2018年7月29日日曜日

Ogre Battle - Queen 和訳

Ogre Battle - Queen 和訳


「オウガ・バトル」はクイーン2のブラック・サイドです。
逆回転のイントロに、未知の世界へ放り込まれるような感覚に陥ります。

さすがはフレディーのファンタジーですね。

歌詞のはじめ、「once upon a time ワンス・アポン・ア・タイム」は、日本語の「むかーし、むかし」に相当する英語なので、どうも童謡のような、のんびりとした和訳になりそうでしたが、こんなロックな童謡は無かろうと思いなおしました。

ファンタジーでも中二病っぽくなく、仰々しくもなく。
世界観を出すのに、割と苦戦しました。


▼オフィシャルの「Ogre Battle オウガ・バトル」は、沈黙から始まります。
エラーではなくて、ホワイト・サイドと分けるための仕様です。





"Ogre Battle" 和訳



Now once upon a time 
「いにしえより伝わるは…」

- an old man told me a fable
しゃがれた声で、老人は僕に寓話を語りだす
僕は我を忘れ、夢中で聞き入る

When the piper is gone 
笛吹きが子ども達を連れ去り

- and the soup is cold on your table
団らんを待つスープは、主を失い
テーブルの上で、ただ冷たくなるばかり

And if the black crow flies to find a new destination 
そして、漆黒のカラスが飛び交えば、それが前兆となるだろう

- that is the sign
時は満ちた


Come tonight
来るべき今夜

Come to the ogre sight
人喰い鬼をひと目見に

Come to the ogre-battle-fight
いざ、鬼の決戦をこの目にせんと連れ立とう


He gives a great big cry and he can swallow up the ocean
やれ、鬼がひと声、雄叫びを上げれば
その大口は、海をも飲み干す勢いで

With a mighty tongue he catches flies 
大蛇のような舌は、蝿すら逃さぬ貪欲さ

- the palm of his hand is incredible
掌の広大なことは、とてもこの世の物とも思えぬ

One great big eye 
ギョロリと巨大な一ツ目が

- has a focus in your direction
物陰にひそむお前に狙いを定め
見ている此の方も命がけ

Now the battle is on
さあ、火蓋が切って落とされる

Yeah yeah yeah

Come tonight
今夜がその時

Come to the ogre sight
伝説の鬼を、我が目に

Come to the ogre-battle-fight
鬼の死闘を、きっと瞼に焼き付けよう


The ogre men are still inside
鬼どもは、未だ中に潜んでいる、

The two-way mirror mountain
その鏡の山には二ツ穴が

Gotta keep down right out of sight
奴らの目に届かぬよう、黙していよ

You can't see in but they can see out
お前の目には何も見えないだろうが
鬼は確かにこちらを捉えている

"Keep a look out"
いいか、気を抜くな

The ogre-men are coming out
鬼どもが続々お出ましだ

From the two-way mirror mountain
鏡の山の、二ツ穴から

They're running up behind you and they're coming all about
お前の背後まで一気に押し寄せ
気付けば、ぐるりと囲まれている

Can't go east 'cos you gotta go south
日の出る方角へは、今さら逃げられない
しまった、こいつはどうにも分が悪い


咆哮飛び交う、さながら地獄の喧騒の中
生きた心地もせずに固まっていると、やがて様相を変えていく


Ogre-men are going home
鬼どもは、それぞれに引き上げ

And the great big fight is over
鬼気迫る闘争は、終わりを告げる

Bugle blow, the trumpet cry
ラッパは号令を鳴らし
トランペットはファンファーレを叫び

Ogre battle lives for ever more
鬼の決戦は、永遠に語り継がれる


You can come along
是非に、ともがらよ

You can come along
この機を逃す手はあるまいよ

Come to ogre battle
臨もう、人喰い鬼の闘いを



request via Youtube



以上です。



▼字幕付き動画を作りました。
ハマースミス・オデオン1975年。「オデオン座の夜」から



おまけ代わりに。
鬼について、調べました。

一つ目の鬼は「サイクロプス」で、ギリシャ神話に登場します。
天空の神ウラノスと、大地の女神ガイアの間に生まれた種族で、怪力と鍛冶を得意としますが、知能は低く、人間を食べます。

普段は、一人で険しい山に住み、牧畜や鍛冶で生計を立てています。


「オウガ・バトル」に出てくる「オウガ」という鬼は、怪力ですが鍛冶はしません。
その代わり、変身したり、身長を変えたり、群れや部下を連れ立つこともあります。

人間を食べたり、金銀財宝を奪ったりします。
「オウガ」の名前は、1697年シャルル・ペロー作の「長靴をはいた猫」に出てくる「オグル」が語源となっています。

「オウガ」の命名は意外と新しいんですね。


この他にも、「ハーメルンの笛吹き」や、イギリスの伝承や、幽霊など調べる羽目になりましたが、結論として、一般的な「オウガ」の解釈で「オウガ・バトル」は和訳しても大丈夫、と判断しました。


