Time (Clock Of The Heart) - タイム Culture Club 和訳
「タイム(クロック・オブ・ザ・ハート)」は、メロディからして切ない曲です。
カルチャー・クラブらしい言葉の選び方で、胸に迫るものがあります。
「ミスミーブラインド」では、「ブラインド」の単語に色んな意味が込めてあった様に、この「タイム」も同様、ただの「時間」だけの意味ではない様です。
それは、「過去」「現在」「未来」に留まらず、「思い出」や「機会」など、聴きようによっては和訳しきれない、色んな想いが「タイム」という一言に、込められているように思いました。
▼PVです。「タイム」のボーイは本当にきれいですね。
Time (Clock Of The Heart) 和訳
Don't put your head on my shoulder
どうか僕の肩に、頭をもたれ掛けないで。
Sink me in a river of tears
僕を涙の川に沈めてしまうから。
This could be the best place yet
ここは君にとって、まだ居心地が一番良いんだね。
But you must overcome your fears
だけど、君は自分の力で不安を克服して。
Ooh in time it could have been so much more
あの時さ、もっと色々できたはずだったんだ。
The time is precious I know
時間は貴重だって、よく知っているのに。
In time it could have been so much more
あの時、何が出来たのかな。
The time has nothing to show because
時間は僕に何も教えてくれない。
Time won't give me time and
ただ時間は過ぎていく。僕に考える少しの猶予もくれないで。
Time makes lovers feel like they've got something real
本当は、過ごす時間が長ければ長いほど、
二人は恋人なんだって実感できるものなんだ。
But you and me we know they've got nothing but time
だけど、君と僕は。
僕たちは分かっていた。
一緒にいたところでただ、時は虚しく過ぎていくだけ。
And time won't give me time, won't give me time
何も残さないで、時間は残酷にも過ぎていく。
ただ過ぎ去っていくんだ。
(time, time, time)
時間が。
手のひらからこぼれ落ちるように、時間が過ぎていく。
Don't make me feel any colder
これ以上、僕を凍えさせないで。
Time is like a clock in my heart
僕の心臓の音は、まるで冷たい時を刻む時計のよう。
刻一刻と、僕はぬくもりを奪われていく。
Touch me touch was the key too much
君が僕にふれるその手を、秘密にしすぎたんだ。
I felt I lost you from the start
僕は最初から君を失っていた様に感じるよ。
Ooh in time it could have been so much more
僕はどうしたら良かったのかな。もっと色々出来たんだ。
The time is precious I know
時間が貴重なものだって分かってはいるけど
In time it could have been so much more
だけど、僕はこれ以上何が出来たというんだろう。
The time has nothing to show because
時間は何も教えてくれない。
Time won't give me time and
それに時間は、僕にどうにかできる時間すら与えてくれない。
Time makes lovers feel like they've got something real
恋人だったら、二人で過ごす時は絆を強くするものだよ。
時間が経つにつれ、より多く得られるものがあるはず。
But you and me we know they've got nothing but time
だけど、君と僕とでは、時間が過ぎていっただけだった。
二人が過ごした時間ってなんだったんだろう?
And time won't give me time, won't give me time
いま僕にある時間は、僕になにも与えてくれない。
考える時間も、やり直す時間も、なにもかも。
(time, time, time)
時間が。
何だったんだろう。僕の時間は。
Ooh in time it could have been so much more
どうしてこうなってしまったの?
きっと僕に出来ることはもっとあったんだ。
The time is precious I know
二人で過ごす時間は、僕にとって大切なものなのに。
In time it could have been so much more
もっと実りのある、時間の過ごし方が出来たはずだった。
そうしたら、今頃は二人で笑っていられたのかもしれない。
The time has nothing to show because
振り返ってみても、どこでどうしたら良かったのか
答えが見つからないよ。
Time won't give me time and
君と一緒にいた過去の時間が、僕の未来を見えなくしてしまった。
Time makes lovers feel like they've got something real
二人の時間は重ねていくものだと思っていた。
まさか、何も残らないなんて。
But you and me we know they've got nothing but time
でも、君も僕も分かっていたはず。
恋人どうしだったら、こんな時間の過ごし方はしないよ。
And you know time won't give me time
君は分かってる。
僕に君との未来なんて無いってことを。
And time makes lovers feel like they've got something real
君にとって、僕との時間はなんだったの?
