2019年1月4日金曜日

You're My Best Friend - 和訳 Queen

You're My Best Friend - 和訳 Queen


1975年「オペラ座の夜」よりジョン・ディーコン作の「You're My Best Friend マイ・ベスト・フレンド」です。


▼これを機にディーコン推しです。





ディーコンの奥さん、ヴェロニカさんに捧げた曲ですが、ブライアン・メイいわく「詳しいことはディーコンに聞いて。まあ、彼は何も言わないだろうけど」と、ニヤリ。

恥ずかしがらなくてもいいのに。


この曲では電気ピアノ(Wurlitzer ウーリッツァー)を使用していますが、グランドピアノ派のフレディが弾くのを嫌がって拒否しため、ディーコンが家に持ち帰って、初めて電気ピアノを練習し、演奏しました。

メンバーはみんなピアノが弾けるんだから、誰か助けてあげなかったんだろうか、それともやるといった以上、ディーコン自身でやってのけようと決めたのか。



余談ですが、ヴェロニカさんと出会ったのはディーコンが20歳のときで、ご結婚されたのは24歳のとき、1975年の1月。
「オペラ座の夜」の発売は1975年11月だから、新婚さんのときにこの曲を書いたのでしょうか。

とすると、家でディーコンが電気ピアノを練習しているのを、新婚の奥さんは聴いていたことになります。
ヘッドフォンを使用していたら、音は聴こえませんが、少なくとも練習していることは分かるでしょう。
なんか、良いですね。



歌詞は「Friend 友だち」とありますが、日本語で言うなら「連れ」「連れ合い」みたいなニュアンスだと思います。



▼PVの撮影は1976年4月、ロンドンにて。
使用したロウソクは1,000本以上だそうです。



PVで、ディーコンが弾いているピアノはグランドピアノです。
(電気ピアノじゃないんだから、撮影くらい、フレディが弾いても良いのに)





