訳すと「ショウは続けなければならない」。お説教??なんのこっちゃ。だったのですが、ねこあるきさんにかかると「舞台に立ち続けるんだ」。タイトルだけでフレディの決意が伝わってきます。ねこあるきさんは偉大です。

      あの……ひとつお願いがあるのですが…
      「Don't Stop Me Now」のおまけのクイーンメンバー直筆の手紙を和訳していただけないでしょうか。文章がわかれば自力で意味はわかるかもと思ったのですが、内容を理解する以前に、文字が読み取れず…(泣)特にブライアンが。新顔が厚かましいお願いをして申し訳ないのですが、どうかお願いします!できましたら高解像度の画像もいただけないでしょうか…

      削除
    5. mossさん。遅くなりまして申し訳ございません。
      クイーンメンバーからの直筆手紙は、下記URLよりダウンロードしてください。
      http://gg1.link/O8NJ
      パスワードは「91n」です。(カッコは取ってください)
      本日より2週間有効です。
      もしダウンロードできなかった場合はお知らせください。

      直筆手紙の和訳は、少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか?
      ボーイ・ジョージの自叙伝を和訳していて、肩を痛めてしまったので(軟弱者)、文字の書き起こしが鬼門となっています。ごめんなさい。
      回復し次第、少しずつ始めてみますね。

      「ショウは続けなければならない」と和訳されても、問題ないですよー。
      ねこあるきは、いつも日本語の言葉選びに苦労します。もっと精進するように頑張ります( ・`д・´)

      削除
    6. ねこあるきさん、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
      ダウンロードできました!ありがとうございました!これから少しずつ解読に挑戦しようと思います。

      本の和訳に挑戦なんて、考えただけでも気が遠くなりそうです…。
      でも私も、日本で続編が出版されなかったシリーズものの洋書を買い、最初の数ページを訳して、挫折して積ん読しているのですが(笑)。
      あまりご無理をなさらずに、肩お大事にしてください。

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    7. mossさん。いえいえ、その節はこちらこそ遅くなってしまいまして済みませんでした。無事お受け取りいただけて良かったです。

      お気遣いいただき、ありがとうございます。ヒーリング効果抜群です。
      今手を付けている和訳が終わったら、手紙の和訳をさせていただこうかと存じます。

      ロジャーとディーコンは拡大すると読みやすいですが、問題はブライアンですよね(笑)すっごく分かります。
      和訳が終わりましたら、またお知らせします。お待たせして申し訳ございません。

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    8. mossさん。お待たせいたしました。直筆手紙を和訳いたしました。
      https://nekoarukiwayaku.blogspot.com/2018/12/queen.html

      お暇なときに、ご覧になっていただければ幸いです。

      削除
  28. ボヘミアン・ラプソディ、観ましたよ。
    ブライアン・メイとジョン・ディーコンの再現性の高さには驚かされました。
    見た目だけでなく動作とか、本人かと思うくらいでした。
    ラミ・マレックのフレディはやっぱり小さく見えました。
    フレディ本人と身長があまり違わないと聞いてびっくりです。
    ネットでの評判などを見ると、やっぱりラミ・マレックが
    小さく見えるという意見が多いようです。
    それに対して、実は身長はあまり違わないというレスがつくのが
    お決まりのパターンのようです。

    いろいろな楽曲の日本語訳が字幕で出てきましたが、
    これがねこあるきさんの訳だったらどんなに良かったかと
    思わずにはいられませんでした。
    Killer Queenとか、We are the championsとか。

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    1. はなおのぺらさん。ご無沙汰いたしております。ねこあるきです。

      映画をご覧になりましたか。
      マレック氏は足が短く感じてしまうは、フレディの足が長すぎる所為ではないかと思います。
      クイーンの動画を編集していて、アスペクト比がおかしいと錯覚することもありますが、あんなに完璧なスタイルはなかなかいないでしょう。

      ねこあるきの和訳をいつもお気に召していただいて、光栄の極みです。
      私はむしろ、英語のままで良いと思うので、あまり歌詞の字幕は読みませんでした(不逞の輩)
      最後の2曲、あの名曲に字幕が無かったのが有難かったです。

      ドント・ストップ・ミー・ナウは、色あせたDVD版ではなく、16ミリフィルムサイズを使えば良かったのに、と思ったり、ブルーレイでノーカット版が出てくれればいいな、など色々欲が出てきてしまいます。

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  29. こんばんは、Mr.Fairy Fellerです。
    映画"Bohemian Rhapsody"2回目観ました。1回目はライブエイドの再現感でただ涙、涙でしたが、2回目はもう少し冷静に細かく観られました。
    1.あれっ?っと思ったのは、フレディがメンバーにAIDS罹患を告白するところ。ライブエイドの前の練習時だったけど、実際はライブエイドの2年後位ではないのか?
     ⇒ この映画は6年前からブライアン、ロジャーも参加して製作に入っているので間違いはないはず。 映画の観客向けに時期を構成したのではないか?
    2.ポール・プレンターは、完全な悪役になっているけど大丈夫?
     ⇒ フレディの個人情報暴露でメンバーにも評判悪かったのでこうなったのでは?
       本当はフレディーにとっては良い面もあったのでは?
    3.二本足の死神=トライデント社の社長の事でしょうか?⇒ 相当のクイーン通じゃないと興味湧かないのでは・・・。
    4.当初の疑問=映画の題名が「Queen」「フレディ・マーキュリー」でなく、何故「Bohemian Rhapsody」なのか? ⇒ フレディ・マーキュリーの流浪の人生にボヘミアン=放浪を掛けているのでは? 奥の深い題名

