2016年9月4日日曜日

カタカナ歌詞 Another one bites the dust - Queen

Another one bites the dust カタカナで歌おう


2016年にクイーンが来る、ということで、ねこあるきも観に行くことにしました。

ここで問題が発生です。

うまく歌えない!

という日本人のために、カタカナで格好良く歌おう。
邦題「地獄への道連れ」です。

日本人のための歌詞




▼練習用のカラオケ音源です。





「地獄への道連れ」 カタカナ歌詞。


(ゥ~)
レッゴゥ!

スティーウォクス ヲリィ ダァウンズストリィ
Steve walks warily down the street

ブリムプル ウェイダァーロウ
With his brim pulled way down low

エインノサウンバッリ サノバフィー 
Ain't no sound but the sound of his feet

マシンガンズ レディルゴゥ
Machine guns ready to go

アユレディ ヘイ! アユレディフォディス!
Are you ready hey are you ready for this?

アユ ハギユザ ヤジルシー↑ 
Are you hanging on the edge of your seat?

アロッドーウェイザ バレッツ リッ!
Out of the doorway the bullets rip

トゥ、ザ、ダノブビー
To the sound of the beat 

イェ~♪
yeah

アナザワン バイツァダス!
Another one bites the dust

アナザワン バイツァダス!
Another one bites the dust

アァン アナワンゴゥ アン アナワンゴゥ
And another one gone and another one gone

アナザワン バイツァダス ヘイ
Another one bites the dust hey

ヘイ ゴナゲットュートゥー
Hey I'm gonna get you too

アナザワン バイツァダス!
Another one bites the dust


ハュッスィーング ロラ ゲラッロォン
How do you think I'm going to get along

ゥザッチュー ウェユアゴーン!
Without you when you're gone

トゥミッフォ エヴリ スィーン ズアイへ
You took me for everything that I had

キックミー アロマイオン
And kicked me out on my own

アユハペェー! アユサリスファイ
Are you happy are you satisfied?

ハゥ ランカユ スタァンザヒー
How long can you stand the heat
 
アウロドーウェイザバレッツ ウェザー
Out of the doorway the bullets rip

・ットゥー サンザビー
To the sound of the beat 

ラザー!
look out

アナザワン バイツァダス!
Another one bites the dust

アナザワン バイツァダス!
Another one bites the dust

アァン アナワンゴゥ アン アナワンゴゥ
And another one gone and another one gone

アナザワン バイツァダス
Another one bites the dust

ヘイ ゴナゲットュートゥー
Hey I'm gonna get you too

アナザワン バイツァダス!
Another one bites the dust

Hey
Oh take it
Bite the dust
Bite the dust hey

アナザワン バイツァダス!
Another one bites the dust

アナザワン バイツァダス! アーゥ!
Another one bites the dust ow!

アナザワン バイツァダス! ヘッヘッ!
Another one bites the dust he! he!