"You're My Best Friend" 和訳



Ooh, you make me live
僕がここにあるのは、君がいてくれたから

Whatever this world can give to me
たとえ、この身に何が起ころうと

It's you, you're all I see
君だけを、僕は君しか見えない

Ooh, you make me live now, honey
今、僕を生かしてくれるのは君なんだ

Ooh, you make me live
ああ、君さえいれば


Oh, you're the best friend that I ever had
これ以上の出会いは他にないよ

I've been with you such a long time
長い時間を一緒に歩んできたね

You're my sunshine
僕の太陽だ
心を温め、照らしてくれる

And I want you to know that my feelings are true
これが本当の気持ちだと、分かってほしい

I really love you
深く愛している

(Ooh) Oh, you're my best friend
よき理解者で、最高の親友だ


Ooh, you make me live
君なしではいられない

Ooh, I've been wandering 'round ('round)
僕が、あてどもなく出歩いても

But still come back to you (ooh, still come back to you)
結局は、君のそばに落ち着く

In rain or shine, you've stood by me girl (girl)
何があっても、僕から離れないでいてくれた

I'm happy at home (I'm happy, happy at home)
家にいると幸せを実感するよ

You're my best friend
恋人であり、良い友だちなんだ


Ooh, you make me live
君は生きる気力を与えてくれる

Whenever this world is cruel to me
世間が冷たい仕打ちをしても

I got you to help me forgive
君がいるなら、流してしまえる

Ooh, you make me live now, honey
僕を癒し、励みになるんだよ

Ooh, you make me live
ああ、僕の生きがいなんだ


Oh, you're the first one when things turn out bad
何をおいても、最初に気に掛かるのは君のこと

You know I'll never be lonely, you're my only one
もう独りぼっちじゃない、僕は誰よりも君が良い

And I love the things
君の一つひとつが

I really love the things that you do
君のなす事が、とても愛おしくて

Oh, you're my best friend
かけがえのない人


Ooh, you make me live
君がいて、僕がいる

I'm happy at home
二人で築く家庭こそ、僕の幸せ

You're my best friend
こんなにも、心が通じ合う

Oh
Oh,you're my best friend
僕の支えだよ


Ooh, you make me live, ooh
君がいれば、生きていける

Ooh, you're my best friend
ずっと連れ立って行こう






以上です。


▼きれいな映像が手に入りましたので、2011デジタルリマスターの音源をあてて、字幕付き動画を作りました。








おまけ



1979年、ライブの「マイ・ベスト・フレンド」
電気ではなく、フレディの流れるようなグランドピアノです。






おまけ2



フレディがオフィシャルPVで着用していた、黄色/黒のボーダーのインナーを着た画像です。よく見るとボーダー部分に「CUB SCOUT ボーイスカウト」と書いてあるのですね。
私服なのか、撮影用なのか、なぜこのチョイスなんだろう。






なぜこのチョイス、と言えば、海外の「You're My Best Friend マイ・ベスト・フレンド」のジャケットでの服装。







よく見ると、フレディは手に上着を持っています。
裸足だし、なぜこの服装を選んだんだろう?
さりげなく、ロジャーが手でフレディを引き立てています。

B面は「'39 サーティナイン」です。
益々もって、関連性が分からないですね。


▼ご参考までにスペイン版です。





ブライアンは上着を着ていて、ひと懐っこい大きな犬が一緒ですが、フレディとロジャーは全く意に介していない様に見えます。
なのに、お二人ともすごく決め顔なのが気になります。




▼日本版はライブ写真がジャケットでした。





おまけ3


いけない、フレディに気圧されていました。
ディーコン押しで始めたのだから、ディーコンで締めくくります。


▼ディーコンと「マイ・ベスト・フレンド」ことヴェロニカさん。





▼お子さんの結婚式。中央のお二人がディーコンご夫妻。
素敵な歳の重ね方をされていて、幸せが伝わってきます。





いつまでも、お幸せに!



・・・追記・・・

コメント欄にてジョン・ディーコンの「ベース投げ」について話題が出ました。

コメント欄をご覧になって、気に掛かる方もおられるかと存じますが、肝心の動画が見られなくなっております。

そこで記録目的で、このブログに見られなくなった「ベース投げ」が写っている動画「クイーン・マジックイヤー。ハンガリアン・ラプソディ」をアップします。

YouTubeは、すぐ見られなくなってしまいますので、直接ブログにアップしました。

とはいえ、大きさの制限で100メガまでしかアップできないので、27分弱ある長さの動画を、テキトーに6分割して載せます。

「ベース投げ」は、一番最後「その6」の動画です。

クイーン、マジックイヤー。ハンガリアン・ラプソディ。
その1


クイーン、マジックイヤー。ハンガリアン・ラプソディ。
その2




クイーン、マジックイヤー。ハンガリアン・ラプソディ。
その3





クイーン、マジックイヤー。ハンガリアン・ラプソディ。
その4




クイーン、マジックイヤー。ハンガリアン・ラプソディ。
その5



クイーン、マジックイヤー。ハンガリアン・ラプソディ。
その6




「ベース投げ」は、「その6」の3:11あたりからです。





19 件のコメント:

  1. ねこあるきさん、こんばんは。
    「マイ・ベスト・フレンド」の和訳お疲れ様でした。動画(なんと本家より高画質!)ももちろん拝見させて頂き、嬉しさのあまりアイコンのような仏顔になったおしゃかです。

    この曲が大好きなので、訳してくださって本当に嬉しいです。
    初めてこの曲のMVを見た時、星のようにきらめく蝋燭の灯りの中で歌うフレディの姿に、涙が止まりませんでした。ジョンらしい素朴で純粋な歌詞ですね。
    ジョンの慎ましくも一途な家庭愛描いた世界観を、意外にも(失礼)フレディが高らかに歌いあげてて。コーラスも相まって、とろけます。

    しかし、奥さんの事を歌った歌なのに"friend"とはこれいかに??、と思っておりましたが、"連れあい"の意味も有るとの事で大変勉強になります。
    "you make me live"も繰り返しでてくるフレーズですが、そこを"君がいて、僕がいる"、と日本語としての対比がうまいこと効いたニクい和訳にうなるおしゃかでありました。