    私は1年前から上映情報を聞いていて知っていたのですが、とにかく日本中が、クイーンを知らない若者が、これほどこの映画に盛り上がり、涙するとは・・・うれしい限りです。

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    1. Mr.Fairy Feller!
      さらにお待ちしておりました。

      時代考証よりも、話を面白くする方に重点を置いたのでしょうね。
      あれだけのCGを駆使しているのに、ラミ・マレック氏の瞳の色を変えなかったのはなぜなんだろう、とか。
      フレディのせいでバンドが頓挫したように描かれているけど、本当はみんな好きなようにソロ活動してたじゃーん、とか。
      ライブエイドはポールのせいで参加が遅れたわけじゃない、とか。
      まあ、好きゆえのいろいろです(笑)

      結果的には、ストーリーを面白くした制作陣の圧勝だったわけですね。
      新規のファンは獲得できたし、往年のファンは最新の音響設備でライブの再現が見られた。
      カットされた日本公演のシーンも入った、ノーカット版のブルーレイは出ないだろうか、と期待を込めています。

      映画を観る前はてっきり、二本足の死神(ジャック・ネルソン)に酷使されフレディの咽喉がつぶれる寸前、反撃するストーリーも混ぜるかと思ったら、まさかの悪役がポールとは。
      ポールの解雇もライブエイドの後だったと思います。

      映画のタイトルには納得です。感動すら覚えます。
      ボヘミアンラプソディーの写真の構図となった、女優マレーネ・ディードリヒの写真もフレディ宅に飾ってあるシーンが2回出てきて、芸が細かいと思いました。
      まだ上映中、第三次クイーンブームと言われていますが、若い世代にどんどん聴いてもらいたいものです。本当に。

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  30. ねこあるき様
    はじめまして!&明けましておめでとうございます!
    ボヘミアン・ラプソディを見たいと思ってようやく元旦に見ました。感動です!今日も見に行く予定です!
    Queenの音楽は前から好きだったけど、こんなに嵌ってしまった自分に驚いています。
    フレディの初期の頃(キラークイーン頃)が好きすぎて毎日YouTubeで見漁っています。
    そこでねこあるき様の和訳を知り、ブログを知り、他の誰よりも素敵な和訳でQueen愛を感じて1つ1つ噛みしめるようにブログを読んでいます。
    ありがとうございます。
    ねこあるき様も初期のロン毛の頃がお好きなようなので、アドバイス頂きたいと思い書き込みさせて頂きました。
    初期のライブ映像DVDを買うならドレがオススメでしょうか。
    「Live At The Rainbow '74 (Super Deluxe Box)」を買おうかどうしようか悩み中です。それを買うならコレのほうが!みたいなのはありますでしょうか。。。
    是非、ご教示いただけいたらと思います!どうかよろしくおねがいいたします。
    追伸:これからもお体に気をつけて、ねこあるき様のブログが末永く続きますように。

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    1. Naco Mさん。初めまして、ねこあるきです。
      明けましておめでとうございます。コメントいただき、ありがたいです。

      新年からクイーンとは幸先の良い。充実した一年になりそうですね!

      初期で出ているのはレインボーとハマースミスくらいなので、結局どっちも買いたくなるという罠がありますが、敢えて言いますと、初期でおススメは、やっぱりレインボーの良いヤツです。
      日本語字幕付きで、出来ればブルーレイですが、映像にあまり遜色はないので、DVDでも問題は無いですが、ディスクの入れ替えが面倒というだけですね。
      あのライブは「神々の業」の前半と後半(Revisit)が入っている、個人的に貴重だと思っています。
      「神々の業」はCDで聴くと、フレディの声に回転を遅くしているような低音のエフェクトがかかっているから、エフェクトなしの歌声が聴けるという有難いライブ。
      Naco Mさんは、いいご選択をなさいますね!