アナザワン バイツァダス
Another one bites the dust hay yay ya ya ya


ウー シャァ!
Ooh shout

ゲニ、ウェーイ ズゲニ ヘラロメン
There are plenty of ways that you can hurt a man

ブリンギン トゥーズラウン!
And bring him to the ground

ル ビルミル チルミル 
You can beat him, you can cheat him

トリルベアー リル リッベアワッリズダーリィ
You can treat him bad and leave him when he's down

バロレレィ 
But I'm ready, 

イス レリフォユー ワ
yes, I'm ready for you

スタオマエルトゥフィー
I'm standing on my own two feet

アロッドーウェイ ブレッツリッ
Out of the doorway the bullets rip

ピーティン タウノビー
Repeating to the sound of the beat

オー! イエー
oh yeah


以上です。
コーラス部分は、適宜繰り返してください。

なぜこんな風に聴こえるか、不思議ですが。
このとおり歌うと、なぜか歌えている不思議です。









2016年7月20日水曜日

Something In The Way - Nirvana 和訳

Something In The Way - Nirvana 和訳


「サムシング・イン・ザ・ウェイ」です。
単なるベジタリアン(菜食主義者)の曲ではないと思います。
カートは、「生命の線引き」について問いかけている様です。

タブーに近い、重たく難しいテーマを選んだものですが、
生き物が好きなカートならでは、とも言えます。


正しいとか、間違っているとかではなくて、
生きている以上、どこかで命の線引きが行われます。

例えば。
歌詞のように哺乳類の命は尊くて、それ以外は殺しても良いのか。
逆に、すべての命が尊いのなら、昆虫・植物・バクテリア等、どこまでを範疇にすれば良いか。

医療の進歩のために、動物実験はどうなのか。
許されないと思うなら、病院に掛からず健康を損ねて亡くなったら
自分の命を殺すことは良いのか。

歴史的事実として、宗教が異なれば人間同士でも殺して良いか。
人種が異なれば、ハンティングの的にしても良いのか。

キリがありませんね。

生命の線引きをしたとき、これで良しとしながらも、どこか心の中で違和感や矛盾を感じつつ、仕方ない事だと、正しい選択をしたと、自分を納得させて押し流します。

それがこの曲の本質だと思います。
サムシング・イン・ザ・ウェイ=「何かがひっかかる」

静かに流れているようで、不穏なもやをはらんでいる様な。
しかし、疑問に対する答えはなく、そのまま曲は静かに流れていきます。


▼Unplugged in New York アンプラグドの「サムシング・イン・ザ・ウェイ」。
アンプラグドでは、最初のコーラスが1回少ないです。
前半3分が演奏、後半3分は雑談や冊子をめくりつつ、準備を待つカートです。





"Something In The Way" - 和訳


Underneath the bridge
橋の下の、粗末な掘っ立て小屋で。

The tarp has sprung a leak
ブルーシートを張っただけの屋根は雨漏りして
家のあちこちでは、水が跳ねている。

And the animals I've trapped
罠で捕まえた動物たちは

Have all become my pets
殺さず、みんな自分のペットにする。

And I'm living off of grass
生きていくには、草だけ食ってれば良い。

And the drippings from the ceiling
それと、天井からこぼれ落ちてくる雨水を飲む。

It's okay to eat fish
そうそう、魚は食べても大丈夫。

'Cause they don't have any feelings
なぜなら、魚には感情が無いから。


Something in the way, Ummm
すべてはこの通りになる。

Something in the way, yeah, Ummm
これで充分なんだ。

Something in the way, Ummm
自然なことさ。

Something in the way, yeah, Ummm
何がおかしい?

Something in the way, Ummm
俺は命を奪う生き方はしない。

Something in the way, yeah, Ummm
正しいあり方なんだ。


Underneath the bridge
薄暗い橋の下。

The tarp has sprung a leak
粗末なブルーシートの屋根から
雨漏りが落ちてきては、床で水を跳ね上げている。

And the animals I've trapped
動物は捕まえても殺さない。
飢えても食べないし、金が無くても毛皮は取らない。

Have all become my pets
みんな俺の友達なんだ。
ペットにして一緒に暮らすのさ。

And I'm living off of grass
動物の命を奪う必要は無い。
草でも食っていれば、生きていける。

And the drippings from the ceiling
のどの渇きは、天井に溜まった雨を飲めば充分だ。

It's okay to eat fish
でも魚は食べても問題ない。
草を食うのと変わらない。

'Cause they dont't have any feelings
どうせ魚なんて何も考えてないからね。
魚を仕留めることに、少しも気持ちは動かない。


Something in the way, Ummm
自然の摂理さ。

Something in the way, yeah, Ummm
生きとし生けるものは共存するんだ。

Something in the way, Ummm
動物を殺してはいけない。

Something in the way, yeah, Ummm
命は尊いんだ。

Something in the way, Ummm
植物や自然の恵みがあれば、何の問題もない。

Something in the way, yeah, Ummm
このままで生きていける。

Something in the way, Ummm
俺は間違ったことを言っているか?

