2018年5月7日月曜日

Scoff - Nirvana 和訳

Scoff - Nirvana ”スコフ” ニルヴァーナ 和訳


「Scoff スコフ」は、ファーストアルバム「ブリーチ」から。

英語のWikiによると、カート・コバーンの離婚した両親へ向けている、とありました。

そうなのですね、もっと違う意味だと思っていました。
じゃあ、Wikiの通りに和訳するとします。

一般的なカートの少年時代の解釈から:
「両親が離婚し、安らぎを失ったカートは、手が付けられないほど荒れ、親戚中をたらい回しにされた。
唯一救いだったのは、大音量で楽器を鳴らしている時が、カートにとって打ち込める時間だった」


歌詞の「million ミリオン」は、直訳で「百万」ですが、日本語の「幾千もの」とか「万(よろず)」のような意味があります。

ちなみにアメリカ英語では、
"feel like a million"で、「とっても体調(気分)が良い」の意味があります。

直訳すると「百万を感じるようだ」なんですけどね。
日本語で言う「万能感」みたいなものでしょう。


それと、「Kill キル」は物騒な気もしますが、日常的な言葉です。
「そのためなら、なんだってやる」「身を投げ出しても構わない」などを表すときに、使う言葉です。
日本語で言う「死んでもいい」のような感じです。


ニルヴァーナは、口語の英語が多いから、しかもアメリカ英語だし、辞書でそのまま和訳すると、まるで意味不明になりますからご注意を。

なのに、口語というなら「alcohol アルコール」はなんで「booze 酒」じゃないんだろ、と疑問に思いました。

もしかして「酔わせるもの」「陶酔」の比喩なんだろうか、と思い、意訳に反映しました。


▼ブリーチのスコフ。
このジャケット写真は、当時カートがお付き合いしていた、トレイシーが撮影したものですね。トレイシーはプロの写真家じゃないです。このチープ感がたまりません。





Scoff 和訳


In my eyes, I'm not lazy
俺の目を見てくれ、俺は本気なんだ

In my face, it's not over
俺の顔は、諦めていない

In your room, I'm not older
お前の部屋で、俺は大人になんかなれない

In your eyes, I'm not worth it
目に映る俺は、そんなに価値が無い?


Give back my alcohol
俺の酒、返せよ

Give back my alcohol
全部忘れて、浸りたいんだ

Give back my alcohol
俺に返してくれよ

Give back my alcohol
良い気持ちで酔いたいのに

Give back my alcohol
元に戻してくれ

Give back my alcohol
俺の酒なんだ

Give back my, give back my, give back
なんでもいいから、早く返せ!


Heal a million, Heal a million
俺はまともだよ、狂ってなんかない

Heal a million, Heal a million
至って健全だ、五体満足ってやつ

Heal a million, Heal a million
俺の何がいけない?、どこも悪くない


In my eyes, I'm not lazy
目の奥で、俺はふざけてなんかいない

In my face, it's not over
俺はまだ、諦められない

In your room, I'm not older
お前の部屋で、大人しくしていられない

In your eyes, I'm not worth it
お前の目には、俺はくだらなく見えるのか


Give back my alcohol
酒、返してくれよ

Give back my alcohol
甘く酔わせるあの時間を

Give back my alcohol
俺の酒なんだよ

Give back my alcohol
俺から奪う権利があるのか

Give back my alcohol
俺の酒、返せ

Give back my alcohol
良い気持ちでいられたのに

Give back my, give back my, give back
返せ、返せ、返せ!


Heal a million, Peal a million
俺を癒すのは、震えるほどの音

Heal a million, Peal a million
気分が良い、ただの騒音じゃない

Heal a million, Peal a million
快適なんだ、この轟音が

Ah!


In my eyes, I'm not lazy
分からない?
俺の目は、真剣だって

In my face, it's not over
どうしようもない現実でも
まだ終わってない

In your room, I'm not older
お前の部屋では、俺はまともな大人になれない

In your eyes, I'm not worth it
お前には、俺がダメな奴に見えるのか


Give back my alcohol
じゃあ、酒返してくれよ

Give back my alcohol
俺の酒、返してくれ

Give back my alcohol
俺にとって、幸せな時間だったんだ

Give back my alcohol
悩みもなく、いつもあると思っていた

Give back my alcohol
俺の酒を返してくれ

Give back my alcohol
元通りにしろよ

Give back my, give back my, give back
俺に返せ、今すぐ返せ、戻してくれ!


Kill a million, kill a million
なんでもする、何でもやるから

Kill a million, kill a million
どうしたらいい、俺に何が出来る

Kill a million, kill a million
色々やったけど、俺はまだ足掻き続ける

Ah!