      私自身、個人的にクイーンが大好きなだけなので、市場価値とか、コレクターがどうの、そういうものを一切考慮しておりませんから、あくまでご参考程度でお願いします。

      このブログをお気に召していただいて、本当に嬉しく思います。
      和訳ひとつで雰囲気がガラッと変わってしまいますから、変な日本語にならないよう、表現に気を付けていますが、語彙力の問題が目の前に立ちはだかっており、いつも苦しんでいます(笑)

      これからも、お気軽に遊びにいらしていただければ幸いです。
      本当にありがとうございます。

      削除
    2. ねこあるき様
      迷っていたLIVEDVD、レインボー買いました!AmazonだとOFFだったのです!届くのが楽しみです!価値とかコレクターとかわからないけど、とにかくその時代のファッションや小物も好きなのです・・・。そういう写真が見れることも楽しみでして!
      BIBAに行ってみたかった・・・。
      なによりフレディのLIVEが見たかった(涙)

      You're My Best Friendの和訳もありがとうございました!
      和訳だけでは知らなかったフレディがピアノを弾かなかった事とかおまけのピアノ弾いてるのも知らない事でしたので見ることが出来て嬉しかったです。

      今日も大好きなSpread Your WingsとKiller Queenリピートしながら「フレディ・マーキュリーと私」を少しずつ読んでいるNacoより。

      削除
    3. 追記
      私には姉がいて、LINEでボヘミアン・ラプソディの映画の話題になり、姉も2回みたと言ってました 笑
      そして、カラオケでコレ歌ってるよ!と言ってURL貼り付けてきたのはなんと、ねこあるき様の和訳付きの「Teo Torriatte」だったのでニンマリしました!

      削除
    4. Naco Mさん。ねこあるきです。
      おお!ついにレインボーを!しかもCD付きのデラックス版はフェアリーフェラーも収録されているという、最高のヤツですね!すごい!
      いやはや、届くのが楽しみですね。是非ぜひ、ご堪能ください。

      「マイ・ベスト・フレンド」は、公式よりもきれいな映像が手に入ったので、字幕つき動画を作っておきました。お暇なときにでもどうぞ♪
      結婚式に使えそうな、心が温まる曲です。

      なんと、ご姉妹でこのブログをご覧になってくださっているとは。シンクロニシティでしょうか。そこまで有名なブログでもございませんので、恐縮しております。そのうち、ご姉妹でカラオケ(ただし、クイーン縛り)で行かれてはいかがでしょうか(笑)
      私は知り合いと、クイーンしか歌わないで4時間という、意味不明な挑戦を何度かしたことがございます。そして「ストーン・コールド・クレイジー」でいつも自爆するという。

      それにしても、ねこあるきは果報者です。ありがとうございます!

      削除
  31. ねこあるき様
    とうとう・・・!明日届きます!やったー!わくわくがとまりません!
    マイ・ベスト・フレンド、拝聴させて頂きました!素敵!涙でました。。。
    ありがとうございます。
    4時間カラオケ!すごいですね!

    ところで、私は「Killer Queen (Live at Earl's Court, London '77)」
    https://www.youtube.com/watch?v=D9PHG6y76ko
    このピアノを弾く横顔のフレディが大好きなのですが、ねこあるき様はどうですか?
    キレイな鼻筋や堀の深い目の周り、ピチピチの服なのに二の腕にすこしだけ余裕がある細い腕もちろん、足も写ってないですが、細くてスタイルいいよなーって思います。。
    って自分の好みを語っちゃいましたが、、、笑
    何だかんだ言って映画も3回みたし、4回目はいつにしようかなー?と考えているところです。映画館で観ることが出来るのは今しかないし。。。
    ねこあるき様はもう観に行かないのですか?

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    1. Naco Mさん。ねこあるきです、遅くなりました。
      今頃はおそらく、レインボーでのライブDVDをご堪能のことかと思います。

      どこが、というよりアールズコートのフレディは全部好きです!
      これだけ動画が出回っているのだから、公式さんはいい加減に販売してくれないかと願います。

      年末年始のお休みも終わりましたが、時間を作ってもう一回は映画を観に行きたいものです。あの映画は今しか観られませんからね…上演が終わってしまったら寂しいです。
      いつもありがとうございます。またお気軽にお立ち寄りください。

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  32. ねこあるき様 はじめまして
    以前よりYouTubeで和訳を楽しませていただいておりましたが、
    ようやくここにたどり着きました。

    昨年、ボヘミアン・ラプソディーを鑑賞してから、クイーンのアルバムを引っ張り出し改めて聞き直すこと数か月。
    あの当時もそうだったのでしょうが、はまりますね…。
    このバンドの魅力を再考させてもらえたという点からも、
    素晴らしい映画なのではないでしょうか。

    ところで、既にご存じでしたら申し訳ないのことなのですが…。

    1昨年Queen Officialからアルバム「News Of The World」発売から40年を記念して
    『ALL DEAD』のビデオクリップが紹介されておりました。

    ブライアン・メイが歌う楽曲ということから、
    制作には彼も参加しているとのこと。

    映像に猫が登場するのは、
    この曲が幼少期に亡くなった愛猫の「ピクシー」を思って作詞したとありました。
    知りませんでした。亡くなった愛猫に向けた歌詞だったなんて。

    https://www.youtube.com/watch?v=l_6AC2u0E4E

    当時のジャケットに描かれていた
    ロボットの体内を巡っている映像なんて、小粋なことをやってくれます。

    さらに驚いたことにこの歌にフレディのバージョンがあったことです。
    ねこあるきさんはご存じでしたか?