    ジョンが珍しくエレピを引いておりますが、今までのクイーンとはうって変わったポップ路線の曲にジョンの立場は一時的に危うくなった、とのブライアンの言葉もありますので、誰にも頼らずやってやんよ!言う気概のあらわれでしょうか。涙ぐましいですね。
    後あのシングルジャケットの写真!私も最初見た時なんだぁコレ...と思いました。はいそこ立ってー、撮るよー、で5秒ぐらいでできた感がすごい。謎。

    今回は特にとっちらかった感想で申し訳ない。改めましてねこあるきさん、和訳ありがとうございました。

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    1. おしゃかさん、こんばんは。いつもありがとうございます。

      実は(というほどでもないけれど)、ねこあるきの動画は、ほとんど自分で編集と音声をあてたものだから、このクオリティはまだ誰も持っていないという。どうせなら、美しいフレディを堪能したいし。
      映像にこだわるようになったのは大好きな「ライアー」がキッカケだったんですが、公式映像が荒くてみてられなかった、という個人的な我がままです。

      この曲で使われている「friend フレンド」は、かなり限定的な使い方で、一般的ではないと思います。
      おおよそ結婚すると、家族サービスと自分の友達と遊ぶのは別、と考える方は多いと思いますが、ディーコンにとって奥さんは、良き家族であり、一緒に遊ぶ、何をするにも楽しい最高の友達、なのでしょうね。

      こんな幸せいっぱいの曲を、フレディが歌うのはホントに意外な感じがしますが、そこはさすがというべきでしょうね。もうグッときます。
      フレディが悩まし気なカメラ目線で、指でこっちをさしながら歌うもんだから、おしゃかさん同様にメルトダウンしてしまいます。

      なのに、あのジャケット写真の格好はなんなんでしょう?
      (おしゃかさんがコメントを下さったから、スペイン版を載せました)
      別ショットの画像をときどき見かけますが、フレディはずっとあのままでした。寒くないのでしょうか。

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    2. ねこあるきさん、こんばんは。

      そうなんですよ、公式映像荒いんですよね...。お陰さまで、幻想的なフレディと素敵な和訳を思う存分堪能できております。
      発売済みのライブ映像はかなり綺麗なので、いつかリマスターしてくれないかと期待しておりますが、相当な労力がかかるのでしょうか。流れ星にでもお願いしておきます(=゚ω゚)ノ三 ☆

      スペイン版のシングルジャケット、初めて見ました。わざわざありがとうございます。しかしわんちゃん追加verでますます謎。そして何故に右側2人はドヤ顔なのか...。フレディ寒いでしょうに、僕の美脚を堪能しておくれよ、的なメッセージでしょうか。この写真を見ながら「39」を聴くと不思議な気持ちになります。

      それと、Unknowさんとのお話しに出ていたドキュメンタリー「マジックイヤー」、私も見たくて前から探していた動画でした。やっとみつかりました。ありがとうございました。

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    3. おしゃかさまは、仏陀だけあって、ジャケット写真を見ながら'39を聴くという荒行をこなすとは、常人には真似できません。恐れ入ります。

      スペイン版も意味不明ですよねー。
      もしかして、撮影用の衣装はスタイリストさんが用意してくれた可能性も僅かに存在する、と考えてみましたが、そうしたらただのイジメですよね。
      「じゃあ、衣装を渡すよ。ジョンはフェイクレザーとデニム、フレディはランニングと短パンね」とか。
      一人だけあの格好、マラソンランナーじゃあるまいし。
      …まあロジャー含めて、眼福だから良しです(笑)

      「マジックイヤー」のディーコンは何があった?!ですよ。びっくりして文字通り二度見、三度見してしまいました。
      はっきり映っていますよね、こんな映像があるとは驚きでした。

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  2. ねこあるきさん 本当にごめんなさい。
    御親切に頭が下がります。ありがとうこざいます。

    最後のステージ ジョンの心に何があったのか知りたくて。 一枚の写真でしか知らない出来に、もやもや。
    心が壊れていたのか? ただ暑かったのか?