Wow




以上です。



おまけ


ステージの上では、結構マイペースなカートです。
気分次第で歌わなくなったり、わざと音を外したり。


ウィーンのKapu(ライブハウス名)で演奏された「スコフ」は、ギターとアンプをつなぐケーブルが抜けたか、急に音が出なくなり、演奏の途中で、歌もやめて床を探しています。

カートが戻るまで、仕方なく、ベースのクリスが歌っています。
クリスはニルヴァーナのお母さんみたいな人だと、ねこあるきは勝手に思っています。

▼シールド抜け?で、途中でクリスが歌う「スコフ」。
1989年なので、チャド・チャニングがドラムです。












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2018年3月29日木曜日

Cold Shoulder - コールド・ショルダー Culture Club 和訳

Cold Shoulder - コールド・ショルダー Culture Club 和訳


1986年に解散したカルチャー・クラブが、13年後の1999年に再結成しました。

その時リリースされたアルバム「Don't Mind If I Do ドント・マインド・イフ・アイ・ドゥ」から、「コールド・ショルダー」です。

メロウで洗練されたボーイの歌声に、陶酔してしまいます。

"Cold Shoulder"は、「素っ気ない態度、他人行儀、冷たくあしらう」という意味です。

ボーイに紆余曲折あって、せっかく再結成したのに、またジョン・モスにいじめられたのかと思いきや、和訳してみるとやられっぱなしではなかったので、ちょっと驚きました。

それでも、まだ愛情はあるのがすごい。


歌詞について、ちょこっと補足。

歌詞の「Primrose Hill プリムローズ・ヒル」は、ロンドンの高級住宅街にある、高さ78メートルの小高い丘のこと。

▼プリムローズ・ヒル。




▼プリムローズ・ヒルから見た夜景。




ボーイは夜景を眺めながら、何を想うのでしょう。


▼「コールド・ショルダー」のPVは、CDより少し短く、最後の歌詞が切れています。





▼CDの音源。歌詞の最後まで入っています。





"Cold Shoulder" 和訳


Watching the stars on Primrose Hill
プリムローズの丘で、夜気に身をすくませ
輝く星を眺める

The moon is high and the city is still
月はもう空高く、ひっそり煌めく夜景もあの頃のまま

I came here to escape the chill
想い出に暖かさを求めたのかもしれない
冷えた気持ちから、僕は逃げ出してきたんだ

Of your cold shoulder
丘を渡る夜風より
君の、氷のように冷たい態度から


Evil sometimes the things you say
君は時々、悪魔のようなことを言う
悪意か、魅了か、僕は惑うけれど

If you really wish I would just go away
もし君が本気で望むなら、僕はすぐに消え失せよう

Then why do you cry
なのに、なぜ君は泣くの

Like a little child
無邪気な、幼い子どものように


All your world
君が求めるすべては

that's what you say I am
僕が君の言いなりになること

I'm working so hard
心血注いで僕は努力したんだ

to be a better man
君に気に入ってもらいたくて


You know I'll never ever lie
知っての通り、僕は嘘を吐かない

never play those games in my mind
駆け引きなんて、初めからするつもりは無いのに

You'll be the loser
僕の気持ちを利用した時点で、君の負けさ

You might find
僕はもう、言いなりにならない

Questions lead to answers in time
どうしてこうなったのか、だなんて
答えは君の中にある

While you're so cold
君が冷淡で

so cold inside
僕への想いが冷えきったから

(To reach you babe)
ねえ、気付いてるよね


Remember that fight in Amsterdam
アムステルダムで喧嘩したこと、覚えている?