    https://www.youtube.com/watch?v=fxQHi1QXboo

    どちらも素晴らしいですよね。

    映画をきっかけに、ねこあるき様はじめ、
    たくさんのことに出会えたこと改めて感謝です。

    数々の和訳、ご苦労も多いことと存じますが、
    楽しみにしております。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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    1. しまねこさん、初めまして、ねこあるきです。コメント有難うございます。
      いつもご覧いただき、また「オール・デッド」のご紹介を有難うございました。
      私も40周年記念がリリースされたときに拝見いたしました。やっぱりフレディの歌声は良いですね。最高です。ブライアン・メイの独特の歌い方も良いですが、フレディの情感溢れる声が魅力的で、また異なった角度から楽しめます。
      映画が上映されて、お若い方や、初めてクイーンにふれられた方が多くいらっしゃって、この先たとえしばらくお聴きにならなくても、改めて聴きなおすと良さをもう一度実感できる、その切っ掛けになったのは大きな功績だろうと、ファンならばきっと誰もが思うところでしょう。
      個人的には、80年以降もさることながら、初期の繊細な作品をもっと評価して欲しいと思います。
      なんだか小難しいことを書いてしまいました。(申し訳ございません)

      しまねこさんがクイーンをお聴きになる際に、このブログがなにかのご参考になれれば幸いです。
      こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。

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    2. ねこあるき様 
      「オール・デッド」の件はやはりご存じですよね、お恥ずかしい限り。
      ところで、
      ブライアン・メイはイントロ部の歌詞を歌わずに収録されていたのが、
      フレディはさりげなく歌っているのも魅力だと思いませんか?

      今日、出張先の天候不順で時間が空いたのをいいことに、
      2度目の映画鑑賞と相成りました。

      1度目は懐かしい楽曲に耳を奪われて集中出来ずにいたのですが、
      今回は、ストーリーにも目を向けて鑑賞しておりました。

      ねこあるき様の言う初期の頃とは「シアー・ハート・アタック」「オペラ座の夜」あたりの頃でしょうか、
      我が家にも何故か、「シアー・ハート・アタック」のLPレコードが残っています。
      どういういきさつで購入したのか、まったく記憶がありませんが…。

      ハイレゾの音源が苦手でなぜか聴き疲れてしまうのは、
      年を取ったからなのか、ただの偏屈なのか、
      とにかくこのLPレコードの音源を車に持ち込みたいと思案中です。

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  33. ねこあるき様、はじめまして。
    クイーンの和訳を全部拝見させていただきました。ものすごい労作ですね!
    私は1975年の初来日の武道館公演を見に行った、第1期クイーンファンです。
    当時は高校生で、なんとか英語の歌詞を読みたいと思ったのですが、難しくて挫折してしまい、今になってやっと、ねこあるき様のおかげで歌の意味がわかるようになりました。どうもありがとうございます!
    私は初期のクイーンが好きで、当時オペラ座まで聴いてからは、すっかり離れてしまったのですが、最近映画を見て俄かにフレディの魅力を思い出し、イニュエンドウやメイドインヘプンを聴きました。最後の頃のフレディも妖しい魅力に満ちていますね。
    オペラ座の後に、こんなにもクイーンが成長していたとは、うれしい驚きでした。
     ねこあるき様の和訳は、歌の背景まで熟慮して、深い意味を捉えているのですばらしいですね! ライアーはただ「うそつき〜」という歌かと思っていたのですが、ずいぶん深い意味があったことを教えていただきました。
    「フェアリー・フェラーの神技」は絵画から作られた歌詞だったとは知りませんでした!
    とても興味深いです。初期のファンタジーの世界も好きですが、最後の死に直面した歌詞には重みがあって考えさせられます。
    ねこあるき様の和訳を追っているうちに、はからずもフレディの一生を振り返ることになってしまい、泣くまいと思ってがんばっていたものの、最後の「ノーワン バットユー」には泣かされました。もう亡くなっていることはわかっているのに、どうして泣くのでしょうね〜?
    スイスのマウンテンスタジオが公開されているという情報には驚きました! ありがとうございます。ぜひ行ってみたいです!
    和訳のリクエストをさせていただいてもよろしければ、メイドインヘブンをお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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    1. 水星さん、初めまして。返信が遅れて本当に申し訳ございません。
      不肖ねこあるきです。
      (「水星:マーキュリー」とは素敵なハンドルネームですね)

      私の和訳(意訳)をご覧になっていただき、大変光栄に存じます。私も初期が大好きです。水星さんは第一期クイーニィとは、なんとも羨ましい限りです。

      初期と晩年は、似ている部分があって、フレディにむき出しのオーラとセクシーさが溢れていると私も思いますが、いかんせん、晩年の魂を込めた歌声に圧倒されてしまい、なかなか聴けずにおります。
      メイドインヘブンはソロからの編集だから、なんとか行けるかな?、とおっかなびっくりですが、そのうち手を付けさせていただきますね。
      リクエストをいただき、有難うございます。