▼人喰い鬼は、こんなイメージだろうか。
(映画「ジャックと天空の巨人」より)






2018年5月27日日曜日

Was It All Worth It - Queen 和訳

Was It All Worth It - Queen 和訳


アルバム「The Miracle ザ・ミラクル」1989年から、邦題「素晴らしきロックン・ロール・ライフ」の「ワズ・イット・オール・ワース・イット」です。
(発音すると短いのに、カタカナにすると長いですね)


日本語で40歳といえば、「不惑」といいますが、実際は「ミドル・クライシス」なんて言葉もあるように、人生の折り返し地点に立って、迷いが多い時期です。
本当にこのままの人生で良いんだろうか?と。


ことフレディに至っては、この「ザ・ミラクル」制作時にはエイズを発症しており、実質的に死の宣告をされたわけですから、自分の人生に、自問自答するのも自然です。

ファーストアルバムにある「ライアー」では、理想と本能、どっちの人生を選ぶか葛藤した挙句、自分の欲求に従う方を選んだので、歌詞の通り「godforsaken life 神に見放された人生」と評しているのだと思います。


ちょこっと補足。

歌詞にある
"We went to Bali, saw God and Dali"
直訳:私たちはバリに行き、神とダリに会った。

なんでバリ島に、スペインの画家のサルバドール・ダリがいるんだ、と思いますが、おそらくバリの「サンヒャン ドゥダリ」という、神が降臨というか、人に憑依した伝統儀式(ケチャの原型)のことと、画家のダリをかけているのかと解釈しました。


ちなみにインドネシア語で「dari ダリ」は、名詞じゃなくて、英語の前置詞"from"と大体同じなので、単語そのものに深い意味はないと思います。


それと、"bloody"は、イギリス英語の独特の言い回しで、アメリカで言う"hell"みたいな、強調したいときに使います。



▼ワズ・イット・オール・ワース・イットの音源。
オフィシャルの動画は、途中で目々連(妖怪)みたいな画像が出るので載せません。
目がいっぱいあるやつは、個人的に苦手なんです。





Was It All Worth It 和訳



What is there left for me to do in this life
僕の人生にやり残したことはないだろうか

Did I achieve what I had set in my sights
今の僕は、かつて目指した頂点に立っているのか

Am I a happy man or is this sinking sand
僕は功を成し、満ち足りた男なのか、
それとも、運命という流砂に呑みこまれているだけか

Was it all worth it, 
本当にこれで良かったのか

was it all worth it
全てを賭けた意味はあったのか

Yeah

now hear my story 
聞いてくれ

let me tell you about it
僕に何があったのかを話すから

We bought a drum kit blew my own trumpet
仲間を集めてドラムセットを買って、バンドを組んで
自画自賛できるまでになった

Played the circuit thought we were perfect
世界中を演奏して回った
必要なことは全部やったんだ
これ以上の完璧はないと思えるくらいに


Was it all worth it
僕の人生はこれで良かったと言い切れるだろうか

Ooh,Giving all my heart and soul and staying up all night
粉骨砕身のうえ魂も捧げ、夜も寝ずに徹した対価が

Was it all worth it
それに見合った人生だろうか

Living breathing rock'n'roll a godforsaken life
呼吸するようにロックンロールを歌い、神の教えに背いてまで

Was it all worth it,  
僕の人生は何だったのだろう

was it all worth it,
果たしてその価値はあっただろうか

all these years
僕の歩んできた日々に


Put down our money without counting the cost
後先も考えず、採算も度外視で大金を費やした

It didn't matter if we won if we lost
成功とか、失敗とか
見返りなんて気にも留めなかった

Yes we were vicious, 
そう、僕たちは常軌を逸していたし

yes we could kill
そのためなら何でも出来た

Yes we were hungry 
ひたすら貪欲で

yes we were brill
飛ぶ鳥を落とす勢いだった

ha ha!
ハハハ!