When I made you cry 'cos I know I can
君を泣かせたとき、僕は分かっていたんだ

You could not escape the chill
身を震わせる君は、凍える想いから逃げられないことを

Of my cold, cold shoulder
僕の冷やかな視線と、つれない態度から


All your world
君が欲しいのは

that's what you say I am
思い通りになる僕だろう

I'm working so hard
だから、すべてをかけて

to be a better man
僕は君に好かれる努力してきた


You know I'll never ever lie
僕は本音しか言わないし

never play those games in my mind
気持ちを元手に、取り引きする気はない

You'll be the loser
だから、本音でぶつからず
駆け引きで解決しようとした、君の負け

You might find
君の求めるものは手に入らない

Questions lead to answers in time
何故かなんて、簡単なことだよ

While you're so cold
君は僕に、冷酷だから


I know you're hurt inside
君が内心、傷ついてるのは知っているけど

Want someone to pay for the tears you cry
誰が君の涙を拭って、その悲しみを癒すのかな

Ain't gonna be me
僕じゃない
もう、僕は寄り添わない

not this time
今はやめておくよ


Never lie
僕はいつもあるがままに

never play those games in my mind
駆け引きなんて、必要なかった

You'll be the loser
僕を信じなかった君の負けだよ

you might find
僕が君に冷たいのは、感づいてるよね

Questions lead to answers in time
原因と結果はつながっている

While you're so cold
君が僕を冷たくあしらって

So cold inside
心底、冷めているから


Never play those games in my mind
僕は試したり、疑いもしない
小細工はいらなかったのに

You'll be the loser
君は自ら「都合のいい」僕を手放したのさ

You might find
僕が去ったんじゃない
分かるだろう

Questions lead to answers in time
これが君の出した答えだと

While you're so cold
僕を避け続けて

so cold inside
醒めた気持ちでいるのなら


I know you're hurting
君は傷ついて

I'm hurting too
僕も傷ついているけれど

But I don't wanna hurt you babe
ねえ、本当は君が苦しむのは嫌なんだ

Cos I love you
なぜなら君を愛しているから

But my head says
でも、気持ちとは裏腹に、僕の理性が冷たく告げる

Not this time
やめておけ、と

oh yeah



Thank you for your request, Mr.E.


以上です。

▼字幕付き動画です。音の修正したので、音が大きめかも。
本来のPVは、歌詞の途中で終わるので、最後は編集で伸ばしました。




おまけ


「コールド・ショルダー」のアレンジ版は、私の知っているのは2つあります。


2003年のアルバム集「Culture Club カルチャー・クラブ」に収録されている"Cold Shoulder (Scary Newman Mix)"がひとつめ。

▼いきなり雰囲気がちがう"Cold Shoulder (Scary Newman Mix)"。
クラブ用のリミックス?





それとYoutubeでみつけたやつ。

「ボーイ・ジョージによるオリジナルの歌詞」というコメントともに、アメリカ在住らしき方が2008年にアップロードした、スローテンポで、歌詞の異なるもの。


▼歌詞がちがう"Cold Shoulder "。




このリミックスは、どこに収録されているのでしょう?

1999年の歌詞より、優しさがあふれてます。
こっちが本音なのかしら。
せっかくなので、和訳します。


文字の色が緑の部分が、歌詞が異なっているところです。


コールド・ショルダー デモ版 和訳
Cold Shoulder  "DEMO"

Watching the stars on Primrose Hill
プリムローズの丘で、夜気に身をすくませ
輝く星を眺める

The moon is high and the city is still
月はもう空高く、ひっそり煌めく夜景もあの頃のまま

I came here to escape the chill
想い出に暖かさを求めたのかもしれない
冷えた気持ちから、僕は逃げ出してきたんだ

Of your cold shoulder
丘を渡る夜風より
君の、氷のように冷たい態度から


Evil sometimes the things you say
君は時々、悪魔のようなことを言う
悪意か、魅了か、僕は惑うけれど

If you really wish I would just go away
もし君が本気で望むなら、僕はすぐに消え失せよう

Then why do you cry
なのに、なぜ君は泣くの

Like a little child
無邪気な、幼い子どものように


All your world
君が求めるすべては

that's what you say I am
僕が君の言いなりになること

I'm working so hard
心血注いで僕は努力したんだ

To be the number one man
君の一番になろうと


Never lie
嘘じゃない

You and me belong together
君と僕は恋人だった

Never cry
もう泣かない

Never try to foil just be who you are
何の邪魔もない、ありのままの君でいて

Tonight
今夜は


Remember that fight in Amsterdam
アムステルダムで喧嘩したこと、覚えている?

When I made you cry 'cos I know I can
君を泣かせたとき、僕は分かっていたんだ

You could not escape the chill
身を震わせる君は、凍える想いから逃げられないことを

Of my cold shoulder
僕の冷やかな視線と、つれない態度から


All your world
君が欲しいのは

that's what you say I am
思い通りになる僕だろう

I'm working so hard
だから、努力したんだ

To be the number one man
君の一番になりたくて


Never lie
偽らないで

You and me belong together
君と僕は、確かに愛しあっていた

Never cry
泣かないで

Never try to foil just be who you are
何も考えずに、自然なままの君でいて

Tonight
今夜

Tonight
今夜は


Never lie
もう嘘はいらない

You and me belong together
君と僕が恋人だったことを

Never cry
もう涙はいらない

Never try to foil just be who you are
だから、心から笑顔の君を見せて

Tonight
今夜

Tonight

今夜だけは



以上です。








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2018年3月24日土曜日

Mother Love - Queen 和訳

Mother Love - Queen "マザー・ラブ" クイーン和訳


フレディーの「母胎回帰」と言われる「マザー・ラブ」

曲の最後は「Goin' Back ゴーイン・バック」(ラリー・ルレックス名義、ファーストアルバム「旋律の女王」の2週間前にリリース)で閉じ、赤ん坊の泣き声が聴こえます。