Something in the way, yeah, Ummm
これで良いのさ。



以上です。


おまけ

2016年は日本にクイーンがきて、カルチャークラブも来て。
1992年当時、ニルヴァーナが来日すると知っていたなら。
生のカート・コバーンの演奏を聴きたかった管理人ねこあるきです。


と、いうことで。

▼ニルヴァーナ東京と横浜公演のフライヤー。
記載されていませんが、大阪と名古屋でもライブがありました。




▼ちなみに↑フライヤーの写真、ポーズちがいのカラーはこちら。































▼大阪公演の「サムシング・イン・ザ・ウェイ」
(1992年2月14日大阪国際交流センター)
映像は1分20秒まで。その後は音声のみです。
日本で歌っていてくれた、という事実が感慨深い。





▼おまけのおまけ。※日本とは関係ないです。
エレクトリック・バージョンの「サムシング・イン・ザ・ウェイ」







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2016年7月4日月曜日

Do you really want to hurt me - 君は完璧さ Culture Club 和訳

Do You Really Want to Hurt Me  - 君は完璧さ Culture Club 和訳


旧邦題「冷たくしないで」→現邦題「君は完璧さ」。
ねこあるきが言うのも何ですが、ずいぶんと意訳した邦題です。

どう聞いても、元恋人のジョン・モス(カルチャークラブのドラム)に向けている様に聴こえますが。
歌詞をみるに、ボーイ自身の、失恋経験の歌だと思われます。

PVでは、裁判にかけられるボーイです。
「被告人、申し開きは?」と問われて、
「僕という存在は、そんなに罪深いのでしょうか」
と、心の内を吐露している様です(意味深)


▼Do you really want to hurt me  「君は完璧さ」のPV。
ムード満点のラウンジや、リゾートのプールサイド。
時や場所を変えても、冷ややかな視線を浴びせられます。
孤独に踊るボーイは、誰にも受け入れられないと理解しつつも悲しさを隠せない様です。





Do you really want to hurt me 和訳


Give me time to realize my crime 
時間を下さい。僕が罪を認めるための時間を。

Let me love and steal.
僕はただ愛したかった、
自分だけの愛が欲しかったんだ。

それなのに、こんな僕を誰が受け入れるっていうんだろう。

I have danced inside your eyes 
君の目に映る僕は、まるで滑稽に踊っているかのようだね。

How can I be real.
どうやって、この事実を受け止めたら良い?


Do you really want to hurt me 
本当に僕を傷付けたいの?

Do you really want to make me cry
本当に僕を泣かせたいの?

Precious kisses words that burn me 
僕だって心のこもったキスや言葉に燃え上がるんだよ。

Lovers never ask you why.
君は恋人に「なぜキスや言葉で燃え上がるの?」
なんて聞かれたりしないよね。

In my heart the fire is burning
こんな僕だけど、心の炎は衰えることはなく
まだ燃え盛っているんだ。

Choose my color find a star
君の気に入る色に僕を染めて、目指す星を見つけよう。

Precious people always tell me
でも、周りの大事な人たちはいつも言うんだ。

That's a step a step too far.
僕の目指すものは一歩ずつ近づいたところで遠すぎるって。


Do you really want to hurt me
このままだと僕は立ち直れないよ。

Do you really want to make me cry
とめどなく溢れる涙をどうすればいい?

Do you really want to hurt me
愛し合ったはずの君なのに、今度は僕を傷付けるの?

Do you really want to make me cry.
本気で僕を悲しみのどん底に突き落とすっていうのかい?


Words are few I have spoken
言葉も少なく、僕はぽつりと口にした。

I could waste a thousand years
どれくらいの年月を無駄にしたんだろう。
僕は愛を得たくて、得られなくて。

Wrapped in sorrow, words are token
悲しみに包まれたまま、言葉は綴られていく。

Come inside and catch my tears
どうかこの僕の張り裂けそうな胸の内を分かって。
こぼれる涙をぬぐって欲しいんだ。

You've been talking but believe me
君は色々話してくれたね。
でも、僕を信じて欲しい。

If it's true you do not know
もし、君が話したことが真実だと思っているのなら、
君は何も分かってないよ。

This boy loves without a reason
この僕には、愛することに理由なんていらなかったんだから。

I'm prepared to let you go
覚悟は出来ている。僕は君を失うんだ。
君とはお別れしなければならないんだよね。

If it's love you want from me
もしも、だよ。
君が僕の想いを大切に思ってくれるなら

Then take it away
どうかこの気持ちを持って行って欲しい。
僕は確かに君を深く愛していたってことを。

Everything's not what you see it's over again.
君に僕が出来ることは、これで全てお仕舞いさ。
そう、またひとつの恋が終わりを告げるんだ。


Do you really want to hurt me
僕を本気で傷付けたいの?

Do you really want to make me cry
君は本当に僕を泣かせたいの?