We served a purpose like a bloody circus
僕たちは真剣に、大騒ぎの道化芝居を演じたんだ

We were so dandy  
演出や見栄えは、特に気を遣って
でも、演らされているんじゃない

we love you madly
僕たちは、いつも見てくれる君を
狂おしいほど愛しているから



Was it all worth it
これで良かったんだろうか

Living breathing rock'n'roll this godforsaken life
神に見放された人生を選び
僕の拍動はロックンロールのビートを刻む

Was it all worth it
価値はあったんだろうか

was it all worth it
身を投げ打つほどの価値は

When the hurly burly's done
この騒がしいパーティが、いつか終わりを迎え
独り静かになったとき、僕はどうなるだろう



We went to Bali, saw God and Dali
バリへ行き、神と神懸かった人を見た

So mystic
現世とあの世のつながりは
まさに神秘で

Surrealistic
現実を超えた世界が、そこにあった


Was it all worth it yeah yeah
僕が作り出したものは、無駄ではなかっただろうか

Giving all my heart and soul staying up all night
寝食を忘れ、魂を売り、骨身を惜しまず捧げた日々は

Was it all worth it
価値があっただろうか

ooh

Living breathing rock'n'roll 
僕が呼吸するのはロックンロールを歌うとき

this never ending fight
この終わりなき戦いと挑戦は

Was it all worth it
本当に意味があっただろうか

was it all worth it
僕の成し遂げたかった事だろうか

Yes it was a worthwhile experience!
いいや、この経験は、全てを捧げて余るほどの値打ちはあったんだ

ha ha ha ha ha
ハハハハ!


It was worth it!
後悔なんか無いさ!




request via Youtube


以上です。


この後、フレディは「ショー・マスト・ゴー・オン」にもあるように、舞台に立ち続けることに、自分の意味があると悟ります。

ロックに捧げた人生、素晴らしきロックン・ロール・ライフですね。
この邦題の意訳、好きです。



割とどうでも良いコラム


「ワズ・イット・オール・ワース・イット」の、2分50秒くらいに、偶然か「デス・オン・トゥー・レッグス」の出だしそっくりなメロディが入っています。

意図的に入れたのでしょうか?


▼ご参考までに「デス・オン・トゥー・レッグス」













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2018年5月20日日曜日

Come Clean カム・クリーン - Culture Club 和訳

Come Clean カム・クリーン - Culture Club 和訳



アルバム"From Luxury To Heartache"1986年3月30日から。
直訳して「come clean =胸の内を吐露する、白状する」です。

1986年といえば、そろそろボーイ・ジョージが違法な薬物で壊れかけている時期ですが、タイトルどおり、どんな心情だったのかが、うかがい知れる曲です。


▼アルバムのジャケット。





和訳の前に補足です。


「great divide グレート・ディヴァイド」は大分水嶺といいますか、大きな山脈のことで、アメリカならロッキー山脈、オーストラリアにもありますね。

歌詞に出てくる、"Love is the great divide"を直訳すると「愛は大分水嶺、愛は大きな山脈」になりますが、どうも変です。

というより、直訳の日本語では、何を言っているのか分かりません。


しかし「グレート・ディヴァイド」と名がつく曲は結構、多いです。

一例として、ニール・ヤングの「アクロス・ザ・グレート・ディヴァイド」という曲では、「ロッキー山脈」以外にも「いつか通る道」「人生でぶつかる困難」の意味も含まれていると思います。

それを踏まえ、和訳に反映しました。


▼カム・クリーン。甘く力強い歌声に魅了されます。





Come Clean カム・クリーン 和訳


I was cold till you touched me
君が僕にふれるまで、僕はひとり凍えていた

Fear had no place to hide
恐れや不安から、逃れるすべは無く

I felt nothing but sadness
冷え切った心は何も感じず、ただ悲しみが満ちて

Love is the great divide
愛へ続く道は、果てしなく困難だったんだ


Felt like someone was counting
自分以外の人は皆
僕を取り残して、変わっていくようで

The tears that rush from my eyes
瞳から涙がとめどなく流れ落ちる

I was broken and doubting
僕は絶望し、今も疑っている

Love and my own sweet pride
僕の心の支えと、愛というものを


Come clean, come clean
僕の気持ちを吐露するよ

You know where you've been
君は今でも僕の中にいる

Slipping and stepping inside
あの日、心にするりと入り込んで来たまま


Come clean, come clean
本当は、分かっていたんだ

I know that's a dream
すべて夢だったことを

Love is the great divide
僕の愛は、険しく立ちはだかる


Felt a rush from the mountain
土砂や雪崩に押し流されるように
僕は運命に抗えずにいる

Oh Lord, I pushed you aside
主よ、僕はあなたを無下にしたから

I felt nothing but sadness
悲しみだけに支配され

I'll be alone tonight
僕は孤独な夜を余儀なくされている


Come clean, come clean
素直に言うよ

You know where you've been
君の言う通り
僕はまだ、君だけを想っている

Slipping and stepping inside
忘れようとしても、出来ないんだ


Come clean, come clean
胸の内を吐き出させて

I know that's a dream
いつか醒める夢だと知りつつも

Love is the great divide
二人なら、乗り越えられると信じていた


How can we lose? 
どうして僕たちは一緒にいられないの?