      映画が公開されて、新たなファンを獲得して既に第三期ですよ。
      もっとクイーンのライブDVDが出て欲しいなと思います。
      特に70年代のが少ない、レインボーとハマースミスしかない、メンバーがまだ現役のうちに大いに公開してもらい、ライブ映像でクイーンの成長を見届けたいものです。さて来るべき第四期の方々は、どういう流れでクイーンを好きになるのでしょうね。
      時代は移り変わるのに、変わらずに評価され続けるクイーンが対比的で、なんだか不思議な気持ちになります(笑)

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  34. ねこあるきさん、こんばんは。
    体調でも崩されてないかと心配しておりましたが、世紀末ならぬ年度末でお忙しかったとの事で一安心です(ねこあるきさん的には全然安心じゃないですが)
    Google+終了に伴ってもしかしてブログお引っ越しされてしまうのかな~と思っておりましたが、このままBloggerで更新継続でしょうか。ねこあるきさんのこのサイト、実家のような安心感があっておしゃかは大好きなので。
    兎にも角にも「シーサイドランデブー」の更新お疲れ様でした。後程じっくり読ませて頂きます。

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    1. 盟友おしゃかさま。ご無沙汰いたしており申し訳ございません。
      久しぶりにお話できて嬉しいです。ようこそ、我が辺境のブログへ。
      ま、ま、おこたでも入ってあったまって、ミカンでも食べて。

      平成が終わる前に、世紀末が来たかと思いましたが、なんとか生き延びました。思えば毎年、この時期はいつもブログを更新できてないですね(汗)

      グーグルプラス終了には、本当に焦りました。この忙しいさなかに、なんて余計な手間を増やすんだと(無料で利用しているのに、あつかましくも)思いつつ、色々調べてみたところ、大丈夫そうでした。
      ダメだったらごめんなさい(←おい)。

      その際は、YouTubeのねこあるきのチャンネルがありますので、何がブログで不都合が生じた際は、ご遠慮なくコメント下さいませ。
      ぼちぼち更新してまいりますので、ごゆっくりして行ってください♪

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    2. ねこあるきさん、こんばんは。
      辺境などととんでもない。ここがホームです(迷惑)そしておこたみかんにほっこり。
      更新に乱舞しすぎたせいか、Google+終了に伴うねこあるきさんからのお知らせ記事に今気づきました(アホ)お手間かけさせてすみません。
      ひとまずbloggerで継続と言う事で、お言葉に甘えてこれからもゆっくりさせて頂きます。ダメだったらそん時はそん時ですよ!(おい)
      過去記事も少しずつ読ませて頂いてて、クイーン→カルチャークラブ→ニルヴァーナと曲をローテーションしてるとうっかり悟りが開けそうになります。危ない。ニルヴァーナに至ってはライブパラマウントが好きすぎてブルーレイまで買ってしまいました。
      カルチャークラブとニルヴァーナの良さを教えてくれたねこあるきさんに感謝です(´∀`∩)

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    3. おしゃかさま。
      実家と言っていただいて喜んでいるねこあるきです。
      おしゃかさんはもう立派になって、キチンとやっていけているけれども、たまには帰ってきてのんびりしていくんだよ。部屋もそのまま取っておいてあるからね。

      ひっそり更新したものだから、グーグルプラスのお知らせが分かりにくくてごめんなさい。その節はご心配おかけいたしましたが、まあ何とかなるでしょうという、あまりにも頼りない放言を残しておきます。

      パラマウントのニルヴァーナにはまりましたか…!しめしめ(笑)
      1991年のカート・コバーンが魅力的過ぎて悶絶します。
      いやいや、ねこあるきはただ、意訳しただけで、その魅力を見出したのはおしゃかさんの審美眼ですよ。その名のとおりニルヴァーナ(涅槃)なので、おしゃかさんと親和性が高いのかもです(?)。
      カルチャークラブも、歌詞の意味が分かるとグッとくるから不思議です。ますます語り合えそうですね!こちらこそ感謝いたしております。

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  35. こんにちは。カルチャークラブのほうでリクエスト入れたりしてます匿名です。
    年度末はお忙しそうで、コメントしていいか数日迷いましたが、
    コメント入れちゃって申しわけないです。(レス不要です)

    自分がリクエストした題材の和訳も気長にお待ちしています。
    自伝も、自分なりに和訳したいとは思うものの、やぱり挫折してしまっています。
    ねこあるきさんの和約はとてもわかりやすくて、更新をいつも楽しみにしています。
    でもどうか無理はなさらず、どうぞご自愛くださいね。

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    1. 匿名さん。ご無沙汰を失礼いたしております。
      「レス不要」とのお気遣いをいただいたのに、返信してごめんなさい。
      和訳して思うのは、日本語は文として体裁を整えるのに、なんと難しい事かと思います。
      お久しぶりにお話が出来て嬉しいです。
      第三章で、テキストに文字起こしてにしていた在庫が無くなりましたので、また文字起こしの旅に出て参ります。相変わらずの、機械操作は苦手です。