Do you really want to hurt me
愛したあった時間はもう戻らないの?

Do you really want to make me cry.
楽しい想い出は、涙とともに流れ去るの?

Do you really want to hurt me
君と別れなければならないなんて嘘だよね?

Do you really want to make me cry
こんな結末でも君は平気なの?

Do you really want to hurt me
僕が傷ついても、君は平気だっていうの?

Do you really want to make me cry.
いつもみたいに僕が泣いたときは抱きしめてくれないの?

Do you really want to hurt me
「愛してる」って言ってくれたその唇で
今度は「さよなら」って言うの?

Do you really want to make me cry
君の気持ちはもう戻らないの?



以上です。

出だしの歌詞「Let me love」について。

まさか違うとは思いますが、イギリスの詩人、ジョン・ダンの名文句と同じです。
ちなみに、「ただ愛させてくれ」が一般的な和訳です。

『僕を罵ってもいい、君は富や名声を追えばいい。でも、僕は愛したいだけなんだ。それ以外、何も望まない。何も言わないで。ただ僕に愛させてくれ。』
(ジョン・ダンの詩の意訳)

この詩を彷彿とさせます。
ボーイも同じ心境だったのかな、と勝手に思いました。

▼和訳付き動画。フォロワー様限定です。
高音質の音源と、高画質の動画を組みあわせました。






ドラムのジョン・モスと破局し、傷心のボーイ・ジョージでしたが、2016年では良き友達どうしになっていて、なんだか安心しました。

あんなにいろいろあったのに、メンバー全員が揃って活動再開とか、奇跡的ですね。


ここからおまけです。

「DO YOU REALLY WANT TO HURT ME」と聞くと、2015年の「iHeartRadio Music Awards On NBC」を思い出します。

▼アイハートラジオ音楽授賞式のボーイ。
着ているTシャツが「DO YOU REALLY WANT TO HURT ME」。




面白いTシャツがあるもんだと思っていましたが。

2016年日本ツアーに、ねこあるきも行って来ました。



ライブで、ギター兼キーボードのロイヘイ側、後ろのサポートメンバー1人が着ていたTシャツも「DO YOU REALLY WANT TO HURT ME」でした。

内輪で流行っているのでしょうか。

▼分かりにくいですが。一番右の人です。





回し者でもなんでもないのですが、このTシャツに似たもの(デザインがちょっと違う)は、イーベイで買えるみたいですね。
ツアーで公式のものを売ってくれればよかったのに。





▼2016年6月オーストラリアのライブ。
「Do you really want to hurt me」。今のボーイ・ジョージです。







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2016年6月18日土曜日

Karma Chameleon - カーマは気まぐれ Culture Club 和訳

Karma Chameleon - Culture Club 和訳


邦題「カーマは気まぐれ」です。

有名すぎてもう、和訳しつくされた感があって需要ねえ!と思いましたが、どうもしっくり来ないのでカルチャークラブ来日記念だし、流行ものに手を出してみます。

ボーイ・ジョージはこの曲について、「独りになるのが怖くて、自分自身に嘘をついて生き続けると、いつか因果は巡りめぐって後悔することになる。」(意訳)
と語っています。
出典:Fred Bronson著「The Billboard Book of Number One Hits」


「カーマ」は女性の名前のようでいて、仏教用語の「カルマ(業)」と掛けていたんですね。

ところで、歌詞の「赤・金色・緑」はなんでしょう。
ボーイはレゲエ調の曲が多いので、ラスタカラーの影響かと思いましたが、PVの場所はミシシッピ川だし、ラスタの色に合わせると、赤は戦士の血、金色は太陽、緑は大地なので、意味がつながりません。

ですので、本来の意味
赤=怒り、金色=素晴らしいもの、緑=嫉妬
と解釈しました。

ただ、この3色が揃うことで、いわゆる「運命の輪」、また、気まぐれに変化するカメレオンの色(恋人の心)を意味しているように見受けられました。


▼PVの「カーマ・カメレオン」でも、イカサマ師が最後は川に落とされます。因果応報ですね。
歌詞にある、赤・金色・緑の色彩が要所にでてきます。
運命は見ている。どこで業を積むか分からないよ、ってことでしょうか。