「Goin' Back ゴーイン・バック」はカバー曲ですが、回帰の演出にふさわしい曲名ですね。
あまりにも偶然の一致すぎて、まるでデビュー時から運命を暗示しているようで、ちょっと怖い。


「母胎回帰」や「胎内回帰」は、生まれ変わりたいという意味ではありません。

自分をすべて包み込み、温かなやすらぎを求める気持ちを指し、誰もが持っている願望とされます。

色々あったけれど、最後に行きつくところは、母親に抱かれているような安心感、と言いましょうか。

「母」は、「母なる大地」のような比喩で、自分の母親がどうこう、というわけではないです。


ただ、フレディーにおいては、母親が関係しているようにも解釈できます。


「Liar ライアー」の歌詞では
『お母さんの望む人生を歩みます』と繰り返しつつ
『いつでも自分から死ぬことは出来るんだ』と結び、

「Bohemian Rhapsody ボヘミアン・ラプソディー」では、
『お母さん。僕は今、人を殺した』
『僕がいなくなっても、何もなかったようにして』とあるので

フレディーは、母親が求めた理想の自分を、自分で殺したと推察されます。

理想の自分を殺して、好き勝手に生きてきたけれど、最後には母親の待つ家へ帰る。

「Mother Love マザー・ラブ」は、「僕を受け入れて」と、母親への嘆願するような呟きが印象的で、フレディーが人生の果てに望むのは、原点への回帰と受け取れます。


▼オフィシャルのPVは、歌詞の内容と全然関係がない、なぜかSF仕立てです。





▼関係ない映像なら、いっそ無い方が良いと勝手に思うので、音声だけの動画もどうぞ。





"Mother Love" 和訳


[Verse 1: Freddie Mercury]
(フレディーのヴォーカル)

I don't want to sleep with you
ベッドを一緒に温めて欲しいわけじゃない

I don't need the passion too
胸を焦がす情熱も、今はただ静かに

I don't want a stormy affair
嵐のような束の間の情事も遠く

To make me feel my life is heading somewhere
激動の人生を過ごした僕が、こんな気持ちで何処へ向かうのか

All I want is the comfort and care
ひとえに、心地よい安らぎだけを求めている

Just to know that my woman gives me sweet
そう、恋人が僕を包む優しさにも似た

Mother love ah ha
すべてを許容する、母の愛を。


I've walked too long in this lonely lane
道なき道を、たった一人で遥か遠くまで歩んできた

I've had enough of this same old game
スリリングだった駆け引きも、飽くほど繰り返せば
もう充分で

I'm a man of the world and they say that I'm strong
僕は世慣れた、強かな人間だと誰かは言う

But my heart is heavy, and my hope is gone
だけど、心は重く沈み、もう何も望まない

Out in the city, in the cold world outside
都会の片隅で、冷たく世知辛い世の中に囲まれて

I don't want pity, just a safe place to hide
同情を引く気はないけれど
ひそかに身の置く、安らかな場所を僕はただ。

Mama please, let me back inside
お母さん、どうか
僕を受け入れて



I don't want to make no waves
このまま何も感じなくなって
心に波風ひとつも立たなくなる前に

You can give me all the love that I crave
あなただけが出来る、僕が渇望した愛をいっぱいに注いで欲しい

I can't take it if you see me cry
僕が限界に達したとき、涙を見せてしまうだろうから

I long for peace before I die
せめて息を引き取る時は、
心から安らげる場所でありたいとずっと願ってきた

All I want is to know that you're there
それが何であるか分かった今、他に何もいらない

You're going to give me all your sweet
誰よりも僕を大切に想い、
持てる限りの愛情を、無償で与えてくれる

Mother love ah ha (mother love)
僕が求めるのは母の愛だと。


[Chorus: Brian May]
(ブライアン・メイのヴォーカル)

My body's aching, but I can't sleep
身体は悲鳴を上げ、ひどい痛みが僕を眠らせてくれない

My dreams are all the company I keep
かつての輝かしい軌跡が僕を支え、まだ生かしてくれる

Got such a feeling as the sun goes down
まるで一日中、目いっぱい遊び回ったあと、
日が暮れてきたあの感じに似ている

I'm coming home to my sweet
僕はこれから家に帰るよ
暖かで優しい

Mother love(mother love)
お母さんの元へ


[Outro]後奏

(Mother love mother love love love love love)
God works in mysterious ways
Eeeeh dop, de dop, dep dop
I think I'm going back to the things I learnt so well in my youth



Thank you for your request, Mr.T.