    私は10歳でクイーンと出会いその音楽と共に大人になりました。イニュエンドウは私が買ったクイーン最後のアルバムになってしまいました。
    長く時を過ごした者を亡くして初めて、存在の大きに気づきました。心に穴がぽっかり……
    ジョンも去ってクイーンとの思い出はそこでストップしたままでした。
    マイ ベスト フレンドは、子供だった私が最も好きな曲で、この歌ばかり聴いていたので.ここだけLPがすり減っていました。
    レコードのフレディの歌い方が好きで、liveのサクサク歌う姿に少しガッカリ!(^-^)
    この歌の和訳に心踊らせなが拝見させて頂き、温かく優しい作品に。美しく透明感のある若きジョンに、思いを馳せながら自分の思い出も重ねて。
    これからはこの和訳を頭に入れて、この歌を聞かせて頂きます。
    ねこあるきさんの和訳楽しみながら クイーンの曲を聴かせて頂きます。沢山の無礼をお許しください。長くなってごめんなさい。


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    1. Unknownさん。さっそくコメントをありがとうございます。
      遊びにいらして下さって嬉しいです。
      なぜお謝りになるんです?何の問題も無いですよ(^▽^)
      たくさんお話しいたしましょう!

      やはり、1986年マジックツアーの件ですね。
      あれはファンの間でも話題になったようですが、結局は原因は分からずじまいだったし、中には「ジョンはそんな事しないだろう」と信じない人もいたくらいです。
      投げたあの赤いベースは壊れたのか?直したのか?
      ジョンが再び同じベースを持って現れたことは無いから、壊れただろう。
      いや、すぐに回収して直した、など憶測を呼んでいます。

      話題に出たのは、
      ・奥さんに子どもが生まれたから
      ・好きなアーティストが刺されたことを知らされたから
      ・もうクイーンでステージが出来ない事を受け止められなかった
      など、やはり推測の域を出ません。

      もともと、何か苛立ったことがあればベースを機材に向けて投げる癖があったようで、ただ、大人数を前にあの行為はなんだったのでしょうね。

      ところで、投げるシーンが動画で見られます。
      ドキュメンタリー「マジックイヤー」の一番最後に偶然うつっています。

      ▼26:20から、左隅で演奏しているジョンにご注目下さい。
      https://www.youtube.com/watch?v=-M_UGDisV0E

      あの去り方といい、私も気になっています。

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  3. ねこあるきさん。 こんにちは。
    先日はお忙しい中、唐突でぶしつけな問にお答えくださり本当にありがとうございます。
    魂とお時間をかけた和訳作品に 水をを差してしまい大変申し訳ありませんでした。
    又、他の作品の製作のお邪魔もしてしまい、心の広いねこあるきさんに感謝しかありません。

    マジックツアーの動画、本当にビックリしました。
    私の力では一生見つけることなど出来なかったのでねこあるきさんにお尋ねして良かったです。

    「マイ ベスト フレンド」の和訳の通知が届いた時とてもワクワクしました。思い入れのある曲は特に嬉しいものです。ねこあるきさんのジョンに向ける優しさと思いやりのある和訳に、彼の穏やかな笑顔を思い浮かべて、あれから何度も聴いています。
    思い出もプラスされこの歌は、更に癒しになりました。ありがとうございます。

    独立する前の安い給料、ジョンが結婚して家を購入するための2000ポンドの要求にも応じなかった所属事務所。独立して金銭的な事も解決。1975年は本当にクイーンにとっては良い年でした。
    フレディの言う世界征服の幕開けですよね。
    この頃よく聴いていてのは「マシン.ヘッド」「呪われた夜」等で、「オペラ座の夜」を聴いているとこれらの音楽も思い出します。
    70年代の刺激的な音楽に囲まれてとても幸せでした。
    お年玉は殆んどレコードに化けていました( ´∀`)
    ねこあるきさんの熱い和訳を楽しみに、これから一年もがんばります。私の知らないクイーンのこと又お聴きしていいですか?
    「ザ マーチ オブ ザ ブラック クイーン」これから堪能します。楽しみです。