この曲からは、恋人の気まぐれに振り回されて、どうしたらいいのか分からない、という気持ちが伝わってきます。

PVみたいに、悪いことをすれば自業自得な目に遭って、大団円を迎えれば良いのですが、現実において、こと恋愛に関してはどうなんでしょう。

はっきりしない態度を取り続けると、いつか報いがあるのかも。
騙す方も、騙されていると分かっているのに信じ続ける方もね。


Karma Chameleon - Culture Club 和訳


Is there loving in your eyes all the way
[alt:Desert loving in your eyes all the way]
君の瞳には愛がいつも宿っているね。
僕はそれを信じていたいんだよ。

If I listened to your lies would you say
もし僕が君の嘘を見抜いていたとしたら?

I'm a man (a man) without conviction
僕は何を信じていいのか分からないんだ。

I'm a man (a man) who doesn't know
打つ手も無くて、おろおろと狼狽えるばかりさ。

How to sell (to sell) a contradiction
信じたい気持ちと、裏切られたと言う想いを
どう扱ったらいいの?

You come and go, you come and go
君は僕の元を去ったと思えば戻ってくる。
また去っては戻るんだ。
その度に僕は、いつも笑って迎えるばかりじゃないんだよ。

Karma karma karma karma karma chameleon
カメレオンが色を変えるように
心も移ろいやすいんだ。

You come and go, you come and go
来ては去り、寄せては返す波のよう。

Loving would be easy if your colors were like my dreams
君の態度が僕の望みと同じだったなら、
愛し続けるのは簡単なんだけど。

君は気分次第で次々と色を変えていくから。

Red gold and green, red gold and green
赤、金色、そして緑に。
君次第で僕も変わる。時には怒ったり、
素晴らしい思い出を残し、そして嫉妬するんだ。


Didn't hear your wicked words every day
かつては僕を傷つけることなんて、一度も言わなかったよね。

And you used to be so sweet, I heard you say
それに君はとても優しくて、僕を愛してくれた。
僕は君の甘い言葉に、何度も耳をくすぐられていたんだよ。

That my love (my love) was an addiction
この恋は運命だと信じていたんだ。

When we cling (we cling) our love is strong
僕たちは強い絆で結ばれていたんだって。

When you go (you go) you're gone forever
なのに君は去ってしまうの?
君は僕を愛していなかったって言うの?

You string along, you string along
僕をその気にさせるだけさせておいて、騙したっていうのかい?
ねえ、信じさせておくれよ。

Karma karma karma karma karma chameleon
気まぐれなんだよ、運命のいたずらって。
いつか君にも分かる日が来るよ。

You come and go, you come and go
僕の所に来たと思ったら、すぐにそっぽを向いて。
僕の気持ちを試しているのかな。

Loving would be easy if your colors were like my dreams
僕の夢が、君に合わせて好きに染められるのなら
愛し続けるのは容易いことかもね。

Red gold and green, red gold and green
赤から金色、緑色に。
僕は君の気まぐれにやきもきしながら、
それでも気を引きたくて。

Every day is like survival (sur-vi-val)
毎日がサバイバルみたい。
死活問題ってやつ。
君がいないと僕はどうすればいいのさ。

You're my lover (you're my lover), not my rival
君は僕の恋人でしょう?
僕の命を狙う宿敵じゃないよね?

Every day is like survival (sur-vi-val)
おちおち安心して眠れないよ。

You're my lover (you're my lover), not my rival
大好きな君を胸に抱いたまま、安らかな夜を迎えたいのに
君の所為で僕は眠れない日が続くんだ。


I'm a man (a man) without conviction
僕は自分に確信を持てずに、君の態度に翻弄されるがままさ。

I'm a man (a man) who doesn't know
なすすべも無く、何の手立ても考えられないんだ。

How to sell (to sell) a contradiction
信じられない。でも信じたい。
この矛盾をどう解いたらいい?