以上です。


「マザー・ラブ」収録について


フレディーは体調が悪くなった時、スイスのモントルーにある、静かな「マウンテン・スタジオ」で、体調の良い時に合わせて収録がされました。

その中で「マザー・ラブ」が最後の作品ですが、未完で、最後のパートをブライアン・メイが代わりに歌っています。



「マザー・ラブ」収録時のフレディーの様子を、メイ氏は語っています。

「フレディーはウォッカを飲み、非常に高いキーを情熱的に歌い上げた。
そのあと『もう今日はこれ以上できない。またこの次にしよう」』って言ったのに、二度と彼が戻ってくることは無かったんだ」



最後のインタビューでフレディーいわく。

「僕にとって大事なことは、幸せでいること。
残された年月を、できる限り生き生きと楽しく過ごすこと。
インタビューでこんなに気持ちを打ち明けたのは初めてだけど、それも飽きてしまったよ」


何も望まない、静かに眠りたい。
きっと後悔は無いのでしょう。




おまけ


のちに「マウンテン・スタジオ」は閉鎖され、取り壊したと思われていたのに、手つかずで残っているのが見つかり、今では当時のスタジオを再現した観光施設になっています。


利用料金は、なんと無料。
日本語のパンフレットもあり、自分で好きに音楽のミックス体験もできます。

お得感が半端ないですが、スイスまでが遠い…。
ねこあるきが近くに住んでいたら、毎日入り浸るのに。


スイスにお越しの際は、是非お立ち寄りください。


▼マウンテン・スタジオの紹介動画。字幕付いてます。



ご参考までに。
マウンテン・スタジオのホームページはこちらから









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2018年1月19日金曜日

ねこあるきの倉庫

ねこあるきの倉庫


略してねこ倉庫

「ねこ部屋」の過去の投稿や、何かの資材置き場です。

これだけじゃつまらないので。

☆★ねこあるきクイズにチャレンジ★☆

【設問】
以下の和訳は、プロによる翻訳歌詞の一部である。
曲名を当てよ。

(1)
合図ひとつで
ネコみたいにじゃれついたかと思えば
今度は突然
死んだようにおとなしくなる

(2)
今夜はどうしてる
何もかもうまくいく
諦めてはだめ

(3)
なぜ手を出すのか忘れた
そうだ ニッコリさせてくれるからだと思う
それは並大抵のことじゃないし

(4)
オレはだだっ広い野原にポツンといて
文句は言えない


歌詞カードを見ながら書き起こしたので、手を加えていません。
正解は↓をクリック、またはタップすると、ねこあるきの和訳ページに飛びます。

(1)の答えはここ
(2)の答えはここ
(3)の答えはここ
(4)の答えはここ

歌詞のどの部分?と思った方へ。
英訳してみるとお分かりになるんじゃないでしょうか。
ギブアップなら、コメント欄でご質問ください。


▼2017年「ねこあるきの部屋」投稿記事

▼前回
このページどこまで下に伸びるんだろう?
そのうち適当に、倉庫を作って移します。
ニルヴァーナもカルチャー・クラブも、実質和訳したいアルバムは各3枚くらいしかないという事実。
クイーンは曲数が多いけど、ヒゲは苦手。
いやいや、あまり好き嫌い言わないように努力します。


▼前回
最近、動画の画質が気になって、もっと高画質になるよう、あれこれやっています。パソコン苦手なのに。
まずは「手をとりあって」を作成しました。


▼前回
Youtubeの仕様が変更になったのか、気付いたら著作権の都合上、スマートフォンで動画が再生できなくなっているものが多数です。
もし、スマホで再生が出来なかった場合。
動画をご覧になる方法は2つ。
・パソコンは再生できます。
・ねこあるきのブログからなら、スマホでも見られます。

最近のお若い方は、パソコンを持たないというから、不便な想いをするでしょうに。
次の仕様変更で、また見られるようになることを願います。

しかし、スマホで見られなくする意味はあるのでしょうか?
広告による収益は、著作権の権利者に入っているのだから、利用者を減らすのは得策ではないのに、と勝手に思います。