But you and me we know they've got nothing but time
君にとっても、これで良かったと言えるのかい。
And you know time won't give me time
君は分かっているはずだよ。
僕との時間は、無かったことにしているって。
以上です。
▼フォロワー様限定で、和訳付き動画です。
こちらは"~heat too much"で訳しました。
おまけというか。
ドラムのジョン・モスと、ボーイ・ジョージ。
この2人に何があったのかは、推測の域を出ませんが、少なくとも、ボーイは素直な気持ちを、歌に込めていると思います。
切ない曲が多いですが、当時、幸せなハッピーソングをたくさん作っていたとしたら、どんな曲が出来ていたのかな、などと勝手に思ったりして。
▼ボーイ・ジョージとジョン・モス。
お肌うるおう 高保湿ボディソープ |
100円送料込み2日分 傷にもしみない洗いあがり |
980円送料込み 強い乾燥肌もしっとり肌に |
こんばんは。今回も大変勉強になりました!
返信削除元々の歌詞カードって所々間違ってたりするものなんですね。they've→we'veやtouch me→touch weとなっていたので納得できました。
heat too muchはkey~だったのですね‼
なるほど!それで意味がよく分かります。
あと気になっていたところ…涙の河は僕の涙だと思いますか?
yukiさん。
削除いやいや、すごい意訳なので、英語の勉強にはならないんじゃないかと(汗)
誤植なのか、なんなのか、CCに限らずニルヴァーナもクイーンも、歌詞カードはおろか、オフィシャルでも歌詞が異なっていたり、検索したページによって、歌詞が異なるのがよくあるんですよ。
なので納得がいきそうな歌詞を拾ったり、曲から聴いたり。
でも聴くと「key」とも「 heat」とも取れますね。
もし「heat」だとしたら、その前後の歌詞に合うようにすると
僕の心臓の音は、まるで冷たい時を刻む時計のよう。
刻一刻と、僕はぬくもりを奪われていく。
「僕に触れる君の手はとても熱く感じて、僕を暖めてくれたのに。
君がいなくなってしまった今はどんどん僕は冷たくなって」
初めから君がいなかった様に感じるよ。
と、なるでしょうか。
曲の雰囲気と、意味が掴めれば、あまり単語にこだわらない方が良さそうです。
それと、涙は「僕」でしょうね。
涙は「海」でも「湖」でもない、「川」なので、常に流れ続けています。
ずっと泣いているのは「僕」だと思います。
補足です。
削除ああ、なるほど!
「君」が「僕」に頭をもたれ掛けるのは、「君」が泣きながら「僕」に寄りかかってきて、涙の川に、とも解釈できますね。
それもまた一興かと思います。
「僕」が一方的にフラれたのではなく、二人で泣いている解釈で意訳しても面白そうですね。
ボーイばっかり泣かされているから、個人的にはジョン・モスにも泣いてもらいたいかな、なんて。
heatバージョンも意訳していただいて、ありがとうございます。
削除sink me~の部分。二人の関係を知ってから読み返した時に、ジョージの計り知れない悲しみが感じられました(訳詩では君の涙の河でしたね)your fearsはやはりジョンモスの世間にばれたくないという恐れでしょうか…
当時はジョージの一方的な愛にジョンが応えることができなかったのでは?と思っていましたが、まるで新婚さんのような写真が多々あるので、本当にびっくりしてしまいます。その後ジョージが壊れてしまったのも無理もありません(泣)…
yukiさん。
削除輸入版ばかりを買うので、最近のものは分かりませんが、あまり歌詞カードの対訳って役に立たないです。
「君」の涙だとすると「君の涙に僕を沈める気?」になって、ちょっとコミカルになりますね。
一応、意訳するときはボーイとジョンではなく、ある男性と相手の女性、でも意味が通用するようにしています。
ジョン・モスの恐れは色々推測できますよね。世間バレもそうですし、ボーイが怒ってフロントをやってくれなくなったらバンドは成り立ちませんし、ストレートなのに男性と付き合ったとか、愛情もまだあったとは信じたいですが。