You come and go, you come and go
君が来ると嬉しいよ。いなくなると悲しいさ。
分かっているんだろ、僕を弄ぶつもりかい。

Karma karma karma karma karma chameleon
態度をコロコロ変えないで。
どうか、この僕のところに留まっていて。

You come and go, you come and go
僕はどうしたらいいの?僕にどうして欲しいの?
君は次から次へと気分次第で。

Loving would be easy if your colors were like my dreams
もし、君が望む事と僕の夢が一緒だったらいいな。
それなら想い続けるのは簡単なんだ。

Red gold and green, red gold and green
怒って、笑って、嫉妬して。
気持ちは移ろいつつも、僕はまだ君を待っている。


Karma karma karma karma karma chameleon
因果は廻るって知ってる?
それとも僕が、運命に試されているのかな。

You come and go, you come and go
行ったり来たり、君の心はどっちなの?
はっきりさせたいけど、失うのが怖いよ。

Loving would be easy if your colors were like my dreams
僕はまだ待っている。
僕の夢は君の望みを叶えることだから。

Red gold and green, red gold and green
カメレオンが色を変えるみたいに
僕は嘘をみなかった振りをして、君を思い続けるから。


Karma karma karma karma karma chameleon
気まぐれに振り回されて、気付けば僕は一人ぼっち。
君はどうなの?

You come and go, you come and go
僕は君の気持ちに一喜一憂したままさ。

Loving would be easy if your colors were like my dreams
心変わりさえしないなら、愛し続けることなんて簡単なんだよ。

Red gold and green, red gold and green
運命は廻りめぐっていくものなんだ。
僕や君の未来は、何色なんだろうね。



以上です。


リクエストを受けて、和訳付き動画を作成しました。
ねこあるきのフォロワー様限定でご覧ください。

▼和訳付き「カーマは気まぐれ」



※著作権を侵害する地域では、再生できません。



ところで、ボーイ・ジョージと言えば、一時、生活や容姿が荒んでいましたが、よく復活してくれました。
身を持ち崩すアーティストが多い中、結構すごいと思います。

それと、この色使いのメイク。
なんて色彩センスのある人なんだ。

▼ソロの「King Of Everything」より。





ボーイ・ジョージ監修の「メイクの方法」の本も出ていますね。
必要ないのにあやうく買ってしまう所でした。
この色彩感覚、大好きです。

で、youtubeは便利なもので、ボーイ・ジョージによるメイクアップ講座があります。

▼これであなたもボーイ・ジョージに。





ねこあるきに和訳された以上は、おまけがついてきます。
ここはクイーンとニルヴァーナばかりのブログなので、今年2016年はクイーンも来日するというし、無理やりボーイ・ジョージと接点をつなげました。

おまけ

1985年11月 ロイヤル アルバート ホール(イギリス)にて
「ファッション・エイド」が行われました。

ロンドンの、新進気鋭のデザイナーや著名人が集まって行われたファッションショーで、フレディとボーイも参加しました。

ショーの後行われたパーティでの1枚かと思われます。
▼クイーンのフレディと、若きボーイ・ジョージの2ショット。





▼もう一枚。ボーイとフレディが、なにか語り合っています。




ついでに、ファッションエイドのフィナーレ。
フレディと、最後にボーイ・ジョージも登場します。
▼画質は良くないですが、アナウンサーも字幕も日本語です。









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2016年5月22日日曜日

Feelings, Feelings - Queen 和訳

Feelings, Feelings - Queen 和訳


洋楽は日本みたいに規制が厳しくないのでしょうか。
ユーチューブを漁っていると、珍しい音楽が聴けたりもします。

今回和訳した「フィーリング、フィーリング」は、
ギターのブライアン・メイ作ですが
なかなかロックで良い曲なのに、なぜか未収録曲でした。

ここにきて2011年発売の、「世界に捧ぐ」(New Of The World)の、
デラックスエディション2枚目に収録されているようです。

「テイク10」と呼ばれる収録されたバージョンと、
「テイク9」と呼ばれる未収録のものがあるみたいです。
(和訳したのはテイク10です)

ブライアン・メイは、知的で理屈っぽい人だと思っていましたが、
このフィーリング・フィーリングみたいな歌詞も書くんですね。


▼1977年ロンドンにて収録。「Feelings, Feelings」
 最初にブライアンの掛け声が入ります。「テイク10」です。
※YouTubeで削除されてしまいましたので、再投稿します。






▼こちらは未収録の「Feelings, Feelings テイク9」。確かにちょっと違う。






"Feelings, Feelings" Take 10 和訳


(Brian: One, two, three)
(ブライアン・メイ:1,2,3!)