There's no laws to abuse
何も悪い事をしていないのに

There was never more passion in crime
二人熱く過ごした情熱は、何の罪もないよ

You took my hand, told me you'd understand
君は僕の手を取って、分かるように話してくれたけど

There'd be time
理解するには時間が必要なんだ

So much time
とても長い時間が


I was cold till you touched me
君が温もりを教えてくれるまで、僕は凍え

Fear had no place to hide
安らぎもなく、いつも怯えて過ごしていた

I felt nothing but sadness
心は暗く沈み、静寂に覆われて

Love is the great divide
君に出会わなかったら、愛する喜びを知らないままだった


Come clean, come clean
本当のことを言うよ

You know where you've been
君がまだ好きなんだ

Slipping and stepping inside
君は僕の心にすべり込み、
初めて心を動かしてくれた


Come clean, come clean
だけど、もっと本当のことを言うと

I know that's a dream
すべては儚い夢だと分かっている

Love is the great divide
この愛には、いつか苦難が訪れることを


Come clean, come clean
素直に認めるよ

You know where you've been
僕の心には、まだ君がいる

Slipping and stepping inside
ともに過ごした日々のまま
何も変われずにいる


Come clean, come clean
そして、素直に認めるよ

I know that's a dream
僕はその日々は夢だと知っていて

Love is the great divide
無理だと分かっていても
それでも諦められなかった


Love is the great divide
誰もが通る道だけど
僕にとって、愛は遠すぎたんだ



Thank you for your request, Ms.W.



以上です。



なに?!
ボーイが可哀そうすぎない?!
と、和訳して動揺を隠せないねこあるきです。



おまけ


…の前に、心の準備をお願いします。

以前、和訳した「ヴィクティムズ」のおまけに掲載した「シャーリーテンプル・モーメント」に耐えられる方だけ、ご覧ください。



ボーイ・ジョージのいたずらで、「カム・クリーン」の替え歌です。

…なぜプレスした?
穴が2個あいたレコードに収録され(!)、ラベルがありません。


▼「カム・クリーン」替え歌の収録レコード。






YouTubeに、曲の途中からアップされていたのでご参考までに。
あまり音質は良くないです。

▼替え歌。たしかに、ボーイの声ですが。






▼替え歌の歌詞、全部です。
ご要望に応じて和訳しますが、内心あんまりやりたくないです。

追記:ご要望をいただきましたので、コメント欄で上記の和訳を掲載いたしました。



Come Clean (替え歌)

I was straight till you touched me
I felt nothing inside
I was straight till you fucked me
Now I believe in gay-pride

You were such a pervert
Touching me all the time
I thought I was a hetro
Now I think I’m on your side

Come clean come clean you dirty old queen
I know that you hate your wife
Come clean come clean you dirty old queen
You’ve been gay all your life

I was really quite normal
Loved my children and wife
That’s until you came up to me
And said hello there bad guy

Come clean come clean you dirty old queen
I know that you hate your wife
Come clean come clean you dirty old queen
You’ve been high-game all your life

How can we screw
I’m all out of blue
I’m afraid you’ll just have to sleep
You are a queer
Don’t start coming too near
Or I’ll sew

Queen haha ←この辺から聴けます。
I’m an old queen, just like you
And all the people listening to this song
Sick and twisted, and gay

I was straight till you touched me
Now I’m looking at guys
I’m going to San Francisco
I’ve got to open my eyes haha

Come clean come clean you dirty old queen
I know that you hate your wife
Come clean come clean you filthy old queen
You’ve been gay all your life

Come clean come clean you dirty old queen
I know that you hate your wife
Come clean come clean you filthy old queen
You’ve been gay all your life

Come clean come clean you’re such an old queen
I’m sick of your gay-pride



ボーイ、大丈夫でしょうか。










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2018年5月7日月曜日

Scoff - Nirvana 和訳

Scoff - Nirvana ”スコフ” ニルヴァーナ 和訳


「Scoff スコフ」は、ファーストアルバム「ブリーチ」から。

英語のWikiによると、カート・コバーンの離婚した両親へ向けている、とありました。

そうなのですね、もっと違う意味だと思っていました。
じゃあ、Wikiの通りに和訳するとします。

一般的なカートの少年時代の解釈から:
「両親が離婚し、安らぎを失ったカートは、手が付けられないほど荒れ、親戚中をたらい回しにされた。
唯一救いだったのは、大音量で楽器を鳴らしている時が、カートにとって打ち込める時間だった」


歌詞の「million ミリオン」は、直訳で「百万」ですが、日本語の「幾千もの」とか「万(よろず)」のような意味があります。

ちなみにアメリカ英語では、
"feel like a million"で、「とっても体調(気分)が良い」の意味があります。

直訳すると「百万を感じるようだ」なんですけどね。
日本語で言う「万能感」みたいなものでしょう。


それと、「Kill キル」は物騒な気もしますが、日常的な言葉です。
「そのためなら、なんだってやる」「身を投げ出しても構わない」などを表すときに、使う言葉です。
日本語で言う「死んでもいい」のような感じです。