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  36. ねこあるき様、こんにちは。
    私はTwitterでクイーンの情報を得ているのですが、最近の書籍に取り上げられたりやCD等の再販、復刊等の嵐でしゃれにならない位なので、青ざめております。
    でも、今買わないとまた無くなるのかなという気持ちにもなり。。。汗
    とりあえず、Twitterのリアルタイムファンだった方のアドバイスで、5月11日に出る書籍と4月17日に再発されるDVDのうち、グレイテスト・ヒッツ1と2と、オン・ファイアーを予約中です。
    歴史的にも偉大なバンドの後追いはこんなに大変なのか!と、、、思っています。
    ところで、ねこあるき様は、Twitterはされていらっしゃらないのですか?
    もしされているならぜひフォローさせて下さい!
    私のフォローしている方からもよく、ねこあるきさんの和訳が好き!という呟きをみます。私もクイーンを知らない人に紹介するときは、必ずねこあるき様の和訳つきYouTubeを紹介しています!

    まえに、バイシクル・レースの映像でクイーンのステージ上であの女性達が自転車に乗りフレディの周りをぐるぐるしている映像をみたのですが、昨日、探してみたら見当たらなくて。やはり消されたのかな。それを見たと時は、貴重だとも知らずに、おおおっ!こんな映像もあるんだー。程度だったのですが。。。と残念です。
    なので、ねこあるき様のYouTubeも消されたらどうしよう・・・。いやだなあ。

    とてもとりとめのないことを書きましたが、体に気をつけてマイペースで更新を楽しみにしております。

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  37. Naco Mさん。こんにちは、ねこあるきです。お久しぶりです(^^♪

    部屋に物を増やしたくないのですが、クイーンの特集があるとつい、ふらふらと手にしてしまいます。でも、全部集めるは難しいですね、「追っかけ」さんは本当にすごいと、私も思います。
    最近は「大人のぬり絵」(池田理代子先生)が決定打となって、一冊増やしてしまいました。
    今度出るグレイテスト・ヒッツは高画質なんでしょうか?なんだかんだ言いつつ、すごく気になっています。

    YouTubeのねこあるき動画は、私が作ったものだから、もし消されても(需要があれば)どこかにアップしようかと思います。もう一度、字幕を付けるのが面倒ではあります(汗)
    私の動画ならまだしも、YouTubeの削除の基準が分からないので、頼ってばかりいるのも良く無いですね。使いやすいのですけれど。

    ツイッターは、・使い方、・何をするものか、・どう活用するのか、が分からなくて、(というよりSNS全般が分からない)という旧人類です。お若い方や社会的には簡単に「ツイッター」の言葉が出て来ますが、いまだにそれが何なのか分からずにいます。面目ございません…。

    いつもご覧になっていただき、嬉しく思います。
    もう少し、余裕のない日々が続きますが、気長にお待ちいただければ幸いです。
    有難うございます。

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    1. ねこあるき様、こんにちは!
      私もぬり絵付きの雑誌AERAでしたっけ、買いました!ぬり絵はしてません 笑
      グレイテスト・ヒッツは、廃盤になっていたようでして、それが再発のようです。画質はどうなんでしょう。。特に宣伝文句には無いので画質の向上では無いかもですね。
      高画質といえば、5月11日は発売は書籍ではなく、こちらの「フレディ・マーキュリーさん生前最後の日本ツアーをBlu-ray/DVD化した『WE ARE TH CHAMPIONS FINAL LIVE IN JAPAN』」でした!こちらがブルーレイ化のようです。
      https://www.oricon.co.jp/news/2132498/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw_pic

      Twitterはリアルタイムに情報を共有できるといいますか、個人、有名人が個々に好きなことを呟いているといいますか・・・。博士やロジャもやってますよ!

      お忙しいところ返信下さいましてありがとうございました!また立ち寄ってコメントさせて頂きます!(´ω`)

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  38. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  39. ねこあるき様、こんにちは!Mr.Fairy Fellerこと高橋です。
    Google+は予告通り開けないのに「ねこ部屋」は開けるのはどうしてでしょうか?
    よってテスト投稿となります。
    ところでフジテレビ 系列『 99人の壁 』はご存知でしょうか?
    私は去年からもう3回も出場希望(もちろんジャンル「クィーン」で)を出していますが、未だに通知ありません。2人組の応募もありますので、ねこあるきさんと出られれば100万円獲得必須と思われますが、いかがでしょうか?