ミスミーブラインドにあった「キッシング・トゥ・ビー・クレバー」は、直訳して「もっと賢いキスして」。意訳すると「騙すなら最後まできれいに騙して欲しかった」。
カーマでも「君の気持ちはどっちなの?」など、ボーイの心境を推し量ると、誰だって壊れちゃうんじゃないかと思います。
和訳(意訳)を進めるごとに、ボーイが可哀想でなりません(涙川)
そうなんですよね。対訳(訳詩ではない)ってとりあえず訳しました!ですものね。…なので、ねこあるきさんの意訳を見ながらCDを聴くと本当にジョージの心情がよく分かります。
返信削除今となってはジョージの涙の河だと私も思っていました。(ジョンモスはたぶん泣かないでしょうね)
kissing~もまさしく!…辛い…
対訳の人は、せめてファンであって欲しいものですけれど。
削除全くもって。当時のジョン・モスは泣かないでしょうね。
こちらこそ、yukiさんにコメントをいただいたおかげで、消滅寸前のやる気が再燃しました。つくづく、有難うございます。
ボーイは歌詞から見ても繊細で一途なんだから、もっと大事にしてあげて欲しかったな。恋愛だから、外部はとやかく言えないんですけど。
こちらこそです!本当にありがとうございます。今、あの二人はどんな感じなのか気になります。改めて再結成してよく日本に来てくれました(涙)北米ではアンコールツアーまでしてるみたいですね。(こんなことあるのですね)本当はクィーンも行きたかった…どうして東京だけだったんだろ…
削除すみません!全然関係のないこと書いてしまいました。
東京だけ、しかも2日限り。あとから追加でもう1日でしたが、他のアジア諸国は1日だけだったので、日本はまだ特別扱いだった様です。
削除そしてチケットが高額な上、全く取れないこと。グッズも長蛇の列。
どうか、もうちょっとファンに優しくして欲しいと思いました。
カルチャークラブはスタンディングでしたが、息づかいまで感じられて全夜行きたい程でした。私の行った時は「撮影禁止って書いてあるけど、撮っていいよ」とポーズを決めるボーイのファンサービス。
また4人揃って来てもらいたいです。
Youtubeで、ボーイの私宅に4人集まって曲作りしている最近の動画がありました。楽しそうで、ボーイは本当にいい人なんだなーと。
関係ないことでも大丈夫ですよ(^^)
そうなんですよね…追加公演の情報が入って来たとき、大阪か⁉と思ったら残念…でも3日間は特別だったのですね。CCはこちらは普通のホールだったので…息づかいまで!とはいいですね‼zeppはもちろん満席だったのでしょうか…大阪は残念ながら満席ではなかったです。
返信削除Youtube見たいです!タイトル分かりますか?
長々すみません。
大阪は普通のホールだったんですね。
削除ZEPPは1階がスタンディング、2階が座席、という構造で2階は満席だったようです。満席ではないと確かに残念だと思いますが、その分大声で「Boy! I love you!!」と叫ぶとボーイに届きやすいというポジティブな考え方も。余裕があるとき、ボーイは「I love you,too」と返してくれる可能性が高いです。
youtubeはごめんなさい、ランダムに出てきたものをクリックしただけなので。ただ、ボーイの名前で検索すると、自宅パーティの様子などが出てきますよ。(もし、また検索ででてきたらお知らせします)
すみません!boygeorge cultureclub houseなど検索しても見つからずで…頑張って探してみます。ありがとうございました。
削除自宅パーティのでよろしければ「C Party at Boy George's House」
削除ボーイに密着取材みたいなのは「Living with Boy George」
後者では、パート5くらいまでありますが、マニュキアを落としたりする素顔のジョージが見られますよ。
見ました!見ました!(笑笑)
削除ついでに自宅紹介やご実家?シリーズも…意外とたくさんあるので気長に探してみます。お手数おかけしました。
ありがとうございます!