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    1. らむここさん、こんばんは(おはようございます、でしょうか)
      コメント有難うございます、ねこあるきです。

      らむここさんには、ねこあるきの和訳を楽しんでいただいていて、感謝こそあれ、迷惑なことは何一つなさっていないですよ。
      どうかお気を楽にされてください。

      ところで、大変おそれいりますが…、私は和訳するのに、そんな気合は入っていないのですよ。時間がとれて、気が向いた時だけ、という呑気なものです。ユーチューバーでもブロガーでもありませんし。
      らむここさんも、のんびり、お気軽に楽しんでください。

      「マイ・ベスト・フレンド」は心がじんわりと温かくなりますよね。曲にディーコンの人柄がよく出ていて、フレディがそれを歌声で表現するのが秀逸なこと!深い愛情がひしひしと伝わってきます。

      私の知っていることなど、大体皆さんもご存知の事かと思いますが、私でよろしければ、お応えさせていただきます。
      らむここさんも、何か面白そうなことがありましたら、私に教えてくださいね♪

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  4. ねこあるきさま
    ジョンの結婚式パパ写真、嬉しすぎます。
    よかった~~~。本当にありがとうございます!
    これを見られただけで、当面の心の安定をチャージしました💕
    最近露出の多いR&Bさんの写真をみても、拗ねることなく過ごせそうです。
    (あの2人も好きなのですけど、
    ボヘミアンツアーやるとか言われても、、、
    機材にベースを投げて帰りたくなるかも。)

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    1. uchidaさん。だいぶ返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。
      幸せそうなディーコンの写真、最初に目にした時は思わずうるっとしてしまいました。フレディ亡きあと、ご家族と幸せにやっているんだなあ、と感慨深くて。
      元スマイルの二人はお元気ですよね!ロジャーは息子さんを連れてますし。
      私もあの二人は好きなんですが、やっぱり心のどこかで納得いかないような、活動してくれるだけでも有難いんですが、でもuchidaさんの「拗ねる」というご心境はなんだか分かるような気もします。

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  5. こんにちは!フォートナイトクイーンです❗️コメントから来ました

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    1. YouTuberから来ました

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    2. こんにちは♪フォートナイトクイーンさん。丁寧にありがとうございます。
      ジョンがベースをぶん投げる動画ですよね。

      このページの「おまけ」欄に、アップしてみます。
      出来なかった場合は、ちょっと編集してアップしますね。完了しましたら、またコメントにてお知らせいたします。少々おまちくださいませ~^^

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    3. こちらこそご丁寧にありがとうございます

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    4. フォートナイトクイーンさん。例の動画をアップしました。
      ご覧になれますでしょうか?

      もし、不具合が出ましたら、お知らせください。

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  6. すいません遅れて見れませんでした。利用違反だそうです。

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    1. フォートナイトクイーンさん。おっと、これはこれは。
      さっきまで見られていたのに、デイリーモーションも仕事早いですね(笑)

      では、別の形で貼りなおしますので、明日には見られると思います。
      お待たせしてごめんなさい。

      削除
    2. 度々すみません。1本の動画をバラバラに分けたので見づらくなりましたが、なんとか載せました。「ベース投げ」だけをご覧になる場合は、「その6」の終わりあたりです。すごく小さいですが、よく映っています。

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  7. この記事を読んで。

    本人でも関係者でもないのに、よくもここまで断定的な記事を書けるなぁ、と呆れました。

    記事のソースは何処ですか?
    雑誌ですか?
    ネットですか?

    雑誌であれば、その雑誌や記者はそれほど信頼性が高いのでしょうか?

    ネットであれば、そんな責任の所在すらない記載を真に受けるんですか?

    ファンであれば。

    もう少し、思慮深い記事を書くべきだと思いますよ。

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