Wooh

Gotta get rid of this feeling, feeling done
気の向くままに、邪魔するものは取っ払ってやろう。

Yes, I've gotta get rid of this feeling that's under my tongue, 
のどまで出掛かった言葉は、遠慮なく声に出そう。

key set
調子も上々。

I've been waiting so long, 
待ったよ。待ちくたびれたよ。

I've got to be all fingers and thumbs
今こそ全身を全部の指になったつもりでいくよ。


Ooh, sitting all alone with just a feeling, I'm feeling bad
ダメダメ。ずっと独りで膝を抱えているなんて、気分は最悪。

Yes that feeling is driving me, it's driving me mad
そうさ。心のままに、君の気持ちを僕にぶつけて。
僕を狂おしくさせてくれ。

Oh, now that I'm here,
君には僕がいる。

got to give you all that I ever had, 
僕が知る以上の、君の全てを僕に見せて。

sure do
ほら、やるんだ。


Now that I'm here
僕はここにいて

I can see you so clearly
君を隅ずみまでよく見ている。
手に取るように全部はっきり見えているよ。

It's the way I should say it
これを試してって僕は言うから、君はやるんだ。

It's not what I say it's the way that I say it
事が進むにつれ、そうじゃない、こうするんだ、ってまた言うから
君は言われるがままにして。

It's not how I play it's the way that I play it
僕は何をしたいの?って、そうじゃない。
僕はこれがやりたいんだ。

Ooh, wooh, wooh, yeah, I feel  (yeah)
いいね、いい感じだ。そう、そのまま。すごくそそられるよ。


Now that I'm here
生きてるって感じ。

Ooh, got to get a rid of this feeling I'm feeling inside, 
今、この本能を邪魔するものは何もない。

Got to get you into that feeling that's driving me mad, 
僕を狂わせる君の全てをこの身に受け入れよう。

alright, baby
いいだろ。

Oh, now that I'm here, 
ああ、つくづく実感するよ。
息づかい、体温、赴くままに身を任せて。

I've got to give you all that I ever had, 
君にも、僕の身も心も経験も、全てをあげる。

stop
ここまで!

Yes


以上です。

こんなんで良いのだろうか。
ブライアン・メイ作というのがどうしても引っかかって
なかなか情動的な文章が出来なかったな。
フレディ作だったら、また違っていたのかもしれない。


おまけ

ところで、この「Feelings, Feelings」は1977年のものですが、
元は1971年、「Feelings」というタイトルで、全然違う曲でした。
ベースのジョン・ディーコンが加入前です。

全然雰囲気も違います。
気が向いたら和訳してみてはいかがでしょうか。

▼1971年「Feelings」ですが、デモの録音は1973年。
 音はあまり良くないです。





2016年5月20日金曜日

I Can Hear Music - Larry Lurex (Freddie Mercury) Queen 和訳

I Can Hear Music - Larry Lurex (Freddie Mercury) Queen 和訳


「らりるれ」、ときたら「ろ」と応えたくなるのが日本人ですが、ここはクイーンが好きなら「くす」と言うのが良いらしいですよ。

「らりるれくす」

Larry Lurex :ラリー・ルレックスは、フレディのもうひとつの名前です。
最初のアルバム「戦慄の王女」が、発売される直前の2週間前に、フレディがボーカルでシングルを出したときに付けました。

▼当時はCDではなくて、レコードです。
A面とB面に分かれています。








ギターでブライアン・メイ、パーカッションでロジャー・テイラーも参加しているので、もはやフレディ単独の別称、というより、クイーンの別称でも良いような気がします。

「フレディ」だって本名じゃないですけどね。

出したシングルはカバー曲で、2曲あります。
ここではnekoarukiが捜し求めていた甘いラブソングを、初期のフレディの声で歌ってもらうという、なんと素晴らしい、生きていて良かった。

フレディにこの企画を持ってきたプロデューサー、ロビン・ケーブルさんに、勝手に心より謝辞を申し上げます。
…ので、「アイ・キャン・ヒア・ミュージック」を和訳しました。

 
▼初めてスタジオで撮ったフレディ(ラリー・ルレックス)、1973年です。「Liar ライアー」のフレディにしか見えないあなたはクイーン中毒。
お手入れしたのでしょう、胸毛が無いのが珍しいです。