ニルヴァーナは、口語の英語が多いから、しかもアメリカ英語だし、辞書でそのまま和訳すると、まるで意味不明になりますからご注意を。

なのに、口語というなら「alcohol アルコール」はなんで「booze 酒」じゃないんだろ、と疑問に思いました。

もしかして「酔わせるもの」「陶酔」の比喩なんだろうか、と思い、意訳に反映しました。


▼ブリーチのスコフ。
このジャケット写真は、当時カートがお付き合いしていた、トレイシーが撮影したものですね。トレイシーはプロの写真家じゃないです。このチープ感がたまりません。





Scoff 和訳


In my eyes, I'm not lazy
俺の目を見てくれ、俺は本気なんだ

In my face, it's not over
俺の顔は、諦めていない

In your room, I'm not older
お前の部屋で、俺は大人になんかなれない

In your eyes, I'm not worth it
目に映る俺は、そんなに価値が無い?


Give back my alcohol
俺の酒、返せよ

Give back my alcohol
全部忘れて、浸りたいんだ

Give back my alcohol
俺に返してくれよ

Give back my alcohol
良い気持ちで酔いたいのに

Give back my alcohol
元に戻してくれ

Give back my alcohol
俺の酒なんだ

Give back my, give back my, give back
なんでもいいから、早く返せ!


Heal a million, Heal a million
俺はまともだよ、狂ってなんかない

Heal a million, Heal a million
至って健全だ、五体満足ってやつ

Heal a million, Heal a million
俺の何がいけない?、どこも悪くない


In my eyes, I'm not lazy
目の奥で、俺はふざけてなんかいない

In my face, it's not over
俺はまだ、諦められない

In your room, I'm not older
お前の部屋で、大人しくしていられない

In your eyes, I'm not worth it
お前の目には、俺はくだらなく見えるのか


Give back my alcohol
酒、返してくれよ

Give back my alcohol
甘く酔わせるあの時間を

Give back my alcohol
俺の酒なんだよ

Give back my alcohol
俺から奪う権利があるのか

Give back my alcohol
俺の酒、返せ

Give back my alcohol
良い気持ちでいられたのに

Give back my, give back my, give back
返せ、返せ、返せ!


Heal a million, Peal a million
俺を癒すのは、震えるほどの音

Heal a million, Peal a million
気分が良い、ただの騒音じゃない

Heal a million, Peal a million
快適なんだ、この轟音が

Ah!


In my eyes, I'm not lazy
分からない?
俺の目は、真剣だって

In my face, it's not over
どうしようもない現実でも
まだ終わってない

In your room, I'm not older
お前の部屋では、俺はまともな大人になれない

In your eyes, I'm not worth it
お前には、俺がダメな奴に見えるのか


Give back my alcohol
じゃあ、酒返してくれよ

Give back my alcohol
俺の酒、返してくれ

Give back my alcohol
俺にとって、幸せな時間だったんだ

Give back my alcohol
悩みもなく、いつもあると思っていた

Give back my alcohol
俺の酒を返してくれ

Give back my alcohol
元通りにしろよ

Give back my, give back my, give back
俺に返せ、今すぐ返せ、戻してくれ!


Kill a million, kill a million
なんでもする、何でもやるから

Kill a million, kill a million
どうしたらいい、俺に何が出来る

Kill a million, kill a million
色々やったけど、俺はまだ足掻き続ける

Ah!

Wow




以上です。



おまけ


ステージの上では、結構マイペースなカートです。
気分次第で歌わなくなったり、わざと音を外したり。


ウィーンのKapu(ライブハウス名)で演奏された「スコフ」は、ギターとアンプをつなぐケーブルが抜けたか、急に音が出なくなり、演奏の途中で、歌もやめて床を探しています。