▼前回
師走は皆さま、ご多忙の事と存じます。
宝くじが当たったら、一か月くらい休みを取ったりするのかな、と思いつつ、宝くじを買わないねこあるきです。


▼前回
11月は、もう更新できないと思っていた(弱気)
ずっと下書きで保存したまま置いてあったのを、おまけ動画も作成して、ようやく1つ更新です。


▼前回
「フェアリー・フェラーの神技」動画制作について。
使用・作成した動画12個、作成した画像38個。
たった2分40秒が、これほどまで長く感じるとは。


▼前回
少し前には映像の粗い動画しかなかったのに、今はきれいな高画質が見つかったりすると、同じ曲でも字幕付きの動画を作りたくなります。

同じものをいくつも作るのは、うざったいでしょうか。


▼前回
ニルヴァーナの「インセスティサイド」には、歌詞が付属していないので、あちこちに異なる歌詞がネット上にあります。(ろれつの問題で、聴き取れないですし)

しかし!カート・コバーン直筆の歌詞だったら間違いないでしょう!少し気力が出てきました。


▼前回
「ビッグ・スペンダー」の動画をアップしようとすると、ブロックされる。なぜでしょう?
なにか他の手を考えます。


▼前回
実をいうと、「ドント・ストップ・ミー・ナウ」を和訳したのは、ずーっと前のこと。
でも、英語のままの方が良いような気がして、放置してありました。その間、何回かパソコンを変えているので、和訳したテキストファイルがどこに行ったか、探すのに手間取りました。


▼前回
最近、動画をいじっています(←和訳しなさいよ)
珍しい動画や、和訳するまでも無くて、動画として面白そうなのがあったら、ここでお知らせしようか、どうしようか。
例えば、ディーコンの歌声とか。


▼前回
こう見えて、あちこち過去の和訳の手直しをしています。
意味は変えませんが、なんとなくニュアンスが伝わりにくいな、と思うと勝手に変えています。
youtubeは、映像そのものに字幕を張り付けた方が、視聴率が良いそうですが、後から手直しが出来ないので、youtubeの字幕機能を使用しています。

おかげで、字幕表示のオン/オフをご存知無い方から、「字幕ないじゃないか」と言われることもあります。

あまり周知されていない機能のようですね。


▼前回
カルチャー・クラブの壊れた動画をなんとかしようと、取り繕ってはやり直し、もう何度目かも忘れた。
フレディもボーイも、ライブで声が嗄れて、高音が出ていないことが多いから、ライブ映像で使えるのが少ないよ…。
ニルヴァーナのカートは、気管支炎を慢性的に患っていたのに、あんな声帯に負荷が掛かる歌ばかり、なんで声が変わらないんだろ。


▼前回
カルチャー・クラブの、壊れた動画を見つけました。
音もダメ、映像も乱れているけれど、なんとかならないものか。


▼前回
不承不承、Youtubeの自己紹介動画を作りました。

(↑突貫工事)


▼前回
最近、字幕付き動画をいじっています。いつもカルチャークラブの良いのが無くて、すごく歯がゆいです。
コメントを頂いて気付いたのですが、"No-One But You"の和訳に約一か月掛かったのは、出だしのイカロスとフレディ、2行目のAn angel…のくだりで決壊して復帰するのに時間が掛かりました。
開始早々じゃないですかー。頑張れ、自分。


▼前回
"No-One But You"の和訳で、置いておいた保湿ティッシュが空っぽになりました。
3連パックになっているやつを買って来ないとダメですね。


▼前回
完徹の甲斐あって(?)、なんとか「イッツ・レイト」動画が形になってきました。
あとは修正と、和訳の推敲と英字幕。
6分30秒の大作なのに、人気のある曲じゃないし、どうせアクセス少ないんだろうな、と思っています。

↑「花の慶次」も、そう仰ってますし。


▼前回
寝る前に、ちょこっとだけ「イッツ・レイト」の動画を作っていたら、こんな時間ですよ(5:15 a.m.)
ところで、またyoutubeの仕様が変わったのですね。
自己紹介の動画を作らないといけないんでしょうか。


▼前回
全然時間が取れないってどういう事?
と、自分に突っ込みを入れまくっています。
ところで、クイーンの情報は日本語で豊富にあるのに、ニルヴァーナは少ないですね。
ファンの方は、英語で情報を読んでいるのかしら。


▼前回
ニルヴァーナの「ラブ・バズ」で、おまけに使用したアムステルダムはパラディソのライブですが、カートが珍しくカメラ目線です。
あれはカメラマンがカートに寄りすぎていて、ライブ中からずっとカートはうざったく気にしていました。
終盤の「ラブ・バズ」辺りでついに堪忍袋の緒が切れたのか、カメラを睨みつけ、ギターで攻撃します。
カートには申し訳ないですが、おかげでご尊顔を拝することが出来て、しかもラブソング、カメラマンはお疲れ様でした。


▼前回
ブログのおまけ用に作っていた和訳付き動画ですが、気づいたらチャンネル登録されている方が増えていますね。
中には、外国の方もおられます。
和訳なのに、なぜなんだろう?