良かった♪
削除ボーイの私邸は素敵ですよね。
ボーイ関連は結構たくさんあるので、見ごたえがあります。
大好きな「タイム」、早々にアップして下さり、ありがとうございます。
返信削除初めて見る映像でした。そして、なんて哀しい表情でしょう…(でも美しい)
本当に字幕が付くとダイレクトに気持ちが伝わってきて、心にしみますね。
Yukiさん。次にやるなら「タイム」と決めておりました。私も「タイム」が大好きです。
削除美しくも胸が苦しくなる様なボーイの表情です。スタジオ収録版ですが、お気に召していただけたでしょうか。
ところで、以前お話いたしましたyoutubeにて、ボーイ(現在)の私邸でカルチャークラブのメンバーと集まって曲作りをしている動画、やっと見つけました。(すでにご覧になっていたらごめんなさい)
動画自体は1時間くらいあって、開始3分くらいから件のシーンです。
タイトル「Culture Club - Karma to Calamity (Subtitulado CC)」
リンク「https://www.youtube.com/watch?v=SYWGBJ73heI」
動画探して下さり、ありがとうございました!
返信削除1時間見てしまいました!
メンバーは仲が良いですね。少しジョージとジョンの間に距離を感じてしまいましたが…やはり気まずいですよね。そして時折見せる寂しそうな瞳…幸せだと良いのですが。
ありがとうございました。
Yukiさん。お役立て出来て良かったです。
削除ボーイとジョンの距離感、仲が良いとは分かっていても、ちょっと気になってしまいますよね。
また試行錯誤しながら、動画なり、和訳も作っていきます。Yukiさんのコメントに癒されます。こちらこそ有難うございます。
ねこあるきさん、こんばんは。
返信削除ご無沙汰しております。お元気でしょうか?
先日、ラジオを流し聞いていたらカルチャークラブの「タイム」が流れてきておおっ!となったおしゃかです。
CDやYouTubeで曲を聞くのもいいですが、ラジオから不意に流れてきたボーイの切ない歌声に、うっとりしておりました。
しかし、改めてねこあるきさんの歌詞を拝読させてもらいましたが、なんと切ない...。出だしの「Sink me in a river of tears」から既に報われないボーイの心情が...。泣いて、涙を流し続けるからriverなんですね...。
ボーイの自叙伝和訳の更新も、いつも楽しみにしていて、毎回ワクワクしながら読んでいます。それにしても、ボーイは子供の頃の事をこと細かによく覚えているなぁと感心しきりです。あまりにもエキセントリックな環境だからでしょうか(ΦωΦ)日本でしか生活したことのないおしゃかにとっては、突飛な事ばかりで驚きの連続です。
翻訳作業、大変かとおもいますが、ねこあるきさんのペースでゆっくり更新されてくださいね。
夜分にお邪魔しました。
我が盟友おしゃか様、こんばんは。
削除こちらこそご無沙汰を失礼しております。
曇天が続きますが、いかがお過ごしですか?
ボーイ・ジョージの自叙伝、ご覧になっていただいて有難い限りです。
今は少年時代の章なので、それほどでは無いですが、大人になるにつれ、段々きわどい表現が出て参ります。ドキドキ。
マイルドにやわらげても良いのですが、せっかくのボーイ節なので、キレ良く、思い切ってズバっと。イギリスっぽい皮肉も含めて和訳できたらいいな、と思っています。
長いお付き合いになると思いますが、よろしくお願いいたします。
おしゃかさんのコメントを久しぶりに拝見したしまして、なんだかホッといたしました。有難うございます。
ねこあるきさん、こんばんは。
返信削除体調が戻られたようで安心しました。
ねこあるきさんの右腕が少しでも良くなるように念を飛ばしておきますね
ヘヘ('-'*)モミモミ
>今は少年時代の章なので、それほどでは無いですが...