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  40. お久しぶりです。カルチャー・クラブファンの匿名です。
    お怪我をされていたとは知らなかったです。
    養生なさってくださいね。

    こちらのページは、何か更新されてないかなぁと
    時々覗きに来ています。
    また、「Take It Like A Man」の和訳ページにも
    コメントを入れさせて頂きますね。

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    1. 匿名さま。ご無沙汰を失礼いたしております。

      情けないことに、寄る年波には勝てませんでした。
      使いすぎでしょうか、右腕がどうも言う事をきかなくて、です。
      お気遣いをいただき、有難うございます。

      ボーイの自叙伝はアクセスが少ないので、コメントをいただくと励みになります。だからといって、無理強いはいたしませんので、お気が向かれたときによろしくお願い申し上げます。

      だんだん、内容が過激になってきます。しょっちゅう出てくる「Dick」の単語をどう日本語にしようか、苦悩しております(笑)

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  41. ジョージ自伝は、アクセス少ないのですか?もったいなさすぎですね。
    こちらのページを知らないファンが居るかもしれません。
    私はTwitterをやってまして、なるべくたくさんの人に読んで欲しいので、
    こちらのサイトのリンクを張らせて頂きました。
    もしNGなら消しますので、そのときは教えてくださいませ。

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    1. 匿名さん、こんばんは。お話できて嬉しいです。
      お気遣いを有難うございます。痛み入ります。

      私が和訳いたしました、映画「ウォーリード・アバウト・ザ・ボーイ」(YouTube)の再生数で、ご興味がある方がどれくらいいらっしゃるか、日数で除算しますと、大体察していただけるかと存じます。
      私自身は、楽しんで和訳しておりますので、あんまり気にしていないです。

      ただ、誰もご覧になってない(需要が無い)のであれば、寂しく思ったり。
      でも、匿名さんやEddyさん、Schokkikuechenさんにコメントいただいておりますし、私は幸せ者でございます。

      リンクは何の問題ございませんよ。逆にお気遣いとお手間を取らせてしまい、申し訳なくも有難く存じます。

      削除
  42. ねこあるきさん、はじめまして、こんにちは!つい最近カルチャー・クラブにはまってしまった高3女子です。半月前くらいに両親がthe LegendというロックのベストヒットがつまったDVDを買ったので一緒に見たのですが、そこでカルチャー・クラブと出会ってしまいました…カーマは気まぐれのPVでしたが、完全にビビッときました。

    それからというもの、毎日WebとYouTubeでカルチャー・クラブやボーイ・ジョージを検索してはどっぷり沼に浸かるという生活をしております。Timeが大好きで、何回聴いたことか…夏休みだから良かったもののって感じです(笑)

    今はとにかく、CCについてもっと知りたい!ジョージについて、ジョンやロイやマイキーのことも、もっともっと知りたい!という興味と好奇心でいっぱいなので、ねこあるきさんのページを見つけられて最高の気分です!Take it like a Manの和訳、今出てる分全部読みました。すごく内容濃くて読み応えあって面白いです!歌詞の和訳も、どんどん読んでいきたいと思ってます!

    いろんなコメントを拝見したところ、お身体など大変に酷使していらっしゃるようなので(わたしが言ってすみません)、ぜひ無理せずゆっくり続きを書いて頂きたいです。長文で申し訳ありませんでしたが、どうしてもこの気持ちをお伝えしたかったのでお許しください。応援しています!

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    1. Unknownさん、初めまして、ねこあるきです。
      コメントを寄せていただき、有難うございます。

      そして、お若いのに見知らぬ私にお気遣いまでいただいてしまって、なんと出来た方でしょう。優しさが心に染み入ります。

      このクイーン旋風がさめやらぬ中、カルチャークラブの新規ファンにお目にかかれるとは思いませんでした。さすが、ボーイ・ジョージ。さすが、カルチャークラブ。なんだか私まで嬉しいです。

      カルチャークラブは歌詞が難解ですが、その歌声も相まって胸を打つものがあり、切なさが全開です。
      解釈に正誤はなく、こういう解釈もあるのだな、と、楽しんでいただければ幸いです。

      ところで、ものすごい長文の自叙伝です。
      500ページは半端じゃないですが、仰る通り、内容がなんと濃い事!(しかも刺激的)完訳まで時間が掛かりますが、まあ、長い目で見守ってやってくださいませ。

      Unknownさんのご声援が、とても嬉しいです。今後とも、お気軽に遊びにいらしてくださいね。

      削除
  43. こんにちは!名前がunknownはさすがに…と思ったので、らいと名乗りますね(笑)早速遊びに来ました!

    確かに、私の世代でCCファンは見かけないというかそもそもいるんでしょうか…学校では最近の曲が好きな人ばかりなので、80's、というかカルチャークラブを語り合える友人が欲しいです〜(泣)私は最近の曲のほうが疎いですから。
    そのうちQueenにもハマることでしょう!曲が流れてるのを聴くとかっこいいな〜と思ってます。

    歌詞はジョージが書いているんですよね?音楽だけ聴いて、かっこいいと思っていたら、和訳を読んで、こんなこと歌ってたの!?と衝撃を受けました…曲はすごくポップでも、歌詞は切なくて重たいものが多いんですね(ミスミーとか)。和訳を知ってからもう一度聴くと泣けてきました。ねこあるきさんの解釈好きです!

    和訳付き映画もYouTubeで観てきました。86年の時代線でみんながジョージに心配なんだよと伝えるたびに、私も心配だよ〜と涙目になってました。ねこあるきさんの和訳付きでDVD化して欲しいです(切実)
    刺激的な自叙伝、楽しみにしています!また来ます!