カートが戻るまで、仕方なく、ベースのクリスが歌っています。
クリスはニルヴァーナのお母さんみたいな人だと、ねこあるきは勝手に思っています。

▼シールド抜け?で、途中でクリスが歌う「スコフ」。
1989年なので、チャド・チャニングがドラムです。












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2018年3月29日木曜日

Cold Shoulder - コールド・ショルダー Culture Club 和訳

Cold Shoulder - コールド・ショルダー Culture Club 和訳


1986年に解散したカルチャー・クラブが、13年後の1999年に再結成しました。

その時リリースされたアルバム「Don't Mind If I Do ドント・マインド・イフ・アイ・ドゥ」から、「コールド・ショルダー」です。

メロウで洗練されたボーイの歌声に、陶酔してしまいます。

"Cold Shoulder"は、「素っ気ない態度、他人行儀、冷たくあしらう」という意味です。

ボーイに紆余曲折あって、せっかく再結成したのに、またジョン・モスにいじめられたのかと思いきや、和訳してみるとやられっぱなしではなかったので、ちょっと驚きました。

それでも、まだ愛情はあるのがすごい。


歌詞について、ちょこっと補足。

歌詞の「Primrose Hill プリムローズ・ヒル」は、ロンドンの高級住宅街にある、高さ78メートルの小高い丘のこと。

▼プリムローズ・ヒル。




▼プリムローズ・ヒルから見た夜景。




ボーイは夜景を眺めながら、何を想うのでしょう。


▼「コールド・ショルダー」のPVは、CDより少し短く、最後の歌詞が切れています。





▼CDの音源。歌詞の最後まで入っています。





"Cold Shoulder" 和訳


Watching the stars on Primrose Hill
プリムローズの丘で、夜気に身をすくませ
輝く星を眺める

The moon is high and the city is still
月はもう空高く、ひっそり煌めく夜景もあの頃のまま

I came here to escape the chill
想い出に暖かさを求めたのかもしれない
冷えた気持ちから、僕は逃げ出してきたんだ

Of your cold shoulder
丘を渡る夜風より
君の、氷のように冷たい態度から


Evil sometimes the things you say
君は時々、悪魔のようなことを言う
悪意か、魅了か、僕は惑うけれど

If you really wish I would just go away
もし君が本気で望むなら、僕はすぐに消え失せよう

Then why do you cry
なのに、なぜ君は泣くの

Like a little child
無邪気な、幼い子どものように


All your world
君が求めるすべては

that's what you say I am
僕が君の言いなりになること

I'm working so hard
心血注いで僕は努力したんだ

to be a better man
君に気に入ってもらいたくて


You know I'll never ever lie
知っての通り、僕は嘘を吐かない

never play those games in my mind
駆け引きなんて、初めからするつもりは無いのに

You'll be the loser
僕の気持ちを利用した時点で、君の負けさ

You might find
僕はもう、言いなりにならない

Questions lead to answers in time
どうしてこうなったのか、だなんて
答えは君の中にある

While you're so cold
君が冷淡で

so cold inside
僕への想いが冷えきったから

(To reach you babe)
ねえ、気付いてるよね


Remember that fight in Amsterdam
アムステルダムで喧嘩したこと、覚えている?

When I made you cry 'cos I know I can
君を泣かせたとき、僕は分かっていたんだ

You could not escape the chill
身を震わせる君は、凍える想いから逃げられないことを

Of my cold, cold shoulder
僕の冷やかな視線と、つれない態度から


All your world
君が欲しいのは

that's what you say I am
思い通りになる僕だろう

I'm working so hard
だから、すべてをかけて

to be a better man
僕は君に好かれる努力してきた


You know I'll never ever lie
僕は本音しか言わないし

never play those games in my mind
気持ちを元手に、取り引きする気はない

You'll be the loser
だから、本音でぶつからず
駆け引きで解決しようとした、君の負け

You might find
君の求めるものは手に入らない

Questions lead to answers in time
何故かなんて、簡単なことだよ

While you're so cold
君は僕に、冷酷だから


I know you're hurt inside
君が内心、傷ついてるのは知っているけど

Want someone to pay for the tears you cry
誰が君の涙を拭って、その悲しみを癒すのかな

Ain't gonna be me
僕じゃない
もう、僕は寄り添わない

not this time
今はやめておくよ


Never lie
僕はいつもあるがままに

never play those games in my mind
駆け引きなんて、必要なかった

You'll be the loser
僕を信じなかった君の負けだよ

you might find
僕が君に冷たいのは、感づいてるよね

Questions lead to answers in time
原因と結果はつながっている

While you're so cold
君が僕を冷たくあしらって

So cold inside
心底、冷めているから


Never play those games in my mind
僕は試したり、疑いもしない
小細工はいらなかったのに

You'll be the loser
君は自ら「都合のいい」僕を手放したのさ

You might find
僕が去ったんじゃない
分かるだろう

Questions lead to answers in time
これが君の出した答えだと

While you're so cold
僕を避け続けて

so cold inside
醒めた気持ちでいるのなら


I know you're hurting
君は傷ついて

I'm hurting too
僕も傷ついているけれど

But I don't wanna hurt you babe
ねえ、本当は君が苦しむのは嫌なんだ

Cos I love you
なぜなら君を愛しているから

But my head says
でも、気持ちとは裏腹に、僕の理性が冷たく告げる

Not this time
やめておけ、と

oh yeah



Thank you for your request, Mr.E.


以上です。

▼字幕付き動画です。音の修正したので、音が大きめかも。
本来のPVは、歌詞の途中で終わるので、最後は編集で伸ばしました。




おまけ


「コールド・ショルダー」のアレンジ版は、私の知っているのは2つあります。


2003年のアルバム集「Culture Club カルチャー・クラブ」に収録されている"Cold Shoulder (Scary Newman Mix)"がひとつめ。

▼いきなり雰囲気がちがう"Cold Shoulder (Scary Newman Mix)"。
クラブ用のリミックス?