おしゃかにとっては少年時代だけでも十分刺激的なのですが、大人だと更にですか!カルチャークラブ活動期には一体どうなってしまうのでしょうか(鼻血)
少し前にはなりますが、ボーイが制作したミュージカル「Taboo」をDVDで見まして、これがブリティッシュジョークなのね(゚ロ゚;)と初心者の私にはややハードル高めの内容でごさいました。なので、自叙伝和訳や歌詞和訳を舐めるように見て(オイ)、勉強させて貰っています。
ねこあるきさんの仰られるようなボーイ節、思う存分和訳で発揮されてください。少なくともおしゃかは喜びます。
さらに話が脱線して申し訳ないですが、ねこあるきさんがブログでも紹介されていたニルヴァーナのライブアットレディングも最近鑑賞したのですが、もうもう最高すぎました!オープニングの車椅子ギコギコからのローズ歌ってバターン...そしてBreedイントロ!カートの凄さが骨身に沁みます...。紹介してくださってありがとうございました。
夜が更けるとコメントが長くなるのはおしゃかの悪い癖です。読んで頂けるだけで有り難いです。お身体、どうぞご自愛くださいね。お休みなさい。
おしゃかさま。しつこく返信してしまってごめんなさい。
削除久しぶりにお話が出来て、小躍りしております。
私もボーイの少年時代だけでも、「ひえー」と内心思いつつ、和訳を進めていましたが、次は思春期、性の目覚めです。
ジ、ジョージ少年がうわぁああ(ご褒美)、と年甲斐もなく色めき立ちながら和訳しています。あまり過激な内容だったら、「ねこあるきは頭がおかしい」と思われないか心配しておりましたが、おしゃかさまに喜んでいただけるなら、このまま突っ走ります!
そして、数少ない、ニルヴァーナの志よ。レディングをご覧になりましたか。暇さえあれば、ブートレグのニルヴァーナをあさっている私ですが、公式で発売されたライブ映像は迫力があって、しかもあのオープニング。
カート格好良すぎですが、音が取れないでちょっと困り顔の曲もあって、無理を押してないか心配にもなったり。
レディングの音楽フェスティバルには、実は前年の1991年にも参加しています。そっちは8月なので、まだネヴァーマインドで有名になる前です。
カバー曲の「モリーズ・リップ」を、ヴァセリンズのユージンと一緒に歌っていたり、ファンへのアピールもあって、お茶目なカートが見られます。
YouTubeで、検索「91 reading nirvana」で2件ほど出てくるものの、以前見られた見やすいヤツが出て来なくなってる…。もし、ご興味を持たれましたらご一報くださいませ。
あ、押し付けではございませんので、こんなライヴもあるよー、程度に流してくださって大丈夫ですよ♪
リアル右腕と相談しながら、また何か書いていきます。いつも本当に有難うございます。
ねこあるきさん、こんばんは。
返信削除わざわざお返事ありがとうございます。
勢い余ってニルヴァーナの話題を書いてしまって大変申し訳ないやら、お付き合い頂けて嬉しいやらのおしゃかです。
>カバー曲の「モリーズ・リップ」を、ヴァセリンズのユージンと一緒に歌っていたり...
あの写真は91年のレディングフェスティバルでの事だったんですね!知りませんでした!
早速YouTubeで確認したら、風になびくカートの御髪が…(T_T)あぁ素敵…。パラマウントや92年レディング、MTVとかで見られるようなこなれたイメージとはまた違って、フレッシュ感溢れるライブですね。ニルヴァーナの屋外フェス、見にいけた方達が本当に羨ましいです…。
>以前見られた見やすいヤツが出て来なくなってる…
YouTubeには40分くらいのやや画質粗めのもの上がってました。詳しい情報お持ちならぜひ教えて欲しいです|ω・`)ジー
ニルヴァーナのライブDVD、92年レディングもMTVアンプラグドも数ヶ月前に買ってはいたのですが、貧乏性ゆえにすぐに見るのがもったいなくて、今頃見て馬鹿みたいにテンションが上がっているおしゃかです。押し付けどころか、有り難い情報に五体投地しております。心遣いいつもありがとうございます。