▼前回
動画を作成したくもあり、和訳をしたくもあり。
足らぬ足らぬは、時間が足らぬ。ついでに要領も悪い。
どこかに、時間が落ちてないかな。


▼前回
ニルヴァーナのカート・コバーンは1994年4月に、ショットガンにて自死を選択しましたが、報道後、多くのファンが各地で後追いをしました。
後追いを英語では「Copycat suicide(モノマネ自殺)」
なんか、バッサリ、な表現です。
心理学的には、1774年当時、ゲーテ作「若きウェルテルの悩み」の登場人物を模倣して、自殺する若者が急増したことから、「ウェルテル効果」と名付けられています。


▼前回
"No One But You"(クイーン)のPVを、少し見ましたが、心拍数が上昇したので中断しました。
立ち向かう勇気といいますか、気合が欲しい。


▼前回
もう何度目か分かりませんが、ニルヴァーナ和訳を、一回挫折します。時間と体力が掛かりすぎる。


▼前回
「エンドレス・ネームレス」(ニルヴァーナ)のYouTubeが落ちている、と知人に指摘されて驚きました。
アルバムでも隠し曲で、BGMとして聴くには不向きなのに、なぜ、そのページを見ているのか、少し心配になりました。


▼前回
ニルヴァーナの、歌詞の書きおこしが終わって、下調べをしていますが、何の文献も出てこないです。
曲が作られた日付すら分からない。


▼前回
なんとか、ニルヴァーナの歌詞の書きおこしが終わりました。これを意訳するのか、と思うと、逃亡したくなります。


▼前回
「手をとりあって」の小ネタで、動画を張ろうと思いましたが、「rose」と歌っているのが見つからないので、いったん削除します。
以前、観た動画のリンクを保存しておけばよかった。
書いたり、消したり、ごめんなさい。


▼前回
「手をとりあって」の小ネタを書くのを忘れていました。
今から書き足してきます(汗)
東京公演で
「僕が花を手にするときは、君にふれるのと同じ」は
「僕がバラを手にするときは」になっています。
他国の公演では聴いたことが無いので、日本限定でしょう。


▼前回
このページはずっと下に伸びていくのでしょうか?
仕組みが良く分からないので、適当に長くなったら消していきます。
2016年のクイーンのライブで、ブライアン・メイが「一緒に歌ってください」というから、意気揚々と声に出してみたら、周囲が誰も歌っていないどころか、白眼視されました。
えぇ…。


▼前回
以前、ニルヴァーナの「リチウム」という曲で、クラック・コカインについて高揚感(ハイ)と、落ちていく様子を和訳しましたが、クラック・コカインのハイ状態は、たった15分しか持ちません。
吸引する→15分だけハイになる→数時間~数日、クスリが抜けるまで悶絶する→苦しいので死にたくなる。
なんか、使用意図が良く分からないです。


▼前回
「イッツ・レイト」の和訳付き動画を作ろうと思い立ち、数秒単位で素材動画をくっつけて構成しています。
6分22秒は長すぎて、果たして完成するのだろうか。


▼前回
2017年8月某日
動画作成と、ニルヴァーナ文字起こしに、予想外に時間を取られて気付いたら8月がもう中盤。
今月、まだ1つしか和訳をアップしていない(汗)
最近、ウィ・ウィル・ロック・ユーに瞬間風速的にアクセスが集中したのは何だったのでしょう?
もう落ち着きましたが。


▼前回
夏バテから復帰しつつ、時間を見つけては、字幕動画に着手しております。

"No One But You"のリクエストは、体調が回復するまでお待ちいただけると幸いです。

あの手の和訳は、一種の覚悟と気合、体力が必要です(笑)