それとYoutubeでみつけたやつ。

「ボーイ・ジョージによるオリジナルの歌詞」というコメントともに、アメリカ在住らしき方が2008年にアップロードした、スローテンポで、歌詞の異なるもの。


▼歌詞がちがう"Cold Shoulder "。




このリミックスは、どこに収録されているのでしょう?

1999年の歌詞より、優しさがあふれてます。
こっちが本音なのかしら。
せっかくなので、和訳します。


文字の色が緑の部分が、歌詞が異なっているところです。


コールド・ショルダー デモ版 和訳
Cold Shoulder  "DEMO"

Watching the stars on Primrose Hill
プリムローズの丘で、夜気に身をすくませ
輝く星を眺める

The moon is high and the city is still
月はもう空高く、ひっそり煌めく夜景もあの頃のまま

I came here to escape the chill
想い出に暖かさを求めたのかもしれない
冷えた気持ちから、僕は逃げ出してきたんだ

Of your cold shoulder
丘を渡る夜風より
君の、氷のように冷たい態度から


Evil sometimes the things you say
君は時々、悪魔のようなことを言う
悪意か、魅了か、僕は惑うけれど

If you really wish I would just go away
もし君が本気で望むなら、僕はすぐに消え失せよう

Then why do you cry
なのに、なぜ君は泣くの

Like a little child
無邪気な、幼い子どものように


All your world
君が求めるすべては

that's what you say I am
僕が君の言いなりになること

I'm working so hard
心血注いで僕は努力したんだ

To be the number one man
君の一番になろうと


Never lie
嘘じゃない

You and me belong together
君と僕は恋人だった

Never cry
もう泣かない

Never try to foil just be who you are
何の邪魔もない、ありのままの君でいて

Tonight
今夜は


Remember that fight in Amsterdam
アムステルダムで喧嘩したこと、覚えている?

When I made you cry 'cos I know I can
君を泣かせたとき、僕は分かっていたんだ

You could not escape the chill
身を震わせる君は、凍える想いから逃げられないことを

Of my cold shoulder
僕の冷やかな視線と、つれない態度から


All your world
君が欲しいのは

that's what you say I am
思い通りになる僕だろう

I'm working so hard
だから、努力したんだ

To be the number one man
君の一番になりたくて


Never lie
偽らないで

You and me belong together
君と僕は、確かに愛しあっていた

Never cry
泣かないで

Never try to foil just be who you are
何も考えずに、自然なままの君でいて

Tonight
今夜

Tonight
今夜は


Never lie
もう嘘はいらない

You and me belong together
君と僕が恋人だったことを

Never cry
もう涙はいらない

Never try to foil just be who you are
だから、心から笑顔の君を見せて

Tonight
今夜

Tonight

今夜だけは



以上です。








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2018年3月24日土曜日

Mother Love - Queen 和訳

Mother Love - Queen "マザー・ラブ" クイーン和訳


フレディーの「母胎回帰」と言われる「マザー・ラブ」

曲の最後は「Goin' Back ゴーイン・バック」(ラリー・ルレックス名義、ファーストアルバム「旋律の女王」の2週間前にリリース)で閉じ、赤ん坊の泣き声が聴こえます。

「Goin' Back ゴーイン・バック」はカバー曲ですが、回帰の演出にふさわしい曲名ですね。
あまりにも偶然の一致すぎて、まるでデビュー時から運命を暗示しているようで、ちょっと怖い。


「母胎回帰」や「胎内回帰」は、生まれ変わりたいという意味ではありません。

自分をすべて包み込み、温かなやすらぎを求める気持ちを指し、誰もが持っている願望とされます。

色々あったけれど、最後に行きつくところは、母親に抱かれているような安心感、と言いましょうか。

「母」は、「母なる大地」のような比喩で、自分の母親がどうこう、というわけではないです。


ただ、フレディーにおいては、母親が関係しているようにも解釈できます。


「Liar ライアー」の歌詞では
『お母さんの望む人生を歩みます』と繰り返しつつ
『いつでも自分から死ぬことは出来るんだ』と結び、

「Bohemian Rhapsody ボヘミアン・ラプソディー」では、
『お母さん。僕は今、人を殺した』
『僕がいなくなっても、何もなかったようにして』とあるので

フレディーは、母親が求めた理想の自分を、自分で殺したと推察されます。

理想の自分を殺して、好き勝手に生きてきたけれど、最後には母親の待つ家へ帰る。

「Mother Love マザー・ラブ」は、「僕を受け入れて」と、母親への嘆願するような呟きが印象的で、フレディーが人生の果てに望むのは、原点への回帰と受け取れます。