    返信削除
  44. ねこあるき さま

    はじめてコメントをさせていただきます。
    先日、ツイッターでフォローさせていただいた方から「素晴らしいサイトさんです」とご紹介いただき、ねこあるきさんのブログをフォローさせていただきました。

    ねこあるきさんの、ボーイジョージの自伝の和訳と曲の和訳は本当に素晴らしくて、
    一気に読ませていただきました。ボーイジョージやカルチャークラブへの理解をより深めることができました。有難うございました。
    どうしても一言、コメントさせていただきたくて、こちらに投稿させていただきました。

    実は、私はカルチャークラブの全盛期には、子供だったこともあり、特に関心がありませんでした(今となっては後悔しかありません)。ところが、最近80年代の音楽の良さに気がつき、「そういえばカルチャークラブ、ボーイジョージって、どうしているんだろう?」とネットで検索してみました。
    すると、若かりし頃のボーイジョージの本当に綺麗な写真がたくさん出てきて、こんなに綺麗な人だったなんて!と、彼の魅力にどっぷりハマってしまいました。

    特に、ボーイジョージのインタビュー映像が好きで、きらきら輝く碧眼やその動き、鼻にシワを寄せる瞬間、相槌の時に発するハスキーな声など、本当に魅力的です。
    そして、メイクでこんなにも様々に自分を表現できるボーイジョージは、根っからの表現者なんだなと思うに至っています。

    切ない歌詞が多いですが、聴くと元気がもらえます。
    繊細で儚げだけれど、どこかタフな精神が宿っている。

    いろんな試練を乗り越えてきた人生だと思うので、
    ジョージにはこれからもご機嫌で元気な人生を歩んで欲しいし、
    幸せになってもらいたいと思います。

    はじめてのコメントで、長々と大変失礼しました。
    これからも応援しておりますし、ブログも楽しみに拝読させていただきます。

    有難うございました。

    *今回、自分の名前を表示する方法がわからず、
    [unknown]となっておりますことをお許しください。

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  45. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  46. ねこあるきさん
    お帰りなさい!長い事、お待ちしておりました。
    ご病気かと心配しておりましたが、お元気なようで安心しました。
    私はねこあるきさんの和訳のファンで更新を楽しみにしています。
    ボーイ・ジョージの自叙伝の方も、更新して頂けたら嬉しいです。
    ではまたメッセージさせて頂くかと思いますが、どうぞご自愛ください。

    返信削除
  47. ねこあるきさん今晩は😃🎵

    お久しぶりです、モンブランです。 
    お身体大丈夫でしょうか?
    この夏の暑さは大変でしたね💦

    ジョージの自叙伝凄いですね、
    私もこの本の存在は知ってましたが
    読めると思ってなかったので
    嬉しかったです。

    大人になってイロイロあった事以前に
    子ども時代もまぁ大変だったのだなぁと。
    今イギリスはコロナ患者多いし
    イギリスのニュースが流れると
    食い付いて見てしまいます。
    ジョージ、メンバーのみんな
    元気でいて‼️

    ねこあるきさんのペースでイイので
    またお逢いできるのを
    楽しみにしています( ノ^ω^)ノ

    返信削除
  48. こんにちは。匿名です。暑い日が続きますね。お体の調子はどうでしょうか?
    Georgeの自叙伝だけではなくてクイーンなども更新を待っている読者の方も
    たくさんいると思いますので、またアクティブになる日をお待ちしています。
    今年の夏にはGeorgeの伝記映画がクランプアップするということでしたが、その後はどうなってるのかなあと思う日々です。
    60才の誕生日に60曲出すとツイートもしていましたが、
    その後で「アルバムは出さないよ」とツイートしていたり、情報もつかめてなくてやきもきです。

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  49. クランクインです↑

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  50. こんばんわ! Mr.Fairy Fellerこと高橋です。
    お久しぶりです。Google+が期限切れなったのを期にチェックを怠り、Majorなブログを勧めておいて自分がGoogle Blogをチェックしていないなんて! とにかくここでつながっていて感激です! 「ねこあるきさん」とは年代が同じようで(私のが年取ってますが)共感が持てます。Queenの曲はあんなに毎日聞いていたのに、映画後最近はあまり聞かなくなって・・・  また、投稿させて下さい!

    返信削除
  51. はじめまして。ラジオから流れてたリマスタリング版をきいて ボーイ・ジョージ!中学生の頃あんなに好きだったのにい。何年か前、来日してたのも後で知ったり、ボーイ・ジョージの自伝出たのもなんとなく知ってたけど、日本語版が出ないと知って諦めてたんだなあと ボーイ・ジョージを好きだった私を殺してたんじゃないかあ( ゚д゚)ハッ!
    などと大げさかな。でも取り戻すべく お布施の気持ちも含めて アマゾンで持ってないCD大人買いしました。自伝も英語、読めないのに、ポチりました。年度末引越しする予定なんですが
    ゆっくり楽しむ予定です。
    買っても読めないかもって思ってた本の和訳が一部でも読めて嬉しいです。 わかんない言葉ファッションや人物を探して図を入れてくださってて、ありがとうございます。この感謝を伝えたくコメントました。

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