ニルヴァーナは、まず歌詞を起こすところから始めるので、非常に難儀しています。





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2017年12月21日木曜日

Brighton Rock - Queen 和訳

Brighton Rock - Queen "ブライトン・ロック" 和訳


「Brighton Rock ブライトン・ロック」は「シアーハートアタック」収録。
この「ブライトン」はイギリスにある地名です。






ロンドンから日帰りできる、海岸沿いのリゾート地。
ブライトン・パレスピアの遊園地やイルミネーションが、海面に照らします。





「ブライトン・ロック」のオープニングは、商業施設の喧騒から始まります。
こんなイメージでしょうか。




歌が入るのは1分45秒までで、その後3分間のギターソロが続きます。
終わりギリギリの4分40秒から、残りの歌が入る、長さ5分のうち、ほとんどがギターの曲です。

当然、作曲はブライアン・メイ。

フレディとロジャーの高音と低音が面白いですね。
最後のキャッキャ、ウフフまで。

もう、ラブ・コメディです。


▼CDのブライトン・ロック。
ライブになると長いギターソロが入って、9~13分になります。





"Brighton Rock" 和訳


Happy little day, Jimmy went away
上機嫌なある日、ジミーは出かけて行った

Met his little Jenny on a public holiday
かわいいジェニーに出会ったのは祝日で

A happy pair they made, so decorously laid
二人はすぐ恋に落ち、仲良く並ぶ姿は、それはお似合いだった

'Neath the gay illuminations all along the promenade
遊歩道に沿って、派手に輝くイルミネーションの下
ジミーはロマンチックに語り掛ける

"It's so good to know there's still a little magic in the air
「ねえ、もっと素敵になれる魔法があるよ

I'll weave my spell"
僕が呪文を唱えてあげる」

"Jenny will you stay - tarry with me pray
「ジェニー、帰らないよね
僕と一緒にこのままで、この願いを聞き届けて

Nothing 'ere need come between us tell me love,
二人の間を邪魔するものは何もない
僕は君の愛が知りたいんだ

what do you say"
君はどうなの?」


ジェニーは口元を手でおさえて答える

"Oh no I must away to my Mum in disarray
「まあ、私ったら!もうママの所へ帰らなくちゃ
どうしましょう、まだ誤魔化せるかしら

If my mother should discover how I spent my holiday
もしママが、私が休みの日にこんな事していたなんて知ったら、もう大変!

It would be of small avail to talk of magic in the air
あなたのかけた魔法、ちょっと効いたわ

I'll say farewell"
でも、私の答えは『ごきげんよう』なの」


O Rock of Ages, do not crumble, 
ああ、こんな試練にめげてはいけない

love is breathing still
確かに愛の手ごたえはあったもの

O Lady Moon, shine down a little people magic if you will
ああ、麗しき月の女神よ
このちっぽけな哀れ人を照らして、出来れば奇跡を起こして

ジミーはしょんぼり、夜道をひとり歩く


Jenny pines away, writes a letter everyday
ジェニーはあれからジミーを思い出し、ため息をついては
やせ細っていく

来る日も、来る日も熱烈なラブレターを書いた

"We must ever be together, nothing can my love erase"
「親愛なるジミー
私たちはずっと前から、ひとつになるべき運命なのよ
この愛を打ち消すものはなにもないわ
お返事待ってる、愛をこめて」

"Oh no I'm compromised, I must apologize
ジミーは、毎日届く手紙をうんざり開いてつぶやく

「ありゃ、困ったな、やばい事になったぞ
謝って許してくれれば良いんだけど

If my lady should discover how I spent my holidays..."
もし僕の彼女が、僕が休みの日にこんな事していたなんて知ったら、大変だ…」


woo
ウフフ、アハハ♪




request via Youtube


以上です。


▼字幕付き動画を作りました。
1977年のヒューストンです。





おまけ というか


ブライトンは、1960年代イギリスの、「モッズ」と言われる若者たちの聖地でした。

「モッズ」は細身のアイビースーツに、ミリタリーパーカーを羽織り、スクーターを乗り回します。

それに対するのが「ロッカー」と呼ばれた若者。
髪をリーゼントにし、オイルの染みた革ジャケットと、いかついバイクにまたがります。


▼左が「mods モッズ」、右が「rocker ロッカー」




この二者は仲が悪く、ブライトンで「モッズ・ロッカー暴動」という抗争を起こします。

この暴動は、ザ・フーの、ロックオペラ"Quadrophenia"、映画「さらば青春の光」にもなっていて、ブライトンはイギリスの若者文化を代表する場所の一つなんですね。


「ブライトン・ロック」のジミーやジェニーのように、ロンドン近郊の若い男女は、ブライトンへ日がな遊びに行っていたのでしょう。


▼ブライアン、ブライトンを行く。





ブライアン・メイの若い頃は、ギターと勉強ばっかりのイメージです。
果たして、他の若者同様、ブライトンに入り浸ってたでしょうか?


▼若きメイ氏はギターに夢中。
雰囲気から察するに、ブライトンに行ってなさそう。
中学校の先生をやっているくらいだし。




▼インテリっぽいオールバック、清潔な身なり、整ったお部屋。
猫まで毛づやが良いですね。










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