▼オフィシャルのPVは、歌詞の内容と全然関係がない、なぜかSF仕立てです。





▼関係ない映像なら、いっそ無い方が良いと勝手に思うので、音声だけの動画もどうぞ。





"Mother Love" 和訳


[Verse 1: Freddie Mercury]
(フレディーのヴォーカル)

I don't want to sleep with you
ベッドを一緒に温めて欲しいわけじゃない

I don't need the passion too
胸を焦がす情熱も、今はただ静かに

I don't want a stormy affair
嵐のような束の間の情事も遠く

To make me feel my life is heading somewhere
激動の人生を過ごした僕が、こんな気持ちで何処へ向かうのか

All I want is the comfort and care
ひとえに、心地よい安らぎだけを求めている

Just to know that my woman gives me sweet
そう、恋人が僕を包む優しさにも似た

Mother love ah ha
すべてを許容する、母の愛を。


I've walked too long in this lonely lane
道なき道を、たった一人で遥か遠くまで歩んできた

I've had enough of this same old game
スリリングだった駆け引きも、飽くほど繰り返せば
もう充分で

I'm a man of the world and they say that I'm strong
僕は世慣れた、強かな人間だと誰かは言う

But my heart is heavy, and my hope is gone
だけど、心は重く沈み、もう何も望まない

Out in the city, in the cold world outside
都会の片隅で、冷たく世知辛い世の中に囲まれて

I don't want pity, just a safe place to hide
同情を引く気はないけれど
ひそかに身の置く、安らかな場所を僕はただ。

Mama please, let me back inside
お母さん、どうか
僕を受け入れて



I don't want to make no waves
このまま何も感じなくなって
心に波風ひとつも立たなくなる前に

You can give me all the love that I crave
あなただけが出来る、僕が渇望した愛をいっぱいに注いで欲しい

I can't take it if you see me cry
僕が限界に達したとき、涙を見せてしまうだろうから

I long for peace before I die
せめて息を引き取る時は、
心から安らげる場所でありたいとずっと願ってきた

All I want is to know that you're there
それが何であるか分かった今、他に何もいらない

You're going to give me all your sweet
誰よりも僕を大切に想い、
持てる限りの愛情を、無償で与えてくれる

Mother love ah ha (mother love)
僕が求めるのは母の愛だと。


[Chorus: Brian May]
(ブライアン・メイのヴォーカル)

My body's aching, but I can't sleep
身体は悲鳴を上げ、ひどい痛みが僕を眠らせてくれない

My dreams are all the company I keep
かつての輝かしい軌跡が僕を支え、まだ生かしてくれる

Got such a feeling as the sun goes down
まるで一日中、目いっぱい遊び回ったあと、
日が暮れてきたあの感じに似ている

I'm coming home to my sweet
僕はこれから家に帰るよ
暖かで優しい

Mother love(mother love)
お母さんの元へ


[Outro]後奏

(Mother love mother love love love love love)
God works in mysterious ways
Eeeeh dop, de dop, dep dop
I think I'm going back to the things I learnt so well in my youth



Thank you for your request, Mr.T.


以上です。


「マザー・ラブ」収録について


フレディーは体調が悪くなった時、スイスのモントルーにある、静かな「マウンテン・スタジオ」で、体調の良い時に合わせて収録がされました。

その中で「マザー・ラブ」が最後の作品ですが、未完で、最後のパートをブライアン・メイが代わりに歌っています。



「マザー・ラブ」収録時のフレディーの様子を、メイ氏は語っています。

「フレディーはウォッカを飲み、非常に高いキーを情熱的に歌い上げた。
そのあと『もう今日はこれ以上できない。またこの次にしよう」』って言ったのに、二度と彼が戻ってくることは無かったんだ」



最後のインタビューでフレディーいわく。

「僕にとって大事なことは、幸せでいること。
残された年月を、できる限り生き生きと楽しく過ごすこと。
インタビューでこんなに気持ちを打ち明けたのは初めてだけど、それも飽きてしまったよ」


何も望まない、静かに眠りたい。
きっと後悔は無いのでしょう。




おまけ


のちに「マウンテン・スタジオ」は閉鎖され、取り壊したと思われていたのに、手つかずで残っているのが見つかり、今では当時のスタジオを再現した観光施設になっています。


利用料金は、なんと無料。
日本語のパンフレットもあり、自分で好きに音楽のミックス体験もできます。

お得感が半端ないですが、スイスまでが遠い…。
ねこあるきが近くに住んでいたら、毎日入り浸るのに。


スイスにお越しの際は、是非お立ち寄りください。


▼マウンテン・スタジオの紹介動画。字幕付いてます。



ご参考までに。
マウンテン・スタジオのホームページはこちらから









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