初めてスタジオで撮ったフレディ。



「I Can Hear Music アイ・キャン・ヒア・ミュージック」は、
1966年に「ザ・ロネッツ」が出して、← これが本家。
1969年に「ザ・ビーチボーイズ」がカバーしています。← 有名。



▼本家「ザ・ロネッツ」の豊かな歌声「I Can Hear Music」





▼こっちも有名な「ザ・ビーチボーイズ」の「I Can Hear Music」。「天使の歌声」と称されるカール・ウィルソンの甘く優しいボーカル。さらに幾重ものコーラスが素晴らしい。




▼ガラスの様な、あやうい透明感がある、フレディの「I Can Hear Music」ギターはもう、やっぱりブライアン・メイという感じです。






今回は、本家は紹介だけにして、和訳はラリー・ルレックスのみにしました。


"I Can Hear Music" - Larry Lurex


This is the way
これなんだ。

I always dreamed it would be
いつも僕が夢見ていたことは。

The way that it is
ああ、なんてことだ。

Oh, no, when you are holding me
君が僕を抱きしめてくれる時に分かったんだ。

I never had a love of my own
自分一人だけで愛することなんて、今まで出来なかったよ。

Maybe that's why when we're all alone
たぶん、だから僕らはずっと孤独だったんだね。


I can hear music
僕には音楽が聞こえる。

I can hear music
心に旋律が流れる。

The sounds of the city, baby 
都会の喧騒が、ねえ

Seems to disappear
消え去ったみたいなんだ。

Oh when, 
なんだろう。

I can hear music
僕には音楽が聞こえてくる。

Sweet, sweet music
甘い、あまいメロディが。

Whenever you touch me baby
君が僕にふれたときはいつでも

Whenever you're near
君がそばにいてくれるときにも。


Loving you 
愛してる。

it keeps me satisfied
それが全てさ、僕は何もかも満たされる。

And I can't explain, oh no
なんて言ったらいいのかな、ごめん、うまく言葉に出来ないんだけど。

The way I'm feeling inside
心で感じているっていうか

You look at me we kiss and then
君がじっと見つめて、キスしてくれて、それから

I close my eyes and here it comes again
僕は目を閉じると、また聴こえてくるんだ。


I can hear music
旋律が流れる。

I can hear music
僕には音楽が聴こえるんだ。

The sound of the city baby
車の音や、雑踏の音、すべてのノイズが

Seems to disappear
気付いたら消えていた様だ。

Oh when, I can hear music
そうなんだ。流暢な調べが

Sweet, sweet music
甘い、あまい音楽が聴こえる。

Whenever you touch me baby
君の手が僕にふれたときや、

Whenever you're near
君がそばにいるときに。


I can hear music
気付けば音楽が流れていて、

Sweet, sweet music
甘い旋律が、この世界を甘く染め上げているんだ。

Whenever you touch me baby
君が寄り添ってくれたときや、

Whenever you're near
君がいるだけで。


I can hear music
音楽が聴こえてくる。

Sweet, sweet music
甘い、あまいメロディが包みこむ。

Whenever you touch me baby
君の体温を感じたときとか、

Whenever you're near
君といるとね。


以上です。

▼初期のフレディー画像だけ使って動画を作りました。
テストをかねて。


▼日本語と英語の字幕が選べます。特別版です。



うっとりです。
初期フレディは、オリジナルの純粋なラブソングがないのが残念です。

しかし、たとえカバーでも、純粋なラブソングがあって良かった。
ニルヴァーナのラブ・バズみたいに。


おまけ

▼「Queen In Nuce」
公式ではないですが、クイーンのレア音源をあつめたもの。
ラリー・ルレックスもあり、クイーンの前身、スマイルもあり。
40分あります(あまり音は良くないです)。

曲目

1. Larry Lurex -- Going Back 0:00
2 Larry Lurex -- I Can Hear Music 3:34
3 Queen -- Mad The Swine 6:55
4 Smile -- Earth 10:15
5 Smile -- April Lady 14:30 
6 Smile -- Polar Bear 17:20
7 Smile -- Step On Me 21:18
8 Smile -- Blag 24:35
9 Smile - Doing Allright 27:50
10 Tim Staffel + Brian May - Earth (2003, Brian on vocals) 31:44
11 Tim Staffell + Brian May - Doing Allright (2003) 36:48









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